ナマの声を通してより深く実感的に学べる場



20年間の本質学実践セミナー
人材育成と体得実践から生まれたエッセンス
21世紀に向けた智恵の集大成がここにあります

 無料メールマガジン


21世紀の
「仕事」と「人間関係」
を創造するために


創造力・直観力・行動力を
どう開発すればいいかの
ヒント満載!!


バックナンバーを見る

(1 〜10)

(11〜30)

  


本質味わいフレーズ集



読めば読むほど
意識が深くなり
より良く変化していく

知恵の詰まった
フレーズ集です。

その(1)   その(2)

その(3)  その(4)

その(5)  その(6)

その(7)  その(8)

その(9)  その(10)

その(11)
  その(12)


 
本質学基本講座

本質セミナーテキスト


誰が、どこで、何をしていても
働いている
普遍的法則集です。

この法則集の基本を
消化することで
していることが
ポイントを突くようになり

心底望んでいることが
的確に形になっていきます。

 詳細はコチラから  




本質力開発
ワークブック


ワークシートのテーマに沿って
書いていけば
自分がどうしたいのかが
明確になります!!

なすべきことを仕事にし
本心からの願いを形にして

お金と時間からの自由と
使命・目標を達成する

 自己実現ノートです。


この一冊さえ手元にあれば
自分が何を求めているのか
何をしたい人間なのかを自覚し
おのずから
行動が起きてきます。

さらに詳しく知りたい方は
  詳細はコチラから  

本質セミナー


本質セミナーテキストの
普遍法則を
あなたの現実に即して
分かり易く適用し

ガイドに従って
ワークブックに
書き込んでいくことで
個性の資質や
目標課題を鮮明にします。

個人対話セミナーを通して
あなたの
具体的な問題解決と
意味・目標へ向けて
自立のための
準備と土台づくりをします。

何よりも、本質的な変化を
起こすことが出来ます!


詳細はコチラから


      無料メールマガジン・バックナンバー(3) 

              (No.31からNo.51まで)


 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために


 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年2月3日 週刊 第31号 
              http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■《幸せになる方法!!》 前号続きから!

 本来、チャンスというのはいつでも、どこにでもあ
るのですが、それが見える人と見えない人がいます。
チャンスを見つけ活かす方法は・・?

まず、目の前の対象に応じて瞬時に湧き上がってくる
その時の自分の「感情」がキーポイントになります。

起きた現象に対する自分の感情の体験を通して、感覚
は磨かれていきます。

人間には二つのタイプがあり、それで二つのやり方・
方法が生まれてきます。

マトは一つ、体験を通して成長し幸せになり、自分の
人生の目的を達することです。

          ☆

 湧き上がってきた諸々の感情を、まず無条件に受け
入ることで浄化・卒業する受け身的な方法と、もう一
つは、何事もこれが最後の体験だという積極的な意志
力で堪能し切る方法の二つがあります。

良い悪いを超えて「無条件に」受け入れるというのは、
起きてくる事は全て、自分の中に原因があって引き寄
せた現象だからです。

自分や身の周り、世の中で起きてくる事は、古くて狭
い考え方をする自我を卒業するためのキッカケになる
役割であり、次へ成長するチャンスの出会いです。

自分から出たものが自分に返ってきて、体験を通して
バランスさせるという因果の法則の根底には、すべて
は良い悪いを超えて、また人と比較するのでもなく、
自分の成長に必要な体験の出来事として、あるがまま
を受け入れる「絶対の信頼」があります。

それがないと、自己否定になって前に進めず、止まっ
て横ズレしてしまいます。

          ☆

 問題や物事を達成した時に起きる感情を、あるがま
まとして受け入れて解除した空間には、新しい原因と
なる質の高い考えが入る出会いが起こります。

「質の高い考が入る」と言う意味は、古い考え方から
生まれる感情を卒業する時には、水面下の心底には既
に新しい考えや味わいたい感情の元が同時に存在して
いるのです。

「問題」と「答え」が、奥底では同時に存在している
のと一緒です。

          ☆

 いつも「進化・成長したい・良くなりたい」という
無意識のいのちの欲求・発動が奥底にあり、その具体
的欲求が、表面に古い考え方やその感情を浄化しよう
として現象化するのです。

目の前の人や対象は、そのキッカケになっているだけ
です。

もちろん対象も同じ原因を持っているのですが、同じ
原因でも、現象の意味していること、学びはそれぞれ
に違います。

          ☆

 ですから平生から、自分が必要だと感じたり、得意
とすることを学び、善いと思う、新しい情報や考え方
を吸収し、素直で純粋な行為を通して「人間性」を磨
いておきます。

折角の成長途上で、人間性の変質が起こって、結果的
にとんでもない犯罪者に転落することが多々あります。
この転落さえ、次への成長の肥やしとなります。

人間性の変質というのは、まあこれ位は許されるだろ
うと世の中を甘くみたり、損得勘定や差引勘定、おご
りや公私混同などの無知や執着、油断から目先の誘惑
に負けてしまう心の曇りです。

          ☆

 成長し飛躍する以前には、「我慢をした・満たされ
なかった」という抑圧された時期が必ずあります。ど
うしても手に入らない不本意な体験という原因の仕込
みが、先にあるのです。

この原因がすでに、潜在意識の中にインプットされて
いるから、外部の同じ原因を持った対象や環境がキッ
カケとなって現象化するのです。

一見、不幸や不運に思える現象は、実は過去の古い殻
が壊れ破れている、成長しているという合図なのです。

それが、ピンチはチャンスと言われている所以です。

貧しい環境に生まれ、親を早くに亡くし、障害や天才
的才能を持って生まれてくる中に、その芽はあります。

          ☆

 この不足・不満の抑圧された体験が、時を経て一定
量に達すると、それが現象化して解放される時が必ず
来ます。これが成長のメカニズムだからです。

人が生きている意味である「意識進化する」というの
は、この一連のメカニズムの体験を通して、新しい感
覚(意識)を体得できた状態を言います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第31号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsu.jp info@honshitsu.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve





《心が幸せになる方法!!》 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年2月10日 週刊 第32号 
           http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■《心が幸せになる方法!!》 

 心が幸せだと感じ、人生で成功する原因となる「精
妙な感覚」を体得するための二つの方法!

目の前の状況に応じて湧き上がってくる感情を、まず
無条件に受け入れることで浄化・卒業して、あるがま
までOKとする受け身的な方法。

もう一つは、何事もこれが最後の体験だと堪能し切る
意志力を使った積極的な方法の二つがあります。

多くの人が、前者を無意識にやっています。

消極的というと、何だか負のイメージがありますが、
意識的にやれば、とても自然なやり方です。

          ☆

 あなたがあなたらしく幸せに生きるリズムに乗る、
意識進化と呼ばれる『魂のうながし』に従って素直に
生きる方法を、いろんな方面から書いています。

私たちが無意識にやっている事を、普遍性と個別性に
分けて説明します。

普遍性の中心は一つですが、そこから生まれる、やり
方の手段は大きく二つに分けることができます。

それは、目に見える世界は相対・二元世界で出来てい
るからです。(陰陽・男女・夜昼・あなたと私・・)

と同時に、個別的に精妙に見れば、一つとして同じや
り方、同じ感じ方、同じ考え方はないのです。

この書き方の表現は、あなたの頭を混乱させるでしょ
うか? ここのポイントは、頭で考える時には、相対す
る二つの立場と、その二つの中心の三つで考えます。

この中心は、個別性を全て含んだ普遍性なので、誰も
が納得しますが、頭で考えて出てくる答えではなく、
直観的に感じ取るしかありません。

同じ事をしても、同じ物を見ても、一人として同じ受
け取り方や見方をする人はいないのです。

その人、その時、その場の、一度しかない特殊性です。
対象の中心を知るには、相手に的確な質問をして聞き
出すか、自分の心を空体にして感じ取るかです。

          ☆

 それで、自分が興味関心のある二つの方法のうち、
どちらかを体験して、心を深めていきます。

体験の目的は、魂の中心である本心に至ることです。
本心は、この二つの対極は、本来一つの本体の両側面
であると感じ取っている感覚です。

          ☆

《感情を浄化する方法の続きです。》
 コンプレックス(劣等感)や変なプライド(人や世
の中に認められたい自我)、無知(本当の事を知らな
い)などの潜在意識の感情が、目の前の対象をキッカ
ケとして現象化してきます。

感情は、リストラや別れ、病気や考え方の行き詰まり
などの現象化を通して体験します。

この現象を通して体験する強烈な感情と、現実化した
現象の解決を通して学ぶことで、幸せになるようになっ
ています。

リストラや倒産、愛する人との別れや裏切り、病気や
考え方の行き詰まりの体験を通して、幸せと感じられ
るようになるための試練を通して、意識進化を即され
ます。

現象化のキッカケになってくれた対象である、リスト
ラした会社や別れた人には、感謝こそすれ恨んではい
けないのです。

対象を恨めば、それがまた自分に返ってくることもさ
ることながら、何よりも、次への幸せの、成功のチャ
ンスを与えてくれたのですから・・。

          ☆

 それでも人は「何で・・どうして・・」と思います。

この時、意識を対象に向けるのではなく、自分の中の
原因に向けるのです。

無意識の原因が、感情として湧いてくるのをあるがま
まとして受け入れて浄化することが、これこそが進歩
・成長であり、幸せの始まりです。

怒りや悲しみを感じている自分自身をあるがままに、
十分に受け入れて、全てを許します。このあるがまま
を無条件に受け入れるのが愛することです。

許すものなど、本来何もないのですが、自我意識から
みれば許すという感じになります。

温かく美味しい物を食べ、ゆったりとお風呂に入り、
好きな場所で好きな音楽を聞き、好きな事をして過ご
し、ぐっすりと眠り、一人になってゆっくりと内省し
ます。

感情が放出された後、その感情やその現実の衝撃が大
きければ大きいほど、その反動として心は深く沈静し、
潜在能力が働く絶好のチャンスとなります。

この体験の学びこそが知恵となります。

          ☆

 自分から主体的に“いのち”のうながしに従って取
り組むか、奴隷のように外部から要求されていやおう
なしに取り組むか、この二つのやり方があります。

21世紀の意識進化と言われているのは、前者の自らの
“いのち”のうながしに従って、主体的な発動によっ
て、行為を通して体得し、自己を確立していきます。

自らの良心や直観に従って、行為を通して意識を開発
する、意識進化が求められています。

この人間の持っている宝を開発しない限り、一時的に
景気は良くなっても、一人一人の意識的な成長がない
限り、根本的な解決にはならないので、好景気は続か
ないのです。

人や社会を批判したり、原因を外部に求めるのではな
く、原因は対象でなく自分にあることに気づき、その
イヤだと感じる現象は、一人一人の意識感覚の進化・
成長のチャンスであり、幸せが感じられるために与え
られている宇宙本体・宇宙心・神の配慮だと感謝でき
た時に、時代はより善く変わっているでしょう。

つらい気持ちを『ありがとうございます』に!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第32号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsugaku.jp info@honshitsugaku.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve




心が幸せになる方法 》どうやって心を深めるの?!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年2月17日 週刊 第33号
          http://honshitsugaku.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

初めての方へ!
全てを生み出す土台とマトを知る!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《人生成功するための基本法則と「三つのポイント」》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間が生きている意味である、自分自身を知り、『意識進化・成長』
するための道具として、私たちには行為である《仕事をすること》と
《人間関係》が与えられています。

現象社会の仕組みの中で、いかに生きていくかを学んで『知恵』と
『直観力』を開発し、『天職』を磨き出して、《人間性の成熟》を楽
しみます。

知恵とは、頭で知っている事と体得している事の違いや、本体である
目的とそれに至るための道具・手段の区別がつくことです。行為を通
して普遍性を体得すれば、洞察力や創造力は発現してきます。

自分らしく才能を発揮し、願望達成の体験を通して意識感覚は深まり、
生まれてきた意味・目的を全うしていきます。

道具・手段を目的にすると、道具に翻弄される人生になります。自分
にとっての意味・目的を明確にして、才能や人間力を発現させます。
誰もが、この目的や道具の原石を生まれながらに持っています。

           *-*-*-*-*-*

個人の資質から生み出される仕事は、「何を社会に貢献し、人に提供
していけばいいのか」「お金の入ってくる仕組みを作り」「研究・改
善を繰り返し、挑戦し続ける良い習慣を身につけ」ていきます。

運命の出会いは、「自分が心底で求めているもの」が決めています。
出会う対象をよく見て感じてみれば、自分自身やこれからの方向を知
ることができます。

何をしたらいいのかは、いつも目の前に、「喜びを感じること、気に
なること、問題や障害、不安や恐れ、コンプレックス」として現われ
ています。これらを課題に変えて目標にします。

行動の原動力となる『やる気・情熱』は、「自分が意味を感じること」
「心底からの願い」から起きます。どんな小さなことでも、自分にとっ
ての意味を見つけてから行動します。意味が深いほど集中力は高まり、
知恵が働き、現象化が早まります。

行為や対象を通して、「自分は誰なのか」「自分はどこに行こうとして
いるのか」「今なぜここにいるのか」「何を為すべきか」の本当の自分
を知っていきます。

具体的な表現内容の質や、考え方の限界というのは、いろいろな体験か
らの学びの質と、人間性の土台の深さによって決まります。

体験を通して深く掘り下げて考え、学び、器を広げて味わい、知恵を開
発するのも、創造表現を楽しむのも、物事を決めて選択するのも、行動
を起こすのも、すべて『あなたの特権』です。

           *-*-*-*-*-*

◎意識を深めるための「三つのポイント」と「リフレイン・キーワード」
(1)プラスエネルギー状態で行動する!   『お役に立たせてください』
(2)いつも最善が起きて生かされている!  『ありがとうございます』
(3)自分が意味を感じる事に集中する!   『今ここがすべてです』

 人は生きているだけで素晴らしく、体験を通して貢献しています!!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■《心が幸せになる方法 》

 過去の記憶は、感情として潜在意識の想いの中に
インプットされています。

その感情は、目の前の体験を通して浮上してきます。
そのあるがままの感情を受け入れて成長のチャンス、
幸せの芽にするのか、感情の嵐に巻き込まれて横ズ
レするのかの分かれ道となります。

激情の真っ只中で、消えていくべき現象・感情と見
て客観的に学べるかどうかは、それまでの体験で培
われた人間力によります。

人間力というのは、自我を浄化する体験を通して磨
かれた人間性から生まれて来ます。

人が本当に泣く原因は、その人間性です。お金や物
のように簡単には手に入らないからです。

『成長の本体は人間性である』と気づける体験をし
た人は、幸せです。真のマトを知ったのですから。

無理なお金儲けや他との無駄な競争に走らなくなり
ます。そして、社会や時代に足りないモノをじっく
りと創造表現していくことで役に立ち、自己の必然
性に生きるようになります。

          ☆

 辛い体験を通して失った仕事や人間関係は、そこ
で学ぶべき素直さを身につければ、いつでも簡単に
取り戻すことができます。

たとえ、どんなに迷ったとしても、帰るべき基点を
知っているので、表面はハチャメチャであったとし
ても中味は本当の意味で強いのです。

幸せと感じ、自己の必然性に生きるためには、自分
が心底から欲しい物を手に入れ、体験していく勇気
と努力を選択していきます。

欲しい物を手に入れようとする時に、また成りたい
自分になろうとするそのプロセスで、足りないモノ
やその本体の目的に気づき、成長できるようになっ
ています。

心はこの肉体の五感の体験を通して深まり、魂はそ
の心根を磨かれて人間性は向上し、知恵を体得して
いきます。

          ☆

 現象化した現象(現実)や対象を見て、自分の潜在
意識の想いの中にあった欲求(本性)を知ることが出
来ます。

しかし、本性は自分の本体や本心ではありません。
本心は、本性の奥に隠れているのです。

最後の土壇場やハプニングにそおーっと顔を出して、
素晴らしい結末や不本意な結果を通して“いのち”
の本体を守り助けます。

現実の中で感じる不平・不満、コンプレックス、嫌
いな事が、自分の願いや課題を教えてくれています。

マイナスと思える短所を磨いて長所にするよりも、
既に得意としている長所を磨く方が向上しやすい人
と、逆に短所やコンプレックスを課題にして、ダイ
レクトにチャレンジする人がいます。

どちらでも、その魂の必然性に向かって、その人の
リズムで成長しています。

          ☆

 アメリカの心理学者、アブラハム・マズローが唱
えたピラミット型の人間の5段階の欲求は、人間が
成長するプロセスで体験していく目標です。

5段階の欲求と言うのは、生理的欲求、安全への欲求、
所属の欲求、承認の欲求、自己実現の5つです。

「生理的欲求」と「安全の欲求」というのは、人間が
生きる上での衣食住等の根源的な欲求、安定した思考
や感情、環境です。

「所属の欲求」というのは、他人と関りたい、人と同
じようになりたいという家族や社会集団への帰属欲求
です。

「承認の欲求」というのは、自分が集団や人から価値
のある存在だと認められ、尊敬されることを求める認
知欲求です。

「自己実現」の欲求というのは、自分の能力や可能性
を発揮して、自分がなりたい者へ成る欲求です。

(真の自己実現というのは、自分が生まれて来た必然
性に生き、創造的表現活動を通して自己の成長を図り
たいという“いのち”本体・本心の欲求です。)

最後は「自己超越」です。今までの、現状の自分自身
を超えたいという欲求です。

(真の自己超越というのは、宇宙本体の宇宙心と一体
になりたいという人間の最終欲求です。では何によっ
てそこに至るかは、六界までしかない西洋にはないの
です。)

          ☆

 人間は、本能的な欲求や集団に属して他者に認めら
れたいという欲求から、遺伝子さえも乗り越えて最終
的には、宇宙本体とつながっている自己の内なる本心
と一つになることが目的です。

この目的完遂が原因で、現われてくる真の個性豊かな
現象世界は、創造表現してみないと分らない世界です。

その境涯にいる人は、その人が学んだことも体験した
こともないことが、その事を求めている人が目の前に
いれば最高の知恵として出てくるという見事な人間芸
術としか言いようのないものでした。

この出会いが木村を駆り立て、無謀にも今まで培って
きた世間的栄華を土台にして本質学研究所を立ち上げ
たのです。

それまでは、人が根底から変化することを信じていま
せんでした。ただ潜在意識を少し読めるので、その人
の可能性を引き出していただけでした。

ですから、その人が仕事で成功する原因や失敗する考
え方を事前に知っていただけです。そして、資産的に
裕福になることと、人生の幸せとが一致しない事への
ジレンマに陥り、答えを求めていた時に、その先生と
出会いました。

中学生の頃から、自己啓発や哲学本を読み、仕事を始
めてから成功哲学に出会い、日本のセミナーの多くが
西洋の亜流で、特にアメリカの成功哲学の影響を大き
く受けていることを知りました。

成功哲学の本場アメリカに行って、そのノウハウの数
のすごさに圧倒されながらも、その発生源を知ること
ができました。

人生の真実を知らなかった、無知な私の探求と研究の
10年の始まりでした。そして、一歩一歩と人間の持っ
た可能性や人生の素晴らしさに感嘆していきました。

そして気づいた時には、表面的な生活は他の人とは何
も変わらない、とてもシンプルで、ただ日々の仕事や
生活の中の一つ一つを深く味わっています。このプロ
セスとその不思議をその時がきたら『永遠の今を楽し
む』で書きたいと思います。

          ☆

 高い志を持ち、一歩一歩目の前の課題にチャレンジ
し、人間力や人間性を高めていけば、それが自分が生
まれて来た意味、人生の必然性を生きていることにな
ります。

少しずつでも成長していれば、いつかは行き着きます。
あせらず、目の前の課題に集中します。『目の前が全
て』『目の前がいのち』です。

方法は次回で!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第33号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsugaku.jp info@honshitsugaku.jp
            TEL 0465-62-3313 FAX 0465-62-3312
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve



心が幸せになる方法 !
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために! ●●●  
         2006年2月24日 週刊 第34号 
             http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ 《人生成功するための基本法則と「三つのポイント」》

 ■ 本文《心が幸せになる方法!》

 ■ 《お役立ちメールマガジンのご紹介》

 ■ 《編集後記 》
    本質学ノート&テキストの販売終了のお知らせ!

  下記のプログに、これからの時代を『生きる目的』の
  ポイントが書かれています!
  →http://blog.honshitsugaku.jp/
    『21世紀の自己確立はこうして為されていく』

初めての方へ!
全てを生み出す土台とマトを作る!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《人生成功するための基本法則と「三つのポイント」》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間が生きている意味である、自分自身を知り、『意識進化・成長』
するための道具として、私たちには行為である《仕事をすること》と
《人間関係》が与えられています。

現象社会の仕組みの中で、いかに生きていくかを学んで『知恵』と
『直観力』を開発し、『天職』を磨き出して、《人間性の成熟》を楽
しみます。

知恵とは、頭で知っている事と体得している事の違いや、本体である
目的とそこに至るための道具・手段の区別がついていることです。
行為を通して普遍性を体得すれば、洞察力や創造力は発現してきます。

自分らしく才能を発揮し、願望達成の体験から学べば意識感覚は深ま
り、生まれてきた意味・目的を全うしていきます。

道具・手段を目的にすると、道具に翻弄される人生になります。自分
にとっての意味・目的を明確にして、才能や人間力を発現させます。
誰もが、この目的や道具の原石を生まれながらに持っています。

           *-*-*-*-*-*

個人の資質から生み出される仕事は、「何を社会に貢献し、人に提供
していけばいいのか」「お金の入ってくる仕組みを作り」「研究・改
善を繰り返し、挑戦し続ける良い習慣を身につけ」ていきます。

運命の出会いは、「自分が心底で求めているもの」が決めています。
出会う対象をよく感じてみれば、自分のことやこれからの方向を知る
ことができます。

何をしたらいいのかは、いつも目の前に、「喜びを感じること、気に
なること、問題や障害、不安や恐れ、コンプレックス」として現われ
ています。これらを課題に変えて目標にします。

行動の原動力となる『やる気・情熱』は、「自分が意味を感じること」
「心底からの願い」から起きます。どんな小さなことでも、自分にとっ
ての意味を見つけてから行動します。意味が深いほど集中力は高まり、
知恵は働き、現象化も早まります。

行為や対象を通して、「自分は誰なのか」「自分はどこに行こうとし
ているのか」「今なぜここにいるのか」「何を為すべきなのか」の全
てを知っていきます。

具体的な表現内容の質や、考え方の限界というのは、いろいろな体験
からの学びの質と、人間性の土台の深さによって決まります。

体験を通して深く掘り下げて考え、学び、器を広げて味わい、知恵を
開発するのも、創造表現を楽しむのも、物事を決めて選択するのも、
行動を起こすのも、すべてが『あなたの特権』です。

           *-*-*-*-*-*

◎意識を深め『絶対の信』確信を得るための「三つのポイント」
(1)プラスエネルギー状態で行動する!   『お役に立たせてください』
(2)いつも最善が起きて生かされている!  『ありがとうございます』
(3)自分が意味を感じる事に集中する!   『今ここがすべてです』

 人は生きているだけで素晴らしく、体験を通して貢献しています!!!



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《心が幸せになる方法!!》 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 心が幸せだと感じ、人生で成功するための原因となる
潜在意識に溜まっている古い感情を浄化して、質の高い
原因に変え、精妙な感覚を体得す方法の続きです!

目の前の状況に応じて湧き上がってくる感情を、そのあ
るがままを無条件に受け入れることで浄化する受け身的
な方法と、何事もこれが最後の体験だと積極的に堪能す
る意志力を使った方法の二つがありました。多くの人が、
前者を無意識にやっています。

今日は二つ目の、対象を通して自分の中の感情を堪能し
切って囚われを卒業し、感情を制御できるようになる方
法です。

         ☆その前に!

 20世紀までの古い自我体質というのは、新しい冒険や
失敗、注意されたり、怒られることをとても嫌い、恐が
ります。また過去の慣習を守ることが正義であり、伝統
だと勘違いしています。

その結果として、新しい時代感覚を持った未成熟で純粋
な人を、本来は先輩として知恵でもってサポートして、
成熟を手伝うべき所を、逆に古い自分達の因習の中に引
きずり込んで仲間にしようと無意識にしてしまいます。

過去の慣習の集団意識に飲み込まれることこそが、大人
になることだと信じており、悪気がないから気づきもな
いのです。

それがまた、新しい時代感覚の人たちを強くするための、
試す役割になっています。

自我体質だと「失敗や問題を通して学び成長する」とい
う道理を素直に受け入れられないのです。

失敗を避けているので知恵にする体験が少なく、物事の
見方が浅く、自分たちが時代の進化を遅らせ、自分の首
を絞めているていることにも全く気づかないのです。

この無意識の動機が現象化して、倒産や犯罪、家庭崩壊
を招いています。

         ☆本題です!

 「これが最後の体験だ」という気持ちで目の前の事に
取り組んで堪能し切れば、今までとは違う次元の感覚を
体感し、次に進むことができます。

この新しい内部の意識次元は、外部に確かなものを求め
たり、行為に執着しなくても、その行為自体を、自分の
意思で必要に応じて淡々と楽しむことができ、状況に応
じて選択しないという自由も選べます。

          ☆

 一回で、本気になって堪能し切れなければ、二度、三
度、四度と挑戦して、行為を通してあふれ出る感情をあ
るがままとして受け入れて堪能します。

諦めないで挑戦し続けることで激しい感情に慣れ、本気
で取り組めば、堪能し切って執着は切れます。

そして、そこには別の効用もあります。人は感情を解放
して自由に出来ることを、心地よく感じ好きになります。

自由にできて、その感覚を好きになることは、同時に、
自由になった「自分自身を好きになる」のです。

自分が好きになることと、自由に制御できることの両方
で、ますます自信が湧き、自分自身を信じられるように
なります。

この時に、潜在意識に他の抑圧された自己否定的な考え
があると、スムーズに運びません。その場合は、前者の
起きてくる感情をあるがままに受け入れて解除し転換す
る方法を使います。

いずれにしても、目の前の事に本気で、新鮮な気持ちで
取り組めないで、過去の延長線上の習慣を無意識に繰り
返していると、思考停止・感覚停止となり、時代や周り
とのギャップが大きくなり取り残されます。

残念ながら、この事さえも自我は、時代や周りの所為に
して自分の中にある原因に気づきません。

          ☆

 感情を堪能し切って一体化することをやり続けている
と、感情のエネルギーを上手にコントロールできるよう
になり、段々と簡単に本気になれる体質になり、ますま
す自信が持て、自分自身を信頼し好きになります。

自信が湧いてエネルギーが高まると、次の新しいテーマ
に主体的にチャレンジし易くなり、外部環境にも巻き込
まれることなく、あるがままとして受け入れられるよう
になります。

この時に、自分にとっての新しい意味を見つけてレベル
アップする方向にエネルギーを向けないと、横ズレして
しまい時間と共に人間性が腐ってきます。

腐ると、傲慢でイヤな人間性になり、犯罪に至る場合も
あります。横ズレを防ぐには、高い志や良い友達を持つ
こと、じっくりと第三者的に自分を見つめ、反省して学
ぶ時間と習慣を身につけます。

先を行っている人や価値あるものと交わり、味わって、
時にはゆっくりと過ごし、じっくりと取り組む心の余裕
が必要です。

          ☆

 潜在意識にある感情の記憶を浄化・卒業するというの
は、その感情が無くなることではありません。

感情に翻弄されることなく、自分で感情をコントロール
・制御できるようになり、時や場に応じて感情を自由に、
自然に表現できるようになるということです。

最大の効用は、平生のエネルギー状態が高くなり、意識
感覚が精妙になることです。直感力や洞察力が高まり、
五官で感じ取る世界が深まり偽物と本物との区別がつき、
幸せだと感じられます。

感情に翻弄されなくなれば、独自性は磨かれ、自ずから
の存在や知恵がお客さんの役に立つ価値となり、自分に
合ったお金が入ってくる仕組みが作れ、生活も成長のリ
ズムもバランス良くなり、問題の解決が根本からの解消
となります。

問題の根本解消というのは、二度と同じ質の問題に振り
回されなくなると言うことです。

          ☆

 人間関係においても、出会いの深い意味が理解でき、
仕事や結婚も、対象がベストパートナーとなります。

成長した結果、問題が何も起きなくなるということでは
ありません。問題の受け取り方が変わるということです。

自我は問題や失敗だと感じますが、本心では、それが成
長のための課題であり、成功へのプロセスだと知ってい
ます。

この本来の受け取り方への感覚の変化は、古い感情を卒
業させ、同じ状況が起きても感情に振り回されなくなり、
冷静に必要な対処ができるようになるということです。

新たに何かに挑戦する時は、現在位置と目標とのギャッ
プが問題や課題として起きてくるのは道理ですが、その
問題や課題への対応能力や創造表現する質が向上します。


変化して幸せになる具体的な方法?》の最終章
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年3月3日 週刊 第35号 
           http://honshitsugaku.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《変化して幸せになる具体的な方法?》の最終章
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 倒産やリストラ、大切な人との別れや不倫の発覚とい
う体験をした時に起きる感情は、潜在意識の正直な自分
自身です。

頭の自分が、その事実をイヤだと否定したら、その否定
しているあるがままの自分の気持ちを、素直に受け入れ
て(受け入れている状態を「信じる」と言います)浄化
・卒業すれば、その空間に新しく質の高い考えや願い、
目標が入ります。

あるがままの気持ちを受け入れなかった時は、その気持
ちは抑圧されて、次の原因として潜在意識の中に以前よ
り深く入ります。これを横ズレしていると言います。

           ☆

倒産やリストラに合っても、大切な人との別れが起きて
も、その実感も状況も一人一人がみんな違います。

人によって、その感じ方や状況は違っても、それを引き
寄せた原因は自分の中の浄化されていない感情です。

業績不振や社内の不正が発覚して、自分はとばっちりを
受けたと思えても、そこには起こるべくして起きた原因
となる感情が自分の中にあったということです。対象は
キッカケにすぎません。

地球のあらゆるものは拡大・縮小を繰り返し、変化して
います。誕生して、成長して、成熟して、腐敗して、次
へとまたつながっていきます。それで私たちも古いまま
でいたり、今までのものを守ることはできないのです。

主体的に成長し、改善し、変化することを選択すれば、
無意識に倒産やリストラや離婚が起こる前に察知でき、
早めに手を打ち、準備でき、回避することもできるので
す。

これらは、物事を選択する時の動機の中に、すでに全て
含まれているのです。

           ☆

今まで慣れ親しんできた職場や収入を失うことは、どん
な人にとっても耐え難く大変な出来事です。

倒産やリストラ、離婚や別れを体験すると、自分の人生
や仕事、人間関係に対する考え方、社会や会社の仕組み
などを自分の問題として真剣に捉えることができるよう
になり、本気で考えることのできる契機となります。

「何でこんな事が・・」
そのようなことが目の前の体験となるとき、

その体験をチャンスに出来るかどうかは、今までの仕事
への取り組み方や心構え、学びや情報、技術をどこまで
自覚的に磨いてきたかによります。

その時の運は、目には見えませんが、その人の体験から
の普遍性法則の体得の度合いが大きく影響しています。

自分から出た事が自分に返ってくるのが成長のリズムで
すから、起きる事は素直に受け入れて、目の前の問題を
課題に変えて、どこまで集中して取り組めるのかどうか
が、また次の現象に影響を与えていきます。

           ☆

この体験を通して油断をしなくなり、古い習慣に流され
るのではなく、今ここを主体的に生きるようになります。

何かが無くなったり、去るということは、何かがまた新
しく生まれ、何かがまた始まるという事とワンセットに
なっています。

最終には、本心の目覚めを起こす所まで行きます。その
ためには、いつも本心・良心からのうながしでもある
「自分にとっての意味」をつかんでから、主体的に物事
に取り組むことがポイントとなります。

           ☆

意識進化のための潜在意識の浄化法としては、プラスの
リフレインキーワードを声に出して繰り返し浸透させる
ことで、古いものが入れ替わっていく一般的な方法があ
ります。(詳しくはテキストの人間変化の根本原理を参照)

怒りや悲しみの、エネルギーの低い感情のゴミを人にぶっ
つけないためには、その感情をノートに書き出します。

後日、気持ちが落ち着いてから、それを客観的に読み直
して解放していきます。書いてからすぐ読み返すと、か
えって感情の火に油を注ぐことになるからです。

それでも気が落ち着かなければ、もう一度でも二度でも
書き出していきます。最後に「ありがとうございます」
と書いてバランスさせておく方法もあります。

気持ちを紙に書くという行為は、感情を外に放出する働
きがあります。

心が落ち着いた平常心で、感情の高まりを書いたものを
読むことによって、第三者的に自分を観察して学ぶこと
ができ、心は徐々に強くなります。

この学びが一定量に達すると、次の段階への出会いが起
こります。出会いは人や本であったり、その事を解説し
た情報です。

           ☆

気持ちを言葉にして独り言を言っても良いのですが、そ
の場合は人のいない所で感情を思い切り出すとスッとし
ます。

決して直接対象にぶつつけません。お互いの感情の想い
に油を注ぐことになり、ますます問題や関係がややこし
くなってしまい問題の本体を見失います。

           ☆

逆に、自分にとって最善と思える結果が起きた時は、う
れしさを素直に受け入れて感謝し、決して自分の実力は
大したモノだとうぬぼれて有頂天にならないように注意
します。

そういう意味では、私たちは進化のための道具だからで
す。と同時に、その体験や達成が味わえる、最高の役得
も与えられています。

有頂天や傲慢になって自己を失うことで、作用・反作用
として、最善がひっくり返ったり、良い事が長く続かな
くなったりします。

それよりも、感謝して足元を踏み固め、油断なくエネル
ギーをもっと役に立てる方法や改善に向け、更なる学び
を通して、一段と成長する方向に力を向けます。

「結果主義の体質」を、今ここのプロセスを味わい、
「改善・改良・洗練化を楽しめる本来の体質」に変えて
いきます。

そうすれば、結果を得る努力をした自分そのものに十分
な満足ができるようになります。この本体の本来感覚が
身につくと、外部情報や環境に翻弄されたり、騙される
ことはなくなります。

           ☆

努力が実ったことを喜び感謝することと、人に自慢し、
威張ることとは次元が違います。その選び体験した気持
ちに見合ったものを次に引き寄せます。

人に自慢し威張れば、その反動として、人に対して恥を
かき、それを失うことが起きるのです。

想い続け念じ続けたことや、恐れて心配し続けたことは
現象化すると言われる所以です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第35号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsugaku.jp info@honshitsugaku.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
    【登録・解除】 http://honshitsugaku.jp/6mag.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve




究極の目的とは!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年3月10日 週刊 第36号 
              http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《究極の目的とは! 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎無料レポート「人生成功のカギを手に入れる」について

無料レポートの下書きは出来ていたのですが、仕事にかまけて、
読みやすくする時間を作れませんでした。

所長のプログに分りやすく、何千年も明かされてこなかった究極
の真実が書かれていたので、私の長々とした文章での提供は止め
ることにしました。

同じ事でも、観点が違えば面白いかなとは思ったのですが、今は
目の前に起きてくるテーマにチャレンジします。

お求めの方には、それぞれに必要とされます内容をお送りさせて
頂きました。今、目の前の問題やテーマに関して、自分らしく深
く掘り下げ、感じて、よく見て、集中しましょう。

             ☆

全ての行為が究極の目的への道具であり、究極の一なる感覚を手
にすれば、道具そのものが本体になりうるという事実、真の幸せ
感や慈愛、直観やインスピレーション、天職は、あるたった一つ
の普遍感覚から生まれてきます。

それを邪魔する自分の中にある自我の転換が、時代のテーマです。

そのために仕事をし、人とも出会っていきます。この最終の目的
地に向かっていたのに、目の前の障害を乗り切って楽しんでいる
内に、目的地点を忘れて、目の前のテーマを本体だと錯覚してし
まったのでしょう。

これも進化のメカニズムとして、内なる本心の働きと、外部の宇
宙摂理の働きが創り出したシステムでしょうか。

人生の目的地・カギをお知りになりたい方は、下記プログを腹に
落ちるまで読んで感じてみてください。目的地への個別的な課題
・テーマは、いつもあなたの目の前にあります。

         2006.02.23 Thursday
    『21世紀の自己確立はこうして為されていく』
      → http://blog.honshitsugaku.jp/



◎最近ますます本を読む必要を感じなくなりました。

たった一つの中心があれば、気持ちを理解し感じ取れば、目の前
の具体的な創造的問題解決が全てだと思えます。

自分が納得するまで、外部の要求にどこまでも応え、工夫・改善
しながら磨き上げていきます。

究極の最終目的地、マトを知れば、後のやり方や行き方は、個性
の体験したい願いと時間の問題で決まります。

そのプロセスそのものの瞬間瞬間が本体ですから、じっくり、ゆっ
くりと楽しめる所まで対象と一体化していきます。

ある時点に至ると、対象と自分との区別がなくなります。楽しいと
か辛いとか、好きとか嫌いとか、全ての感情・感覚を含みながらも
それを超えている、いも言われぬその実感と同時に、意識はそのこ
との、過去の原因と未来の結果、そして今の真実を観ています。

             ☆ 
             
誰もが失敗を通せば学べるようになっています。私のように素直で
なかった者も『願いの現象化を求めて』何度か不本意な体験をして、
それを乗り越えて成長し、無知が晴れて知恵や法則を学び、素直に
なれば、即目的地に至る道が拓けるように宇宙摂理によって配慮さ
れています。

いつも目の前が全てです。自分が意味を感じることを通して、自ら
の井戸を掘ります!

ノウハウ本や解説本はキリがなく、塩水を飲んでいるような感じで
す。読めば読むほど渇いて知的理解の世界をさ迷うようになります。

人間の至るべき目的地が分かっていれば、知識や情報も、自分の実
質以上の臨界点が過ぎた時点で、独自の創造表現の放出のリズムに
入ります。

そのようにして、自然に左脳と右脳、人間力と人間性などの陰陽の
バランスを取ろうとします。

             ☆ 

「お金持ちになりたい」「有名になりたい」「偉くなりたい」とい
う素朴な願いに向かって行くプロセスに、必要な学びはあります。

体験して初めて、対象が意味していることや本来の目的、本当の自
分を知り、そこに働いている真実・法則に気づくことができます。

進化のメカニズムを内蔵している“いのち”そのものが、ちゃんと
一歩一歩、一段一段進ませ、足りないところは学ばせ、自分らしく
創造表現する所まで到らせます。

時間の差こそあれ、誰もがその一点に至るのだと思います。そのプ
ロセスやその体験する内容は、人によってみんな違います。

率先して急ぐ人もあれば、誰かや何かに後ろを押されないと動かな
い人も、それそのものが個性であり役割です。

本質対話セミナーは、その整理や自分への確信を深め、明確にして
いただくものです。

文字で読める一般論とはまったく次元が違って、「私の特殊性」だ
けに100%焦点が当てられた的確な解説が提供されます。

それで何十年も心の奥底で疑問だったことも一瞬で氷解すると同時
に、「私の特殊性が何に取り組めば必然的な道なのか」も明確になっ
ていきます。

「私にとっての生きた真実が学べる場」は本質対話セミナーをおい
て他にはないと確信しています。

自分の学びたいことを学べるように、出会いは絶妙なタイミングで
起きてきます。

目的は、この絶妙なタイミングのシンクロを知ることではなく、そ
れそのものが教えている内容を深めることの中にあります。

             ☆ 

誰もが、自分の身に降りかかる火の粉は本能的に払います。ただ、
火の粉が降りかかっていることに気づくのが難しいのです。

火の粉に気づけば、それが原動力になります。

時代も人も加速的に進化しており、生きている意味を全うし、幸せ
になるハードルが今までより高くなり、今までとは質が違っており、
この意識感覚の断層に古い価値観の人は戸惑っています。

作用反作用の因果法則も加速され、堀江モンのように本性の欲求に
まっしぐらにつっ走って目覚めの機会を得る人もいます。

本来は、潔く司法の判決を受け入れればいいのでしょうが、なかな
か最後の自我のあがきは一筋縄ではいきません。これそのものさえ
も、進化に貢献しているように思えます。

反面教師としてもさることながら、何よりも、外部の手本というの
は、内部確立をして初めて本当の意味で役に立つと教えられます。

どこで何をしても、自分の生まれて来た意味を知って、今までの体
験から真実を学び、そこから意識進化への気づきを得て、この人生
でどんな役割を果たしていけばいいのかを明確にし、その役割に徹
して生きていければ、幸せな人生と言えるのではないでしょうか。

本当に人生はシンプルです。
表現は個性に応じて多様であり、豊かで味わい深くなっていき、す
べてが寸分の狂いもなく上手く行っています。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年3月17日 週刊 第37号 
           http://honshitsugaku.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《基本を土台に、どこまで応用できるのか! 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

物事の真髄は、自分が経験して体得する世界です。

一つのテーマを、体験を通して深くその真髄をつかん
で知恵にすることができれば、その知恵はいくらでも
他に応用することができます。

真髄を掴まないで、表面的になぞるように、ただやっ
たというだけの繰り返しは、積み上げの質にならない
ので虚しく心が渇いてきます。

誰でも、日々いつもベストタイミングで成長に必要な
出会いをしています。深い良心の目で感じることがで
きないと、その真意には気づけないのです。

自分だけ良ければいいという、全体の半分だけの目に
とらわれた自我意識が強ければ、自分の成長のチャン
スを逃してしまいます。

基本の神髄というのは、自分にとって良い成長であり、
全体にとっても善いというバランスの取れたものです。

           ☆

学びたい事があった時は、その事の「基本」とやり方
の「コツ」を、その道のプロから学べば上達が早く、
深く知ることが出来ます。

メルマガの普及で必要な情報は手軽に手に入れること
ができます。

学ぶ時に必要なことは、自分はどうしてそれを学ぶの
か、なぜその事を知るべきなのかの意味を掴んでいる
だけ学ぶことができます。

自分が意味を感じている必然性のあるものは、深く学
ぶことができ、いずれ神髄に至り、自己独自の多彩な
応用表現が生まれてくる土台となります。

そして、自分が表現した形や起きてくる現象を見て、
改めてその学びが自分にとってどんな意味があったの
かを客観的に知ることができます。

もしこの時、表現や現象を自分勝手に解釈すれば、ま
すます迷いを深め横ズレすることになります。その極
に至れば、素直になるしかないという状況を招きます。

学ぶ情報や対象の意識感覚や知恵が深ければ深いほど、
自分との差異や特質を映し出してくれるので、独自の
課題を鮮明にすることができます。おのずと、次の課
題も与えられます。

いつも、自分の意味を見つけてから選択するのがポイ
ントです!!



どこまで応用できるのか!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年3月24日 週刊 第38号 
              http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《どこまで応用できるのか!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

学ぼうとする情報やノウハウ、また対象の意識感覚が
深ければ深いほど、自分との差異や自分の特質を映し
出してくれます。それで、自分独自の内容や課題が鮮
明になります。

そしておのずと、次の課題・テーマもそのプロセスで
見つけることができます。

もちろん、その情報や対象との出会いを引きつけるの
は、本人の探究心、熱意の量(集中力)に比例します。

働き者の日本人が気をつけることは、世間や目上の人、
専門家が「良いからやれ」と言ったり、書いてあるこ
とを鵜呑みにして、やりさえすれば結果は出ると短絡
的に考えないことです。

「なぜそれをするのか」という自分にとっての意味・
マトを明確にすることが基本の根本原則です。

その上で必要な、現状に必要なノウハウ・情報や大局
的見方を学び、一つ一つを丁寧にやって上に積み重ね
ていけば、自分独自の新しいノウハウが生まれます。

現場がすべてです。その時、その場、そこにいる人の
条件によって、生まれてくる内容も、形も、起こるこ
ともすべて違ってきます。

そして起きること全ては、自分から出た必然であり、
最善ですから、どんなことも感謝して受け入れます。

自分に都合の良いことだけを受け入れる習慣は、ます
ます自分の仕事や人間関係、環境を悪くしていきます。

良い悪いに関係なく、すべてを必然として受け入れる
ことが「感謝する」ということです。

           ☆

この行為の目的は、大局的な視点や質の高い感覚を手
にするためです。

この感覚の進化こそが、すべての幸せや喜び、自信や
充実、生まれてきて良かったという根拠になるところ
です。

またこの感覚が、物事の本質、真理を知覚させてくれ
る本体です。

この動くという行為の内実と感覚の進化が連動して、
バランスが取れている時、何をしても、何を見ても、
最高の至福を得ます。

           ☆

ただやったという横への広がりだけでは、力にはなり
えず、意識的な積み重ねをすることで初めて、確信や
知恵となり、次へとつながっていきます。

縦の「質」と横の「量」の間には、意識感覚の大きな
断層があります。

そのこと自体に気づくのはなかなか難しく、縦次元の
上からは下が見えて分るのですが、下から見ても、上
は見えず分らないので無い世界です。

次の上の質に移行するために、いろんなハプニング体
験を“いのち”自らが呼び込みます。

頭の自分は知っても知らなくても、“いのち”の成長
に必要な体験はするようにインプットされていて、目
の前の現実として引き寄せて体験します。

そして“いのち”は自らを生きながらえ、守ろうとし
ます。

何事においても、その次の質に移行する間の試行錯誤
や失敗の量は、成長したときの内容に比例します。



人は何のために生きているのか!
トントン拍子!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年3月31日 週刊 第39号 
              http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《トントン拍子!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

成功哲学の中に「正しい道・自分に合った目標・やり方
であれば、物事はトントン拍子に進む」と言うのがあり
ます。この真意は「準備が十分に出来ている」という条
件が満たされている時です。

十分に準備ができてから出発する人と、直観のままに出
発して歩きながら補強する二つのタイプがあります。ど
ちらも意図した目的地に向かいます。

どちらもプロセスで改善、補強をしながら進んで行きま
すが、準備をしないで出発した時は、世間の要求する基
準に達するのに足りない部分が多くあり、補強に時間や
エネルギーをたくさん使うので苦労しているように見え
ます。

若い時や自分が心底から必要だと実感した時は、エネル
ギーが強く高いので、どんな補強・課題への挑戦も苦労
とは感じません。

この試行錯誤を通して、神髄を掴み、そこに働く法則を
学び、行為の楽しさを知り、自己の感覚を磨き出してい
きます。

          ☆

自己の必然の道であり、その表現である仕事は、どんな
にその道で失敗し、行き詰まって他の事に移行したとし
ても、やはりいつかはそこに戻って来ます。

戻るべき「そこ」というのは、自己の必然性である、自
己を深める行為です。

やり続ける辛抱強さも、いろいろと挑戦する冒険心も、
大いなる才能です。

いろんな体験をしながら法則を学び、自分が納得できる
所まで繰り返す中で、自分らしさは磨き出され、最終的
には、法則さえも超えた一瞬の深さの中にある新しい今
を発見し体感していきます。

          ☆

学びや行為には、終わりということがありません!

内部の自己確立ができていないときや、目標への挑戦や
達成の繰り返しを通して、成長に終わりがない事を感じ
取った時に、生きることを辛く感じるかもしれません。

全力疾走して行き着けば、ゆっくりと休め、味わえる時
が来ると思っていると、もうこれ以上は自分には無理だ
と感じてしまいます。

目標がなければ動けない人間にとって、心からの今以上
の目標が持てない時、その事を続ける意味が感じられな
くなっ時は転機です。

今までの横への拡大ではなく、縦次元の、今までとは違
う質への転換期です。

ここで学び整理し直して、自分の頭でじっくりと考え、
自分にとっての成長の意味を見つけて頑張ります。そし
て、一歩一歩と積み上げる瞬間瞬間を無心で集中して、
取り組む楽しさを味わいます。

この集中の積み重ねは、エネルギーを高い次元で持続さ
せることになり、おのずと質の世界へといざないます。

質の世界では、それそのモノがすでに持っている豊かさ
・真実を感じ取ることができ、この質の高い感覚の持続
こそが直観力の源です。

目に見える成果・結果が表わしている、心からの充実を
感じ、何よりも自分に自信や勇気が持て、他への配慮や
他を受け入れる容量が増えます。

こうなると、目に見えるものに翻弄されなくなり、本心
からの直観に従って、マイペースでじっくりと目の前の
ことに取り組み味わえるようになります。

            ☆

人それぞれに活動や成長のリズムがあります。今いる地
点や環境がみんな違うので、起きてくることも、体験す
ることの意味も、その感じ方もみんな違います。

とにかく今自分がいる所が、自分が感じていることが、
何であっても、どんな時にも、正解・最善であると信じ
られる感覚を自己内部に確立するために、すべての行為
は在ります。

自己を知り、信じ、愛したと同じだけ、目の前の対象の
存在意義を知り、受け入れることができます。

行為がなければ、その感覚は体感できません。その体感
したことを整理できる知識や知恵が、洞察力や判断力を
高めてくれます。

            ☆

仕事を通して成功哲学の言わんとしている真意、法則を
体感することができた時に、おのずと次の段階に進む道
が拓けてくるようになっています。

《目の前がいのち》
《目の前がすべて》です。


あなたがあなたであることが一番!
基本の応用!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年4月7日 週刊 第40号 
              http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《基本の応用!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

やり続ける「量」の次に、次の段階へとレベルアップす
る「質」への転換ポイントは『集中力』です。

集中力をアップするには、『自分の成長にとっての意味』
を見つけてから行動します。

会社が要求する実績や、お客さんへのサービス内容を、
自分にとっての意味に消化するのです。

「なぜそれをするのか」という、自分にとっての意味の
探求が飽和状態に達した時、その答えは目の前に引き寄
せられます。

同時に、それは他の人に提供する形や、仕組みをつくる
行為へと発展していきます。

こうして、自然に量と質の体験を繰り返えしながら、人
は成長していきます。

            ☆

行為を通して、量である太っ腹や同情心の器が大きくな
り、その体験した知識は腹に落ちて知恵になり、本物の
実力となります。

時代的にも、便利な科学文明が成熟期を迎え、人間性の
高い質から生み出される文化表現が求められています。

もしあなたが、どちらかの極にいたり、整理して新しい
ことを体験してバランスさせたいと思った時には、ひと
呼吸して、対極のものや異質なものに目を向け、触れて
みてください。

今まで見えていなかったモノが見えたり、気づきが起こ
り、新しい視点で目の前の仕事や課題に取り組むことが
できるはずです。

欲望の願望実現から真の自己実現まで、陰と陽の対極の
体験を通して進歩・成長していきます。

            ☆

コツは『無私の本気さ』です。本気になれば、怖いモノ
は何もありません。後は油断なく、マトに向かって目の
前の状況に臨機応変に対応していきます。

『本気』になって踏み出す一歩は、貴重な前進となりま
す。たとえ途中で何かが起きたとしても、本気さのエネ
ルギーが支えてくれます。

一つずつ、一つずつ、自分の意味で積み上げていきましょ
う!

そうすれば、そのうち考えなくても本心からの直観に任
せて動ける体質になります!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新しい年度が始まって、エンジンをかけ始めている人と、
年度終わりの時に、整理と次の準備を済ませて、今すで
に全力疾走している人もおられることでしょう。

木村はじっくり型(美化して言ってます!)なので、い
つも周りの人より早めに仕事に取りかかり、早めに仕上
げ、そしてまた、人より先に次の準備に取りかかるよう
に意識的にしてきました。

多くの人が無意識にしている、仕事を仕上げて休む時間
を持つリズムも良いけれど、仕事自体を楽しめれば特別
な慰安もいらないのかも知れません。

           ☆

人よりも早く終えて、次を人より早く始める利点は、仕
上げるために頑張っている他の人たちの高いエネルギー
波動に乗れて、次の自分の仕事がスムーズにできること
です。

逆に気をつけたいことは、多くの異質なリズムやエネル
ギーに巻き込まれて、自分のリズムを見失なわないこと
です。

人が休んでいる時に働き、人と違うリズムで動くことの
利点は、集団意識に影響されないだけ集中でき、自己の
独自性を発揮すことができます。

と同時に、油断をすれば、どこまでも広がったり、どこ
に飛んでいくか分りません。木村は何度かこの体験をし
て、そこで全く新しい体験や発見をしました。

この体験から、人が体験することや学ぶことに不必要な
ものは何もないと感じました。心底からのうながしに従
うことが最善だと思えます。

体験を活かす条件は、人の意味ではなく、自分の意味で
取り組むことです。

           ☆

集団という組織の中で仕事をすることの利点は、基本を
習えることや期間が限定され、結果を要求されることで、
意識的にならざるを得ないという意味で成長をそくされ
ます。

集団意識の中に埋没しっぱなしにならないで、どんな時
も、どんな事も「自分の成長の意味を見つけてから行動
する」「自分で主体的に決める」ことさえ忘れなければ、
同じ目的に向かって働く仲間がいることは、人知を超え
た相乗効果を発揮することができます。

自分にとっての意味の選択は、正しくて、間違いをしな
いということではなく、行為を通して上手く行かないこ
とや不本意な結果を改善することで、自分の資質や才能
が磨き出されるということです。

           ☆

人より早く始めて早く仕上げるマイペースは、時間に余
裕ができるので、そのプロセスでじっくりと仕事に取り
組むことができます。

別の視点で仕事や全体を見ることができ、改善や工夫を
して内容を充実させることが出来ます。

マイペースのリズムを確立するときは、自分のリズムや
クセを見つけ、また集団や全体の流れと自分の現在の実
力を知る必要があります。

自己の能力やリズムを知り、属する集団にどのように自
分を適応させて社会貢献していくかをじっくりと考え、
実験しては改善していきます。

           ☆

どんな仕事や集団においても、そこには、いつも学ぶべ
き自己のテーマがあります。自分には出来ない、集団に
とけ込めないと感じる時には二つの方法があります。

一つは、もっと楽に自己表現できる場に移ることです。
もう一つは、その場で何とか生き抜くための工夫をする
ことです。

前者で気をつけることは、楽に流されるという落とし穴
に落ちて、自己嫌悪に陥らないことです。

そのためには、人生のマトを明確にし、自分にとっての
『成長の意味』を見つけて目の前の仕事に取り組む基本
姿勢を身につけます。

後者では、外部が求めている実質と自分のリズムや弱さ
や強さを知って、弱みをカバーし、強みを発揮する方法
をとります。

この時に、今までの慣習や人の考え方に翻弄・左右され
ません。静かな時間を作って、じっくりと感じてみます。

目の前の仕事に集中することと、じっくりと全体を感じ
てみることがバランス良く出来るようになれば、何をし
ていても自己の必然性に生きています。

自己を信じて、目の前のことを楽しめる所まで磨いて行
きましょう!

           *-*-*-*-*-*



本体の深さと行動力!
間違いのない生き方!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●● 
         2006年4月14日 週刊 第41号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《間違いのない生き方!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

法律も本来は、人の良心から作られたものです。集団生活
をする上では、決め事がどうしても必要になります。法律
はその最低のラインを決めたものです。

法律さえ犯さなければ何をしてもいいと考えると、作用・
反作用で、いつの間にか人は法律を犯してしまいます。

常識さえ守っていればいいと考えると、法律を犯すことは
なくても、常識を逸脱した行為をしてしまいます。

宇宙法(良心・本心)
 ↑
世間法(常識)
 ↑
律法 (法律)

法律の上には常識があり、常識の上には良心があります。
判断をする時には、良心に従えば間違いはありません。

良心に基づいた行いや思いは、常識や法律を含みながらも、
それらを超えているので、過去も今現在も未来を通して、
最善が起きます。

何かを選択し、判断する時には、自己の良心に聴きます!!

              ☆

良心の本体である本心というのは、どんな人も持っているの
ですが、行為を通して磨き出すか、平生の考えが吹っ飛んで
しまうようなハプニングに遭遇しない限り現われて来ないの
です。

川で、見も知らない子供がおぼれているのを見て、我が身の
危険も省みずに助けようとするのは良心の発露です。

逆に本心に目覚めていないと、相手のために良かれと思って
したことが、相手の成長を邪魔していることも多々あります。

私たちは、自分で体験をしてみて、初めてその事の真意が分
ります。頭で知っている知識と、行為を通してその神髄・真
意を体得して腹に落ちた知恵とは質が違います。

子供やパートナー、部下や友人の成長を願うとき、手を出す
ことよりも、必要な示唆を提供し、対象の成長を信じてジッ
と見守ることの方が本人の役に立ちますが、手を出す方が簡
単で楽なのです。

心を本心につけていれば、いつも今ココが春の種まきの時で
あり、夏の成長の時であり、秋の収穫の時であり、冬の準備
の時です。何を選択し、行動に移すかは自己のリズムで決め
られます。

目の前に起きてくる事柄や問題の内容、目の前の人のリズム
に応じて、一番良い答えを発動します。

心が本心についていないと、天候や季節に影響され、周りの
人や慣習に左右されます。

              ☆

本心の感覚に至るには、自分にとっての意味を一つ見つけて、
プラスエネルギー状態で行動をする習慣を身につけます。

自我を脱して本心に心がつくと、幻想と真実の識別ができ、
目の前が“いのち”であることを感じるようになります。

目の前の、自分の成長の意味に深く集中しましょう!!



《体験の意味すること!!》 対象に答えはない?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年4月21日 週刊 第42号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《体験の意味すること!!》 答は対象にはない?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

対象は、今の自分を映す鏡です。答えはいつも自分の
中にあります。

対象や外部に答えを探しても、自分にとっての最善の
答えはありません。

人や外部情報というのは、今の自分の位置を知ったり、
何をしたいか、何をすべきかの参考にするだけです。

対象に依存すると、対象に縛られ、振り回されてしま
います。依存しながら束縛を拒否する所に、問題や苦
しみが生まれます。

対象からは、自分の足りない所を学び、対象の不足を
補い、お互いに役に立つ存在になることが、お互いの
出会いの意味であり、存在意義です。

            ☆

対象から学ぶことがなくなり、自分が補うことがなけ
れば、その関係は卒業です。

そこに別の意味を見つけることもできますし、自分の
更なる成長に必要な学びを始めることが生きているこ
とです。

この事を知っていれば、自分が成長し続けていれば、
過去の人やモノとは、わだかまりなく必要に応じて付
き合うことができます。

どこまでも自分が油断なく、自己の必然性に、マイペ
ースで生きる中に、目の前の必要に応えていく中に、
人生の喜びはあります。

            ☆

自己の必然性とは、自分にとっての成長の意味を見つ
けて物事に取り組む習慣を身につけることの中にあり
ます。

これが体質化していくプロセスで、集中力は高まり、
対象や物事の神髄を掴むことが出来るようになります。

そして、何かの情報や課題に触れた時、直感が働いて
ベストな選択ができ、アイデアやヒントを受け取れる
ようになります。

同時に、目の前の必要に応えていく謙虚さが必要です。
この二つは人生の両車輪のようなモノです。

この両車輪の中心は、いつも今ココが全てであるとい
う感覚を掴むことです。

本体である自己の感覚を磨くことがすべてです。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

心境を創造表現する星、地球の最高の表現は何でしょうか?

きっと決まったモノはなく、個別の体験と成長に応じて現
われてくる世界を見ることで知ることができるのでしょう。

自分とは違う異質な表現からその神髄を学び、自分独自の
感覚を深め、自分の仕事で精妙に表現していきたいです。

モーッアルトやショパンのピアノ曲、また最近は感覚に優
しく入ってくるいい曲がたくさんあります。同時に、耳を
澄ませば聞こえてくる物音は至福の鑑賞曲です。

この自然の無音のような響きと物音とのハーモニーは絶妙
です。あの孤独の中にある、無限の豊かさを感じる感覚と
同じです。

            ☆

起きてくる、今までに考えてもいなかった状態の中で、今
までの全ての体験を含んだ直観の命ずるままに、選択をし
ています。・・・こんな時が来るなんて思ってもいません
でした。

そして、それが私の体験したかったことだったんだと知り、
体験を通して感じる私独自の感性そのものが、本体であっ
たと知ります。

もしかして、これは自分の中にある弱さや無知との闘いで
あり、自分の体験を通して過去の古い体質・感覚を浄化し
ているのかも知れません。

目の前の自分の問題・テーマをクリアすることは、それは
外部宇宙と連動しているのでしょう。

            ☆

頭で考える世界と心が感じる無限の世界の豊かさとは、両
方とも必要なモノですが、感じ取る感受性を磨くことが本
体でしょう!

そういう意味でも、善い時代に生まれたと思います。時に
はめんどくさく、辛く感じることもありますが、それさえ
もあるがままとして受け入れていきたいです。

10年前には、感じていることを文章に表現することに対し
て躊躇がありました。自分の文章力の未熟さが露呈するこ
とと、時代の変化に巻き込まれたくないという感じでした。

今は、未熟さを受け入れ、直観のままに、目の前の人や対
象に役に立てるように応えていけたらと思っています。



《体験の意味すること!!》 人類の永遠の願い!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年4月28日 週刊 第43号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《人類の永遠の願い!》 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目の前の環境や人は、今までの自分を映し出してくれて
いる鏡です。

無意識に自分が何を望んでいるのか、これから何をすれ
ばいいのか、どこを変えればいいのかをすべて表わし、
教えてくれています。

そして、永遠の「今というこの瞬間」は、現在も未来も
そして過去さえも、全てを変化させることの出来る最高
の時です。

そういう意味では、決まったものは何もなく、今の自分
が決めることが出来ます。

           ☆

私たちは、いつも『今』という最高の時間の連続の中に
生きています。

この一瞬の時間の瞬間に深く生きれる感覚こそ、人類が
求めてきた願いです。

今という瞬間の深さの感覚の中では、欲望に翻弄される
ことも、迷いも、憎しみ、傲慢さも、存在しません。

それで人は、無意識に、心地よく無心になれ、集中でき
るゲームや仕事に没頭したり、瞑想をするのです。

また、それら強欲さや憎しみなどは無くなるのではなく、
無知が解けることで、それらは転換されるのです。

           ☆

この本心と一つになった「今ここ」という不動の境地は、
平安と慈しみと叡智そのものです。

ここに心境が至るには、自分と地球全体に必要な体験を
通して浄化し転換していきます。

人はこの事実を無意識に知っていて、目の前に起きてく
る必然である問題や課題に果敢に挑戦しています。

この永遠の今という深さに至れば、問題や試練が全く無
くなるわけではありません。

その心境は、起きている現象の原因、その事の起きてき
た意味や必然性が理解できるので、それに翻弄されたり、
真の目的を見失うことがないということです。

           ☆

今ここに深く生きるには、目の前の物事の表面だけでは
なく、細部までよく見て、その奥にある本質を感じ取り、
目の前の課題を一つ一つ丁寧に的確にしていきます。

何事も自分の本心に聞いて、自分の成長の意味であるマ
トを絞ります。マトまでの道のりを鮮明にイメージして
行動し、その場に最適なやり方へと改善していきます。

一つとして同じ事も、決まったやり方も、同じ時もない
のです。いつも新しい成長への体験であり、冒険の連続
を楽しんでいきます。

           ☆

今ここの永遠の深さの中に生きことが、すべての望みが
叶う原因のあるところです。

『目の前がいのち!』です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

連休を前に、仕事の調整や連休の計画をされている方もある
でしょう。

相手のある仕事をしている方や自分のリズムで仕事が出来る
方、連休に出掛ける予定の方、それぞれにテーマを決めて取
り組めればいいですね。

一歩一歩の積み上げが、一つの大きな結果を作ります。遊び
も仕事も同じです。何をしていても、その成長が出来るのは
「今ここ」です!

連休を、意味のある、価値のある過ごし方が出来ますように!!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年5月5日 週刊 第44号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《人類の永遠の願い!》 自己の必然性に生きる!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

行為が習慣化し体質化したら、私たちの生活や心の一部
になります。私たちが成長し慣れ親しんで、それが成熟
期を迎えれば、卒業して新たな次の目標に向かいます。

卒業すると言うことは、無くなることではなく、自分と
一体化して自分の一部になり、自由にコントロールでき
るようになることです。

物理的に、誕生→生成→成熟→腐敗→消滅の変化リズム
は当たり前だと感じられる、本心の感覚を磨き出すため
に、私たちはいろんな行為を体験します。

この行為の、本来の目的である意識感覚・感受性を磨い
て意識が「進化」するという本体を忘れて、表現媒体で
あり道具でしかない、仕事や人との関わり、宗教や哲学、
芸術や科学で生活の糧を得ていても、その行為の持続と
時代の進化が、時と共に次の質へと移行させてくれます。

          ☆

流れない水は腐り、人の住まない家は傷み、古い習慣は
トラブルやエンストを起こし、新しい考え方を受け入れ
られない組織は内部から崩壊していきます。

宇宙も世間も人の心も、時々刻々と変化し、進歩してい
ます。みずから主体的に変化をするか、外部から迫られ
て変化をするか、どちらでも良いのです。

どちらのタイプであったとしても、生きてさえいれば、
やり続けていれば、いずれバランスして、今ここをじっ
くりと体感し、必要に応じて新しい流れに乗り、古い考
えは解放されていきます。

  ☆

では、自分の成長にとって必要なくなった物や、成長の
邪魔になる習慣を卒業して次へ進む時のコツは一体何で
しょうか?

それは、その行為をする時に「これが最後の体験だ」と
思って、全身全霊で取り組むことです。

「これが最後の体験だ」と言うのは、一期一会であり、
命をかけて取り組み、思い込みも執着も超えた「今ココ
が全て」という感覚です。

この行為をするのはこれが最後だと思って、最後の体験
の楽しみとして、最後のご奉公として、今までの万感の
思いを込めて、出し惜しみをしないで、全身全霊で味わ
い尽くします。

次はもうないのだという心境で、これがこの世の最後の
体験なんだくらいオーバーに! どんな事でもです。

この執着を手放した後の開放感というか、この心境から
起きてくる現象は、今まで望んでも得られなかった、自
分が一番望んでいた事が手中にあることに気づきます。
最高の現実となっているはずです。

          ☆

この次の段階に行くときの試しとして、今の実質・真意
・本気さを問われます。

そして、それは同時に、今まで慣れ親しんできた自我意
識は拒絶し、拒否反応を起こします。

病気や症状が改善する直前に、一時的により悪くなつた
様な好転反応が起きるように、夜明け前が一番暗いと言
われるように、悪習慣や古い習慣を卒業する時も、放し
がたい状況の誘惑が起きて、本気で変化成長したいのか
の覚悟、人間性の質を試され問われます。

試しの試験に落ちれば、次にまたチャレンジするチャン
スが来た時に頑張ります。

いつも心情が先です。心が手放し、解放した心境に至れ
ば、後は時間差で手に入ります。これが逆説、人生のパ
ラドックスと言われるものです。

          ☆

試しの試験に合格すれば、その心情を維持して習慣化し、
その高いエネルギーレベルを自分の一部にします。

この無私の状態になって見える世界は、以前の自我意識
の片寄りや思い込みが消えているので、目の前にあるチャ
ンスがハッキリと見え、何がベストなのか頭も心も納得
する選択をします。

人類の永遠の願いであり、自己の必然性である目の前に
集中して『今ここ』を深く味わい楽しみましょう!!


今ココを深く生きよう!
自分の心を自分で支配すれば、他人によって自分が支配されることはありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年5月12日 週刊 第45号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《今ココを深く生きよう!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『自分の心を自分で支配すれば、他人によって自分が支配
されることはありませ。』 自分の心を自分で支配、コントロー
ルしましょう!

仕事をして家族を持つことで、自分の事だけではなく家族や
お客さんである対象のことを、自分のこととして考えられる
ようになり、段々と大局的に物事を捉え受け入れられるよう
になっていきます。

この、対象を自分と同じ存在として同化してしまうことを、
愛と呼びます。自分以外の事を考え、受け入れられるように
なったことを器が大きくなったと言います。

愛と同時に知恵が開発されて今ここを深く生きれば、対象と
同化すると同時に対象と自分との違いを違和感なく受け入れ
て共存し、あるがままで調和することができます。

            ☆

家族や仕事内容である対象の意義と一体化する同化プロセス
では、自分の勝手な思い込みと、自分と対象との分離感から、
そこには葛藤が生じます。この葛藤を通して人は成長していき
ます。

本来は、この自分勝手な思い込みを解除・解放して、新しい
関係を生み出すために対象との出会いはあるのですが、自我
は自分勝手な願望・期待を対象に対して抱きます。

この自分勝手な期待が裏切られて、真実が現われてくるプロ
セスでの葛藤こそが成長の大切な機会となります。

最初は、相手や仕事内容である対象に問題があるように感じ
て、対象を変えようとしたり避けます。

何度か変えようとしたりさける体験をすることで、その内に
問題は対象ではなく、自分自身の考え方や受け止め方にある
ことに気づきます。

            ☆

大人になるということは、子供の頃に保護者や社会に守られ
なければ生きれなかった体験の呪縛、生まれ持ったDNAや本
能に翻弄されながら、これらを一つ一つ体験を通して解除し
て行くことです。

仕事や家庭生活を通して、社会の仕組みや人との関わり方の
基本を学びます。そして自分の特質を活かして、これらを使
いこなし活かすことで、新たな発見や新しい形態を構築し作
り出していきます。

本来、決まったやり方など無かったのです。集団生活の中で、
より良く生活するための知恵として、その時々に必要な決ま
り事や便利なやり方が工夫されてきました。

最初はいつも一人から始まって、そうする人が増えることで
一般化され、古い決まり事は変えられてきました。

仕事や人間関係を体験し続けていく成長のプロセスに応じて、
より良く改善されていき、今よりもより良くなること、より
良くしていくことが成長であり生きていることです。

この変化の激しい時代に、自分らしく生きていくためには、
どうすればいいのでしょうか?
続きは次回で!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

連休は、楽しく解放された気持ちの人が
多かったのでしょうか? 晴天続きでした。

ここの所、頑張れとばかりに雨の日が続
いています。

一つ一つマイペースで油断なく!!
ありたいものです。




現象化の真の条件は《信じる》こと!
好き嫌いにこだわらない!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年5月19日 週刊 第46号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《現象化の条件は絶対の信!!》 好き嫌いにこだわらない!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この変化の激しい時代に、自分らしく生きていくためには、
どうすればいいのでしょうか?

「自分の好きな事を仕事にしましょう」とかよく聞きますが、
この真意はどういうことでしょうか?

『好き』と一言で言っても、その意味する所は、その人の感
受性や意識感覚、体験によって内実は無限に違います。

一概に好きな事をしょうと考えて『すべきこと』を怠ると、
不本意な人生になってしまうこともあります。

「不本意な人生だ」と感じる状態の体験が悪いわけではあり
ません。この体験が、天才的な能力を発揮させたり、犯罪に
至って本心に目覚める原因になることもあります。

要は、どんな人も、どんな事も、その人の行くべき道を間違
いなく歩んでいるということです。どんな悲しく辛い、後悔
の体験も、地道でシンプルな心豊かな体験をすることもです。

この、いつも、どんな時も「生かされている」という真実に
気づき、それを信じることが『絶対の信を確立する』という
ことです。

            ☆

それでは普遍的に、誰にでも言える「自分らしく生きる」と
はどういうことでしょうか?

それは、自分の中に確固とした核である『本心』の必然性に
生きることです。それが人間が生きている意味だからです。

全ての事を知っている本心に生きるためには、自分の願いや
欲望を、志・理想で色づけしてマトを決めます。あるいは、
目の前の問題や課題をテーマに変えて目標にします。また、
自分の好きな人や興味関心のある内容を目標にします。

自分に必要なもの、なすべき課題は、いつでも、どこでも、
全て自分の目の前にあります。この必然性を、良い悪い、好
き嫌いと判断して悩み、迷うのが自我意識です。

この頭で迷い考える自我と、目の前の現象の奥にある真実で
ある必然性との、役割りの違いに気づけることが知恵であり
良識です。

私たちは、成遂げた成功や失敗の体験を通して、現実に働い
ている物事の真実やトリックに目覚めていきます。

            ☆

体験が少ないと、自己内部の弱さから自我のトリコになって
しまい、失敗の原因が外部にあるように感じ、そう思い込ん
でしまいます。

この自分勝手な思い込みが原因となって、不本意だと感じる
体験が繰り返し続いていきます。全ての原因は、自分の考え
方、受け取り方にあるのだと気づくまで、一見過酷に見える
現象は起き続けます。

自分の体験の少なさが原因で、頭で知った事と体験を通して
分かる物事の真実の真意が感じ取れる感受性・知恵が開発さ
れていないと、応用や融通が効かない、人間味のない人間性
になってしまいます。

『やった者が勝ち』『やっただけが自分のもの』と言われる
所以です。

自分の思う通りにならないと、気に入らないと怒ってすぐに
切れたり、他を批判するだけで自分は何も行為をしなかった
りします。子供の頃に甘やかされたり、厳しく事実を知る機
会を失すると後で苦労をします。
(他を批判することと、物事の真実を洞察することとは似て
非なるものです!)

子供の時から、柔軟に物事に対処する訓練が出来ていると、
少しぐらい不本意なことや不愉快なことにも動じなくなり、
物事や出来事をあるがままとして受け入れ、自分の出来るこ
とを一つ一つ、一歩一歩、コツコツとし、外部環境や条件に
も翻弄され無くなります。

「若い時の苦労は買ってでもしろ」とか、「かわいい子には
旅をさせろ」と言われる所以です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

木村は生きていること自体、全てが仕事であり、
いのちそのものの発動だと感じているので、いろ
いろに分けている人とは頓珍漢なことが出てきま
す。

それでも、そのままで絶妙に上手く進んで行くの
が、この世の不思議、面白さだと思います。

良いと思える事も、悪いと思える事も、全てがこ
れ以上でもこれ以下でも無いというベストタイミ
ングで起こり、全体への配慮を感じ、最善である
と感心します。

もちろん、感心するのは全体であり、自分であり、
目の前の人であり、状況であり、タイミングにで
す。



現象化の真の条件は《信じる》こと!
好き嫌いにこだわらない!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年5月24日 週刊 第46号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《現象化の条件は絶対の信!!》 好き嫌いにこだわらない!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この変化の激しい時代に、自分らしく生きていくためには、
どうすればいいのでしょうか?

「自分の好きな事を仕事にしましょう」とかよく聞きますが、
この真意はどういうことでしょうか?

『好き』と一言で言っても、その意味する所は、その人の感
受性や意識感覚、体験によって内実は無限に違います。

一概に好きな事をしょうと考えて『すべきこと』を怠ると、
不本意な人生になってしまうこともあります。

「不本意な人生だ」と感じる状態の体験が悪いわけではあり
ません。この体験が、天才的な能力を発揮させたり、犯罪に
至って本心に目覚める原因になることもあります。

要は、どんな人も、どんな事も、その人の行くべき道を間違
いなく歩んでいるということです。どんな悲しく辛い、後悔
の体験も、地道でシンプルな心豊かな体験をすることもです。

この、いつも、どんな時も「生かされている」という真実に
気づき、それを信じることが『絶対の信を確立する』という
ことです。

            ☆

それでは普遍的に、誰にでも言える「自分らしく生きる」と
はどういうことでしょうか?

それは、自分の中に確固とした核である『本心』の必然性に
生きることです。それが人間が生きている意味だからです。

全ての事を知っている本心に生きるためには、自分の願いや
欲望を、志・理想で色づけしてマトを決めます。あるいは、
目の前の問題や課題をテーマに変えて目標にします。また、
自分の好きな人や興味関心のある内容を目標にします。

自分に必要なもの、なすべき課題は、いつでも、どこでも、
全て自分の目の前にあります。この必然性を、良い悪い、好
き嫌いと判断して悩み、迷うのが自我意識です。

この頭で迷い考える自我と、目の前の現象の奥にある真実で
ある必然性との、役割りの違いに気づけることが知恵であり
良識です。

私たちは、成遂げた成功や失敗の体験を通して、現実に働い
ている物事の真実やトリックに目覚めていきます。

            ☆

体験が少ないと、自己内部の弱さから自我のトリコになって
しまい、失敗の原因が外部にあるように感じ、そう思い込ん
でしまいます。

この自分勝手な思い込みが原因となって、不本意だと感じる
体験が繰り返し続いていきます。全ての原因は、自分の考え
方、受け取り方にあるのだと気づくまで、一見過酷に見える
現象は起き続けます。

自分の体験の少なさが原因で、頭で知った事と体験を通して
分かる物事の真実の真意が感じ取れる感受性・知恵が開発さ
れていないと、応用や融通が効かない、人間味のない人間性
になってしまいます。

『やった者が勝ち』『やっただけが自分のもの』と言われる
所以です。

自分の思う通りにならないと、気に入らないと怒ってすぐに
切れたり、他を批判するだけで自分は何も行為をしなかった
りします。子供の頃に甘やかされたり、厳しく事実を知る機
会を失すると後で苦労をします。
(他を批判することと、物事の真実を洞察することとは似て
非なるものです!)

子供の時から、柔軟に物事に対処する訓練が出来ていると、
少しぐらい不本意なことや不愉快なことにも動じなくなり、
物事や出来事をあるがままとして受け入れ、自分の出来るこ
とを一つ一つ、一歩一歩、コツコツとし、外部環境や条件に
も翻弄され無くなります。

「若い時の苦労は買ってでもしろ」とか、「かわいい子には
旅をさせろ」と言われる所以です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

木村は生きていること自体、全てが仕事であり、
いのちそのものの発動だと感じているので、いろ
いろに分けている人とは頓珍漢なことが出てきま
す。

それでも、そのままで絶妙に上手く進んで行くの
が、この世の不思議、面白さだと思います。

良いと思える事も、悪いと思える事も、全てがこ
れ以上でもこれ以下でも無いというベストタイミ
ングで起こり、全体への配慮を感じ、最善である
と感心します。

もちろん、感心するのは全体であり、自分であり、
目の前の人であり、状況であり、タイミングにで
す。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また来週お会いしましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第46号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsu.jp info@honshitsu.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve


個性の発揮!
本気さを取り戻す!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
          2006年6月18日   第47号 
                http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《本気さを取り戻す!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何となく「やる気」がしなくて『自分の成長の意味』
など考えられない時があります。

また、問題が起きて物事が上手く進まない時に感じる
苦しさや辛さ、倦怠感から、どうすれば解放されるの
でしょうか?

目の前の現実から逃げないで、勇気を持って取り組め
ば、その行為の中で解決策は見つかります。そうなの
ですが・・・

しかし、多くの場合、正面から取り組めば良いことは
「分ってはいても」、エネルギーが低くて勇気が出て
こず、一歩前に踏み出すことができません。

そんな時は、まず立ち止まってひと呼吸し、目の前の
現象に無意識にとらわれている心を解放してやります。

          ☆

無気力になったり行き詰まった時は、散歩や身の回り
を掃除したりして身体を動かし、草木の手入れをして
土や水や植物などの自然に触れるのが良いと言われて
います。

それは、体を動かすことでエネルギーが回転し、他の
事をすることで自然に心のとらわれが解け、視点が変
わり、余裕ができて、客観的に物事が考えられるよう
になるからです。

また自然に接することで人は無心になり、心穏やかに
自然体になれるからです。

旅行をし、美味しいものを食べ、バスタイムやコーヒー
タイム、好きな音楽や香りを楽しみます。

ぐっすりと眠ることも自然な欲求で、本来感覚を取り
戻すことができる簡単な方法です。

         ☆

深呼吸を意識的に訓練して身につければ、身体と心が
自然に一つにつながり、エネルギーの状態は0=ゼロ
に戻ってリラックスした状態になります。

それから、自分が意味を感じる高い目標やプラスエネ
ルギーである感謝の言葉を口に出し、その想いに心を
つければ、おのずからエネルギーはプラス状態になり
ます。

エネルギーがプラス状態になれば、何でもない平凡で
小さな事の中にある、宝やチャンスの芽に気づいて取
り組むことができます。

そしてプラスエネルギー状態で動いた結果は、プラス
の現象として表われます。(同じ質のものが引き合う
という調和引力の法則)

         ☆

呼吸法は用途によって色々あります。呼吸に関する基
本知識を習い、自分の体質にあった方法を試し、必要
に応じて自然に使えるように訓練します。

病気をバランスさせる方法は、専門家に学びましょう。
基本的には、深呼吸はやり過ぎないことです。

なぜなら、人間は本来、自然に一番良い状態を保つよ
うに創られているからです。

と同時に、逆に、このメカニズムの限界を超えた一見
無謀なようなやり方をすることで成長・進化し、器は
大きくなるようにも出来ています。

どこまで頑張り、冒険をすることができるかは、体力
や知力、お金や時間がどれだけあるかよりも「なぜそ
れをするのか」の目的意識の深さによって決まります。

最初は、好きな人や周りの人に「認められたい」とい
う気持ちや単純に「面白い」という興味から出発した
としても、その行為の継続の中で感覚は磨かれて精妙
になり、本意を全うすることができます。

何よりも、一歩踏み出す習慣、勇気を身につけます。

上手く行かないという失敗の体験は、本気でその事を
やる気があるかの試しであり、改善点を見つける機会
です。

         ☆

初体験の時に感じる不安は、体験したことがない事へ
の「恐れ」であり、この感情の克服を通して、私たち
は成長していきます。

克服と言っても、まず、その恐れの感情を否定したり
抑圧しないで、深呼吸をしながらそのあるがままの恐
れの感情をそのまま良しとして受け入れることで、
「恐れのマイナスエネルギー」を「信頼のプラスエネ
ルギー」に転換するのです。

どんな事も、「命がけ」「無私」で取り組む『信頼感』
が根底になければ達成することは出来ません。

命がけと言っても、命がけの内容は、その人の今まで
の体験した内容によってそれぞれに違い、その違いは
客観的事実の差として表われます。

この『信頼感』は、失敗を通した成功体験で体得され
ていきます。

         ☆

「ここまでだ」「これまでだ」と思ってしまう?自分
の中にある今の限界や器を、行為を通して一回り大き
くすることが「成長」です。

その行為を通して磨かれる感受性の質の向上こそが、
『生きている目的』です。

頭で考える自我は、「問題やトラブルの無い状態」を
理想的だと思い込んでいます。しかし本心では、問題
やトラブルというのは、成長するための課題であるこ
とをちゃんと知っていて、無意識に目の前の問題を何
とか解決しょうとします。

         ☆

ノウハウや成功哲学が役に立つ人と、逆にその内容に
対して不信感を持ってしまう人がいます。

それは、書かれた言葉というのは、どこまでも本体を
説明した「月をさす指」に過ぎず、本体は言葉の奥に
あり、行為や対象を通して『感じ取る』しかないもの
だからです。

本体を感じ取り、普遍性を体得するというのは、自分
が『体験』を通して学び、時代の流れや対象を感じ取
れる感覚を磨き出します。

そして、自分の体質や特質に合った個別的な方法を見
つけ出して創造表現していくことが、人生の醍醐味で
あり、宇宙の進化そのものです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当初のまぐまく発行の動機をどうにか達成することができ
ましたので、週一回の発行から、月一回の発行にしたいと
思います。

目に見えない読者さんに配信するという体験は貴重でした。
読者の皆さまお一人お一人に感謝を申し上げます。

何よりも自分自身の知らなかった特質を発見することがで
き、また日々出会う、目の前の客さん一人一人に精一杯、
対応することの大切さを再確認しました。

これからもいろいろと学びを深めながら、読者の方々に今
までのお礼の気持ちを込めて配信していきたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また七月にお会いしましょう!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第47号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsu.jp info@honshitsu.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve


いかに基本を身につけて個性を発揮するか!
『やった者の勝ち』とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年7月31日  第48号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   こんにちは! 本質学研究所の木村です。
   今日もよろしくお願い致します。

   『準備が80%をしめる』と言われています。
   夏前の油断のない準備が整い
   日本の梅雨は開けそうです!

   あなたはこの夏、どんな体験をされるのでしょうか? 
   簡単なことなのに今まで出来なかった事でしょうか?


━━━━━<今日のもくじ>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ 《自分らしい人生を成就する基本法則》と「三つのポイント」
 
 ■ 本文《いかに基本を身につけて個性を発揮するか!》
    『やった者の勝ち』とは?

 ■ 《編集後記》



初めての方へ!
全てを生み出す土台とマトを知る!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《自分らしい人生を成就するための基本法則》と「三つのポイント」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間が生きている意味・目的である、自分自身を知り、
『意識進化・成長』するための道具として、私たちには
行為である《仕事をすること》と《人間関係》が与えら
れています。

現実社会の仕組みの中で、いかに生きていくかを学んで
『知恵』や『直観力』や『感受性』を開発し、『天職』
を磨き出して《人間性の成熟》を楽しみます。

知恵とは、行為を通して対象の奥にある神髄・普遍性を
体得し、基本を自在に応用できるようになることです。
また、単に頭で知っている事と体得して分っている事の
違い、本体である目的とそれに至るための道具・手段の
区別ができていることです。

行為を通して物事の神髄・普遍性を体得すれば、洞察力
や創造力、個性は発現してきます。

自分らしく才能を発揮し、願望を達成する体験で学び、
意識感覚は深まり、おのずから選択や行為の質は変化し、
自分が生まれてきた意味・目的を全うしていきます。

道具や手段を目的にすると、道具や外部環境に翻弄され
る人生になります。どこまでも、自分にとっての意味・
目的を明確にし、目の前の行為を通して才能や人間力を
磨き出していきます。

誰もが生まれながらに、人生の目的とそのための道具で
ある原石を持っています。

        *-*-*-*-*-*

個人の資質から生み出される仕事は、「何を社会に貢献
し、人に提供していけばいいのか」「お金の入ってくる
仕組みを作り」「研究・改善を繰り返して、形になるま
で挑戦し続ける良い習慣を身につけ」ます。

運命の出会いは、「自分が心底で求めているもの」が決
めています。出会う対象をよく見て感じれば、自分自身
のことやこれからの方向が分かります。

今何をしたらいいかのヒントは、いつも目の前に「喜び
を感じること、気になること、問題や障害、不平や不満、
不安や恐れ、コンプレックス」の中にあります。これら
を課題に変えて目標にします。


行動の原動力となる『やる気や情熱』は、「自分が意味
を感じること」「心底からの願い」を明確にすることで
自然に起きてきます。

どんな小さな行為も、対象の中心意義を感じ取り、自分
は「なぜそれをするのか」の意味を見つけてから行動に
移ります。意味が深ければ深いほど集中力は高まり、や
り続けることができ、知恵は湧き、現象化は早まります。

行為や対象を通して、「自分は誰なのか」「自分はどこ
に行こうとしている人間か」「何を為すべきか」「なぜ
今ここにいるのか」など、深い本当の自分を知ることが
できます。

最終的には、普遍性の体得が個別性の発揮となり、人間
性を土台とした人間力の発揮として、いも言われぬ創造
表現を通して自己実現を達成します。

具体的な表現内容の質や考え方の限界とは、色々な体験
からの学びの質と、人間性の土台の深さによって決まり
ます。

体験を通して深く掘り下げて考え、神髄・ポイントを学
び、器を広げて味わい、知恵を開発するのも、物事を決
めて選択するのも、行動すのも、創造表現を楽しむのも、
全ては『あなたの特権』です。

        *-*-*-*-*-*

◎意識を深めるための「三つのポイント」と「リフレイン・キーワード」
(1)自分が意味を感じる事に集中する!  『お役に立たせてください』
(2)プラスエネルギー状態で行動する!  『今ここがすべてです』
(3)いつも最善が起きて生かされている! 『ありがとうございます』

 人は生きているだけで素晴らしく、体験を通して貢献しています!!!



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《いかにして基本を身につけ個性を発揮するか!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

深呼吸!
深く長い腹式呼吸をして、目の前の対象の中心意義や課題
に気持ちを向けることによって、一点集中したリラックス
状態になり、大局的で客観的に感じ取れるようになります。

目の前の自分に出来る小さな事をすることが、大きな目標
への一歩一歩の積み上げとなり、この小さな一歩が目標の
一部分であると実感することができます。

目の前の問題や上手く行かなかった失敗体験を、自分の目
的地点からフィードバックして、何が足りなくて上手く行
かなかったのかを学び改善します。

この失敗と改善の繰り返しを通して、物事を良く見られる
ようになります。『原因』を洞察して、『全ての事は自分
の心が創り出している』ことを体感します。

深く感じ取って『原因と結果がつながれ』ば、対象の神髄
がつかめるので、行為はポイントをつき始めます。

          ☆

物事を客観的に、第三者的な立場で見れるということは、
自我意識・エゴを脱却して本心に心が着く第一歩です。

また自分にとっても、相手にとっても、全体にとっても、
良いという三つのプラスがそろった時だけ出発します。

何かをする時には、その事をする「自分にとっての意味」
である『高い目標』や『志』を持ち、感謝と信頼と一体感
のプラスエネルギー状態で行動します。

          ☆

自我を脱却する自然な方法としては、自分の意味で頑張っ
た行為に対して、自分自身で十分にほめながら続けます。
そして決してあきらめたり油断をしません。

心にスキや油断があると傲慢になったり、対象や環境にと
らわれて、そこに魔が入りアクシデントが起きます。これ
も成長・進化のための作用・反作用リズムです。

今までは不快であったり、イヤだと思っていた事が、好き
嫌いを超えて物事が成っていく一つのリズムの片割れとし
て受け入れられるようになることが一番の成長です。

この事が宇宙進化への最大の貢献となります。苦しみや悲
しみのマイナスのエネルギーが、あるがままで全てOKの
プラスエネルギー状態に転換されるのです。

自分と人の存在や行為をほめ、自分と人との約束を守り、
どこまでも人の成長の手助けをしていきます。勇気を持っ
て一歩前に踏み出します。

その行為がどんな結果になったとしても、この自分の素直
な気持ちの発露を大切にした冒険の体験は、結果的に宇宙
の成り立ちや自分自身を信頼し、自己に自信を持たせてく
れます。そして、そんな自分を大好きになります。

          ☆

高い志を持っていれば、法律を犯さなければ『やった者の
勝ち』です。行動して体験してみないと、本当の気持ちや
何を改善したらいいのか本当の所は分らないし、学ぶこと
も神髄をつかむことも出来ず、何の為に自分は生まれて来
たのかも分かりません。

自分自身や人との約束を守り、自分が納得できる仕事や体
験ができれば最高です。何よりも、日々新たな気持ちで生
きることができれば最上の喜びです。

          ☆

「いつも」とか、「絶対に」とか、「こうあるべきだ」な
どと考えていると躊躇してしまい、一歩前に踏み出せなく
なります。

知らない事や新しい事への興味や冒険心を大切にして、一
歩前に踏み出して変化・成長を楽しみます。

勇気が持てない臆病さや恐れはできるだけ早く卒業します。
自分はなぜ困難な道や横道にそれたような選択をするのか、
理由は分らなくても、全てを知っている本心のうながしに
従い目の前の行為に没頭します。

変化を嫌う自我意識の古い自分は、アレコレともっともら
しい出来ない理由を見つけ出して冒険心を躊躇させますが、
行為せざるを得ないと感じる本心のうながし・直観が今・
現在にとっても、将来にとっても一番適切な選択であり、
自己の人生の近道です。

一歩を踏み出す勇気ある体験からの学びは、物事を正しく
選択する判断力や物事を見極める洞察力を磨いてくれます。
こうして意識進化はなされていきます。

          ☆

人は生きているだけで、自他共に素晴らしい働きをしてい
る存在です。この事実を感じ取れる本心の感覚は「日々、
生かされている」と感じます。

「学んで知り」そして「行動して知恵にする」ことは自然
な成長の流れです。

          ☆

最初に戻って・・・深呼吸には色んな利点があります。
外部現象に振り回されるクセのついてしまった体質をゼロ
クリアして整え、心と体を一体化させてくれます。内部の
原因となる心に意識を向けさせてくれます。

この時に、過去への執着グセや未来への逃避グセが邪魔を
して『今ここ』を生きにくくさせます。

『今ここ』しかないのに、浅い自我意識は過去や未来に飛
んで人生そのものである時間を失い『今ここの永遠の深さ』
を失いたがります。この横ずれ自体も、器を大きくするた
めの進化リズムです。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

梅雨の終わりに、小雨の中で、ササやススキの草刈りをしな
がら草木の植え替えを楽しみました。

草刈りをしていると、道を通られる方から『ご苦労様です』
『頑張って下さい』と声をかけて頂き、「楽しませてもらっ
てます!」とお返事をしています。

私にとって草刈りは危険な作業です。油断なく集中して体
を動かすので心身共に楽しめます。

またフーッと一息つく時のすがすがしさと、行為の積み上
げの中で感じる「次に何が起きるか分らないというドキド
キ感」も好きです。

今年はミツバチに鼻を刺されたり、日焼けはそれほどでも
ありませんが、腕や指が太くふくらんでいます。

          ☆

一年を通じて自分が好きと思える庭を造り、新芽の緑、花
咲き実がなる草花木の成長、色や香りや味を楽しませても
らっています。

野菜づくりは、町田で三年間みっちり?周りの人たちに喜ん
で頂いたので、湯河原では広いので、試行錯誤しながら私
なりのグリーンガーデンを楽しんでいます。

力が足りない分は道具やテコの全身力?でカバーしています。
ちなみに草刈りは良く切れるノコギリを使っています。

やりたいことが次々に出てきますが、三年で一応の形にし
ます。

          ☆

それから今年の夏に、私のしたいことはマイペースで仕事を
しながら時間を作って湯河原の海で泳ぐことです。


最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また八月にお会いしましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第48号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsu.jp info@honshitsu.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
    【登録・解除】 http://honshitsugaku.jp/6mag.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年8月31日  第49号 
               http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《いかに基本を身につけて自分らしく個性を発揮するか! 》
     成功と不成功の意味すること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私たちには、頭で考えていなくても「生かされている」ことを
無意識に信じている心があります。例えば、心臓は自分で動か
していないのに動いており、止まるなんて思っていません。

また食べ物を口に入れれば、ちゃんと消化・吸収されて栄養に
なり、不要・不純物は排泄されて体は生かされています。

太陽は、毎日、東から昇ってくると信じています。これら天体
や人間を含む森羅万象の営みを「当たり前」と思う・信じる心
を『自然心』と言います。

            ☆

誰もが深いところに持っている自然心、宇宙本体のメカニズム
を知りたいと探求して宗教は生まれました。

この自然心や宗教心と宗教団体の教義とは、本体とその表現と
いう関係です。

教義というのは、宇宙本体の表現である『宇宙の普遍法則』を
観じて説明した言葉で、月を指す指です。

宇宙本体・宇宙意志であり、究極のたった一つの真理である宇
宙法則は、意識進化のプロセスでいろんな表現がなされました。

本体である宇宙法則は、いつでも・どこでも・どんなものにも、
森羅万象の隅々にまで行き渡たり浸透しています。

体験を通して、対象や行為の真髄・ポイントをつかむ訓練を通
して意識感覚は磨かれ、宇宙本体は観じ取れるようになります。

全てを生み出す大本である究極の宇宙法則、宇宙本体のことを、
宗教では神とか天、一なる存在と呼んでいます。

            ☆

私たちの意識感覚も時代と共に精妙になってきて、そういう意
味で今までの宗教集団の役割りは終わりました。

真理はいつも目の前に開示されており、それを感じ取れる感覚
である本心の目覚めが必要です。目覚めのキッカケとなるのは、
本人の探究心です。

探究というのは、自分が「なぜ?」と疑問や不条理に感じること
を解決し、不平・不満や問題を課題に変えて挑戦し、対象との
真の関係性に気づき、昨日よりも今日と日々成長していくこと
です。

また、不安や恐れの原因を解除していくプロセスで、その奥に
働いている「原因と結果の法則」などの普遍法則を発見し体得
していきます。

宗教や宗教団体が無くなるというのではなく、教義内容や組織
の内実が、意識進化により善く貢献できるように変化していく
ということです。

行為を通して感覚が磨かれる度合いに応じて、目の前にいつも
開示されている真理や、チャンスの芽に気づくようになります。

人それぞれの幸せ感の追求や疑問の解明、志や夢の実現を通し
て自己を磨き表現して、生まれてきた意味を全うしていくのが
21世紀の新しい生き方です。

            ☆

「成功哲学」というのは、宗教教義よりもより現実的・具体的
に普遍法則を表現し、いかに人生を豊かに味わって生きるかを
西洋的アプローチで展開しています。

「これは問題だ」と感じ、「上手く行かない」と思う『その時』
こそが、その不成功や不足感、不幸感の原因となっている内部
の未熟で自分勝手な考え方、思い込みの《原因》を解除できる
ときです。

問題だと考え、物事が上手くいかないと思う時は、一歩後ろに
下がって、自分の狭い主観にとらわれている気持ちを客観的に
第三者の目で、全体的に捉えなおしてみます。

そうすると問題の片割れであり、問題と同時に存在している「
どうしたらいいのかの〈答え〉」を見つけることが出来ます。

外部の対象や現象というのは、自分が成長して幸せになるため
に必要な、取り組むべき課題を映し出して教えてくれています。

感情である気持ちの、その奥に働いている自分の考え方のクセ
である「原因」に気づかせてくれる大切な鏡です。

不成功や不幸感をもたらす原因となっている自分の偏った考え
方を知り、その結果として起きた目の前の問題を冷静に客観的
に観ることができるようになれば、外部に翻弄されることはな
くなり、解決策や今どうすべきか分かり、目の前のチャンスを
活かせます。

            ☆

理屈はそうなのですが、体質化したクセを変えることは、なか
なか簡単ではありません。

体質というのは、それが当たり前だと慣れ親しんでいるので、
不成功や不幸感がある意味で心地よく思えているからです。

この体質化した考え方を払拭する一番良い方法は、自分が理想
とする手本や明確な目標を持って行動することです。

理想像や目標達成のイメージを描き、新しい感覚を獲得してい
きます。そうして得た達成感や充実感が、自己信頼へとつなが
り、本質的な変化を起こします。

この内面の原因となる感覚の変化において、初めて現象や環境
は変わります。病気さえ治す力があります。

古い習慣や関係が消滅する時に感じる、一種の淋しさや不安感
が最後の試し・試練となります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

成功・不成功の意味も、その人がリズムのどこにいるか
によって違います。そういう意味で全ては成功なのです。

体験の中の普遍的な意味合いを書いていますが、私とい
う色彩の表現が出ていると思います。

あなたが体験して感じられていることが、あなたにとっ
ての真実であり、ベストであり、答えです。

          ☆

日々やるべき事を楽しみ!
新しい一歩を踏み出し!

体験から学んで、改善しながらやり続ける辛抱強さ!
生きて体験できることは、何であれ最上の喜びです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また来月お会いしましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第49号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsu.jp info@honshitsu.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006927日  第50
              
http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《人生成功するための基本法則と「三つのポイント」》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間が生れてきた意味・目的である、自分自身を知り、
『意識進化・成長』するための道具として、私たちには
行為である《仕事をすること》と《人間関係》が与えら
れています。

現実社会の仕組みや成り立ちの中で、自分はいかに生き
るのかを体験や生きた手本、専門知識から学びます。

創造表現を通して『知恵』『直観力』『感受性』を開発し、
『天職感覚』を磨き出し、《人間性の成熟》を通して
《人間力の開花》を楽しみます。

知恵とは、対象の奥にある中心意義・存在価値・真髄を
感じ取り、得た知識を行為を通して普遍性を体得し
基本を学び、それを自由自在に応用できることです。

また、単に頭で知っている事と体験して腹に落ちて分っ
ている事の違いや、本体である目的と、そこに至るた
の道具・手段との区別ができることです。

        *-*-*-*-*-*

願望を達成する体験や行為を通して物事の神髄・普遍性
を学び体得すれば、才能は磨き出され、意識感覚は深
り、選択眼や洞察力、創造力や個性は発現してきます

失敗や不平・不満、疑問やコンプレックスを課題に変
て挑戦、探求することで自分のリズムや何を大切だと感
じる人間か、生まれてきた個別的な意味や使命感じ
、目的を全うしていきます

道具や手段を目的にし、依存すると、道具や外部環境に
翻弄される人生になります。

自分がなぜそれをするのかの成長の意味である『目標を
明確にして』エネルギーを上げてから、物事に取り組む

習慣をつけます。

誰もが、人生の目的とそのために必要な資質や道具
でに持って生まれてきています

        *-*-*-*-*-*

個人の資質から生み出される仕事は、「何を通して社会
に貢献し、何を人に提供するのか」を土台にして「お金
の入ってくる仕組みを作り」「研究・改善を繰り返して、
買っていただける形になるまで挑戦し続ける良い習慣
を身につけます。

運命の出会いは、「自分が心底で求めているもの」が決
ています。出会う対象や環境をよく見て観じ取れば、
自分何を求めているのか、何をすればいいのか、これ
からの方向が見えてきます。

今何をしたらいいかのヒントは、いつも目の前の「喜び
を感じること、渇きを感じること、気になること、問題
や障害、不平不満や疑問、不安や恐れ、コンプレックス
の中」にあります。これらを課題に変えて挑戦します。

        *-*-*-*-*-*

行動の原動力となる『やる気や情熱』というのは、「自
分が意味を感じ」「やらなければいけないと感じること」
「心底からの願い」を明確にすれば自然に起きてきます。

どんな小さな行為も、対象の中心意味・存在意義を感じ
取り、自分は「なぜそれをするのか」の意味を見つけて
から行動に移ります。

意味が深ければ深いほど、集中力は高まり、やり続ける
ことができ、現象化は早まり、迷いは減り知恵が働き
ます。

「自分は誰なのか」「自分はどこに行こうとしているの
か」「何をなすべきか」「なぜ今ここにいるのか」と、
自分の疑問を「なぜ?」と探求し、行為や出会いの体験
を通して深い《本当の自分を知る》ことが出来ます。

        *-*-*-*-*-*

最終的には、普遍性を体得しただけ個別性は発揮されま
す。いも言われぬ創造表現で人類の意識進化に貢献し、
自己実現を達成します。

具体的な表現内容の質や考え方の限界というのは、色ん
な体験からの学びと、人間性の土台の深さ・広さによっ
て決まります。

『体験』を通して深く掘り下げて考え、神髄・ポイント
をつかみ、器を広げて味わい、知恵を発現させるのも、
物事を決めて選択するのも、行動をするのもしないのも

創造表現を楽しむのも、『すべてあなたの特権』です。

        *-*-*-*-*-*

意識を深めるための「三つのポイント」と「リフレイン・キーワード」
(1)自分が意味を感じる事に集中する!  『お役に立たせてください』
(2)プラスエネルギー状態で行動する!  『今ここがすべてです』
(3)いつも最善が起きて生かされている! 『ありがとうございます』

人間は生きているだけで素晴らしく、何らかの貢献をしています!!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人生はマイナス体験から始まる?!》
    人生の最終目的
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 <最初に人生テーマであるマイナス・陰・負の体験をする!>

私たちは、生まれた国や地域家族や受けた教育など幼少の頃の
環境から「物事の考え方や受け取り方」を無意識に身につけます。

同じ環境で育っても、その受け取り方は一人一人みんな違います。

大人になるプロセスの体験で身についた事を、その事は本当には
いう意味で自分にとってどうなのかと考察し、吟味し直す
ことで本来感覚を磨き出していきます。

             ☆

自分が成りたい理想の姿や身を置きたい環境、生まれてきた意味
というのは、いつも現状への不平・不満コンプレックス問題
疑問
、不足や不安感じる、上手く行かないマイナスの状態

として目の前に現われています。

このパラドックス(逆説)に頭はだまされやすいのです。

問題や悩み、不安や不足感、喜びや楽しみなど起きてくる現象
感じ方というのは、全て自分の心の想いが原因となって引き寄せ、
映し出されたものです。

現象はいつも、自分が何をすればいいかの方向性幸せ成功
するためにりない条件、自分は何を喜びと感じる人間自己
の必然性を教えています。

本能である肉体意識や感情の快・不快にどっぷりと心をつけてい
ると、その奥にある本体・本質を見失ってしまう危険があります。

マイナス・負・陰と思える現象や体験というのは、自分の心の中
にある核の半身であり、本体である『本心』に心をつけるための
感覚を磨く道具となるものです。

行為という行為は全て、この本心に心をつけるための感覚を磨く
道具です。

本心に心がついた時に初めて、肉体や五感は、最適に使うこと
できるようになり、心底から味わい、喜び楽します。

             ☆

喜びや不平不満不安、疑問・コンプレックス欲望を抑圧す
る習慣が身につくとエネルギーが下が、些細なことの中にある
生かされている幸せや喜びを感じることができなくなり、問題を
課題認識することができません

そして、損か得か、敵か味方か、正しいか正しくないかという浅
い二元論や常識にとらわれます。そして上手くいかない原因が外
にあるようにしか思えのです。

本質が見抜けないので、目に見える地位や名誉職、財産や学歴
しか判断できず、それが体質化し、長い目で見て不本意な結果や
淋しい人間関係となります。

             ☆

マイナスというのは、二元分離感自分にとって都合が良い
の「悪い」という意味でありません。自分が成長し、物事
が成っていくためのリズムの大切な片割れです。

目に見える世界は、全てこの相対する二つの要素で出来ています。
例えば男と女がいて人間です。そして男の陽性質と女の陰の
性質の二つを持っているのが人間です。

基本的にはこの陽の性質の片寄りが、女性に生まれたり男性
に生まれてバランスを取りながら人間性成熟していきます。

この深い真実のメカニズム・法則に気づ、自分にとって成長の
意味である明確目標を定め、プラスエネルギー状態で行動
る習慣身につけば不本意と感じることは起こらなくなります。

と言うのは、魂の中心の本心に心が安住すれば起きてくる事は
すべて自分の成長に必要な課題であり、必然だと受け取れるよう
になるからです。

プラスエネルギー状態で行動をすれば、同じプラス状態を引き
寄せ、一つ一つの体験が実質的成長として積み上げになります。

             ☆

最初にマイナス(陰・負)の体験があって、それがテーマ・課題
となり、そのテーマをクリアすることでプラス状態となり、物事
はバランスして完了するようになっています。

肉体意識の本能や感情の快・不快に翻弄される意識感覚状態で
マイナス状態を悪いことだと考え、避けたいと感じてしまいます。

いろんな体験学びを通して成長する中で、周りの人や社会の役
に立つ人間的成長の楽しさを知、徐々に肉体意識や感情はコ
トロールでき、魂の願いに生きる喜びを体験します。

そのために行為をすることの自分にとっての成長の意味であ
「明確な目標」決め「冒険をする勇気と「実体験から学ぶ
素直さや賢さが大切です。

このはいずれもプラスエネルギー状態なので、プラスのモノ
人、結果を引き寄せます。

             ☆

本来、気持ちのともなった明確な目標は、自然に行動が起きる
ものです。行動が起きにくい体質になるのは抑圧体験が原因です。

起きてくること全てをあるがままとして感謝して受け入れ、自
のどんなことも許し受け入れれ、抑圧された感情は解放・解除
自分自身信頼し好きだと感じるようになります。

明確な目標がないのは、漂流している船のようなものです。いつ
か難破して、その必要性を学びます。

             ☆

人間は、知識を得ればそれを体験して知恵にし、実感しようとす
るのはごく自然なことです。

行動のない知識は腐って体や精神を弱め、世間をせばめ、人生を
生きにくくさせます。

20世紀までは知識を多く持つことや人真似た時代です
が、21世紀は情報が行き渡り時代的にもハードル高くなって
体験を通して知識を腹に落とし、何にでも応用できる「知恵」に
して役立てることが求められます。

行動し体験してみて初めて、その事の本当の意味を知、自分
周りにとっての意義を体感することができます。

本当の意味というのは、その場や対象にとっても、全体にとって
も、自分にとっても、ここ将来にとっても何が最善であり、
またそのどういうことを意味していた真実や起きた必然
原因が分かるということです。

体験を通して学ぶことで知性や感性精妙になります。この感受
性の深まりが実質的な成長であり、人が生きている意味であり、
目的本体です。

感受性が精妙になる、自分の生まれてきた意味や物事のポイン
ト・真髄つかめるようになり、行為自体を本当の意味で楽しめ
るようになります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《 編集後記 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私の子供の頃のインプットは、思想的には中国古典と
キリスト教、日常生活に因習として残っていた仏教と
神道から影響を受けました。

家は禅宗で般若心経を意味も分らず唱えたことがあ
程度です。大人になって般若心経は説明であり、本体
が別にあることを知りました。

中国古典は父の影響もあり何となく口癖となり、無意
識の行動指針になっていました。本文を知ったのは本
が読めるようになってからであり深い真意はやはり
体験を通してです。

「天知る、地知る、我知る」
「君子は豹変し、小人はおもてをあらたむ」(易経)
「百里を行くものは九十里をもって半ばとす」
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
「そのきこと風のごとく、その静かなること林のごとし。
  侵略火のごとく、動かざること山のごとし(孫子)」
「知る者は言わず、言う者は知らず」(老子)
「過ぎたるは及ばざるがごとし」(老子)
「心ここに在らざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、
  食えどもその味を知らず」(大学)
「その悪を攻めて人の悪を攻むることなかれ」(小学)
「人は山につまずくことなくして、アリつかに躓く」(淮南子)

これら無意識に口づさんでいたことが社会体験を引
き寄せ、本意を知ることができたように思います。

           ☆

キリスト教はプロテスタントで、聖書は幼稚園の頃か
親しみ15年近く教会で奉仕に没頭しました。

聖句の真実と自分の生活や心情とのギャップに葛藤
、何故かと真実を求めたことが本心に目覚める出会
いを引き寄せました

自分が感じる疑問や不満、問題をどこまでも探求する
ことの中に求める全ての答えはあり、求めたものは全
て与えられました。この事実に気づくのに少し時間が
かかりました。

最初は、聖書の言葉が頭の概念となって空回りしてい
ることにさえ気づいていませんでした。

理想の概念と気持ちと股裂き状態になったときに、
本気で仕事や家庭生活に取り組まざるを得ない状況と
なりました。

これら一つ一つの体験そうするしかないという妙
に自然な気持ちで取り組み後でその意味に気づき、
地に足が着くキッカケっていました。

何だか、何人もの人の人生体験をいっぺんに生きたよ
うに感じることもありました。

最終的には所長対話と行(ぎょう)を通し
や仏典の真意、それまでの疑問や体験が理解でき腹に
落ちました。

            ☆

仕事を通して社会の発展やその土台である人財育成の
お手伝いをするときに、上記の失敗や成功体験が役に
立っています。

何よりも普遍性と個別性が分別できることです。基本
的には、自分が実際に試したものだけを使用し、個人
対話はその人の鏡に徹することだと思っています。

誰にでも共通する普遍性を最高の教養として提供し、
後は本人の成長リズムに応じて選択し体験されていく
のだと思います。

人間や自然の素晴らしさは、何物にも代え難い宝だと
感じます。人間の創造表現は生きている醍醐味です。

たまに、原因と結果が同時に存在している感覚や現象
化のタイミングが後先が逆に起きるという体験をする
こともあります。

何か忘れたり、心及ばなかったりと失敗の連続でもあ
りますが、それ以上に仕事をすることができたり、シ
ンプルな生活体験はただただありがたいと思います。

いつの間にか、どこにでもいる普通の大人になってい
たことがとてもうれしく思えたりします。子供の頃か
ら普通の人のようになりたいと願っていた気がします。

虚弱体質で、意志薄弱で、変なプライドがあり、勇気
がなかなか出せない恥ずかしがり屋のくせに思い込ん
だら命がけの頃も懐かしく思えます。

「いまだ母を越えられない」と感じる気持ちも薄れて、
私が私であることで良いのだと思え、母が自分の中に
溶け込んだ感じがしています。

父親とは、仲の良い兄弟のような感じで、今は何だか
同士のように感じています。何よりも尊敬できる両親
に恵まれたことは最高の配慮であったと思います。

どんな出会いも運命的な出会いだったと感謝していま
す。その時は未熟で理解ができず辛かったこともあり
ますが、その出会いや体験の中に全てはありました。

出会った人やモノ、新しい考え方は自分の成長に不可
欠なものばかりで、無知が溶ける学びと体験を通して
本心が磨き出されていました。

直観に任せてインプットとアウトプットをバランスよ
く味わいたいものです。

        *-*-*-*-*-*

41年ぶりの親王ご誕生や戦後生まれの総理大臣は時代
の必然でしょう。皇室が、日本が、社会が、科学が、
私たちがどのように成長していくのか楽しみですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第50
    発行:本質学研究所 木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsu.jp info@honshitsu.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve




本体・本質さえ見失わなければ何でもOK ?!
『あるがままを受け入れる心境』の獲得!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●
         2007年4月30日  51号 
              http://honshitsu.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   こんにちは! 本質学研究所の木村です。
   ご無沙汰しています。
   時代の流れの変化を、楽しんでおられますか!


━━━━━<今日のもくじ>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ 本文《あるがままを受け入れる心境の獲得》
    本体・本質さえ見失わなければ何でもOK!!

 ■ 《生まれてきた意味を全うするための基本法則と
      「三つのポイント」》
 
 ■ 《編集後記》


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《あるがままを受け入れる心境の獲得!》  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 『本体・本質さえ見失わなければ何でもOKです!!』

人間は許されねばならない罪人でもないし、誰かに救ってもらわ
なければ生きれない存在でもありません。

良い悪い、上下を超えて、進化の序列があるだけです。

最初から、すでに生かされており、守られている存在です。ただ、
そのことに気づけるか、気づけないかだけです。

もちろん人間は、一人では生きれません。世の中は分業で成り立
ち、みんなの協力で世界は動いています。

と同時に、内部の本心に心が着いていないと、本当には自分を生
きていないのです。

人間は、全体の一部である分身の側面と、全体をすべて持ってい
る部分から成っています。

           ☆

内部の原因と、外部の現象とは切り離せない、二つで一つのもの
です。現れる外部現象を見て、自分の内部実感を確認します。


本体の内部原因に応じて、外部に結果として現れています。この
原因と結果を超えた境地に心をつけることが、人生の目的です。

それは、二元分離観を超えた、至福と歓喜の世界です。

           ☆

何でもOK! 何でもあり! とは、どういう意味でしょうか ?  

何をしても、たとえ自分の身に災いが降りかかったとしても、周
わりで何か起ころうと、『本心に心がついてさえすれば』結果を
恐れることも、期待することもなくなります。

起きることは、どんなことも全て必然であり、最善だと感じるこ
とができるからです。

集団社会には、人間性の成熟の度合いに応じた法律があります。
法律(律法)の上には世間法(常識)があり、世間法の上には宇宙の
普遍法則(宇宙法)があります。

           ☆

いくら知識で道理や法則を知ったとしても、本心に心がついてい
ないと、宇宙的真実を感じ取ることはできません。

心が本心にではなく自我意識についている時は、無意識に、自分
の潜在意識の中にある情報や利害損得で判断し、選択をします。
それは、新しいカルマという原因体を作ります。

カルマを作って横ズレしたとしても、それは成長のプロセスです。

人の心には許容範囲があります。ある行為や考え方の原因が一定
量たまって臨界点を超えると、作用・反作用が働き、対極に向か
いバランスを取ろうとします。

中心に戻るプロセスは苦労のように思えますが、本心はその真意
を知っているので淡々と乗り切っていきます。

中心に戻ったときには、横ズレ前よりも、体験を通して成長して
いるはずです。

           ☆

愛をむさぼって、それが満たされないと相手や環境を恨みます。
恨んで恨んでいくと、バランスを崩して、心や体を壊して生きに
くくなります。

欲しいものが手に入らず、その気持ちがピークに達すと手段かま
わず手に入れようとします。そこに負の努力がトラブルを起こし
ます。

悩み苦しんで、その気持ちがピークに達して飽和状態になると、
もう死ぬしかないと思える状態になった時、起死回生のチャンス
が訪れます。

闇の中に一条の光が見えるのです。それを活かすも殺すも、自由
です。

           ☆

本心に心をつけて、直感のままに動ければ、全て必要なことが起
きていることに気づきます。

これまで、自分勝手に真実だと信じ込んできた肉体意識や心のと
らわれ、外部に依存する体質を手放します。

手放しさえすれば、真実が見えるようになります。

           ☆

本心に心を着ける方法を説明した所長のブログをご紹介します。

 http://blog.honshitsugaku.jp/
   2007.04.04 Wednesday
 『なぜ信仰では悟れないのか、その理由とは?』他


         *-*-*-*-*-*
           


全て生み出す土台と人生の目的の確認!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《生まれてきた意味を全うするための基本法則と「三つのポイント」》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人間が生れてきた意味・目的である、自分自身を知り、『意識進化・成長』する
ための道具として、私たちには行為である《仕事をすること》と《人間関係》が
与えられています。

現実社会の仕組みや成り立ちの中で、自分はいかに生きるのかを、目の前の体験
や生きた手本、歴史や専門知識から学びます。

創造表現を通して『知恵』『直観力』『感受性』を開発し、『天職感覚』を磨き
出し、《人間性の成熟》を通して《人間力の開花》を楽しみます。

知恵とは、対象の奥にある中心意義・存在価値・真髄を感じ取り、得た知識は行
為を通して普遍性に高められ、それを個性のままに自由自在に表現します。

また、単に頭で知っている事と体験して腹に落ちて分っている事の違いや、本体
である目的と、そこに至るための道具・手段との区別ができます。

             *-*-*-*-*-*

願望を達成する体験や行為を通して物事の神髄・普遍性を学び体得すれば、意識
感覚は深まり、才能は磨き出され、選択眼や洞察力、創造力は発現します。

失敗や不平・不満、疑問やコンプレックスを自分の課題に変えて挑戦、探求する
ことで、自分のリズム、出会いの真意、何を大切だと感じる人間か、生まれてき
た意味・使命を感じ取り、ダイレクトに目的に向かいます。

道具や手段を目的にし依存すると、道具や外部環境に翻弄される人生になります。

自分がなぜそれをするのかの成長の意味である『目標を明確にし』、エネルギー
を上げてから、物事に取り組む習慣が身につきます。

誰もが、人生の目的とそのために必要な資質や道具は、すでに持って生まれてい
ます。

             *-*-*-*-*-*

個人の資質から生み出される仕事は、「何を通して社会に貢献し、人に提供する
のか」を土台にして、「お金の入ってくる仕組みを作り」「研究・改善・実践を
繰り返し、買っていただける形になるまで挑戦し続ける」習慣が身につきます。

運命の出会いは、「自分が心底で求めているもの」が決めています。出会う対象
や環境をよく見て観じ取れば、自分は何を求めているのか、何をすればいいのか、
これからの方向が見えます。

今何をしたらいいかのヒントは、いつも目の前の「喜びを感じること、渇きを感
じること、気になること、問題や障害、不平不満や疑問、不安や恐れ、コンプレッ
クスの中」にあります。これらを課題に変えて挑戦することを楽しみます。

             *-*-*-*-*-*

好きも嫌いも、本来は同じ根っこから出ています。

行動の原動力となる『やる気や情熱』は、「自分が意味を感じ」「やらなければ
おれないと感じること」「心底からの願い」を明確にすれば自然に起きてきます。

どんな小さな行為も、対象の中心意味・存在意義を感じ取り、「なぜそれをする
のか」の自分の意味を見つけてから行動に移ります。

意味が深ければ深いほど、集中力は高まり、やり続けることができ、現象化は早
まり、迷いは減り、知恵が働きます。

「自分は誰なのか」「自分はどこに行こうとしているのか」「何をなすべきか」
「なぜ今ここにいるのか」と、自分の疑問を「なぜ?」と探求し、行為や出会い
の体験を通して、深い《本当の自分を知る》ことが出来ます。

             *-*-*-*-*-*

普遍性を体得しただけ個別性は発揮されます。
いも言われぬ創造表現で人類の意識進化に貢献し、自己実現を達成します。

具体的な表現内容の質や考え方の限界は、色んな体験からの学び、人間性の土台
の深さ・広さによって決まります。

『体験』を通して深く掘り下げて考え、神髄・ポイントをつかみ、器を広げて味
わい、知恵を発現させるのも、物事を決めて選択するのも、行動をするのも、し
ない選択も、創造表現を楽しむのも、『すべてあなたの特権』です。

             *-*-*-*-*-*


◎意識を深める為の「三つのポイント」と「リフレイン・キーワード」です!
(1)生きとし生けるものの幸せと成長の 『お役に立たせてください』
(2)全てはひとつ、今ここがすべてです! 『今最高に満たされています』
(3)いつも最善が起きて生かされ 『ありがとうございます』

人間は、生きているだけで素晴らしい存在です。
『今を生きる』ことの中に全てはあります!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 《編集後記》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お読み頂きありがとうございました。

人生を導くのは、あなたの本心です。
信頼して任せましよう!

信じるからこそ、そのプロセスとして、
あるがままを観ることができます。

まず本心感覚を取り戻すのが出発点です。
どんな知識や出来事でも、その真意が観えてきます。

自分を十分に受け入れ、好きになった時、
人生の新しい出発点に立っています!

一番大事な土台に気づき、『それ』が中心にあれば、
人生は安泰です。

今は何が起きてもおかしくない時です。
一番大事なものを大事にしていれば何が起きても大丈夫!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《21世紀の「仕事」と「人間関係」を創造するために》 第51号
    発行:本質学研究所  木村千鶴子       
    〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
    URL http://honshitsu.jp info@honshitsu.jp
    TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3312
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたの疑問に即、ナマの声でお応えする 

           〒259-0302             
           神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2 
           ?0465-62-3313  FAX0465-62-3312 
                
 トップ |  本質味わいフレーズ集 |  本質学基本講座  |  購入申し込み | マップ
Copyright(C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserve.