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  智恵の集大成がここにあります

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  生きているのか」

21世紀の
「仕事」と「人間関係」
を創造するために


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本質味わいフレーズ集



読めば読むほど
意識が深くなり
より良く変化していく

知恵の詰まった
フレーズ集です。

その(1)   その(2)

その(3)  その(4)

その(5)  その(6)

その(7)  その(8)

その(9)  その(10)

その(11)
  その(12)


 
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 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために


《具体的な変化!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
                           第11号
              毎週金曜日発刊 2005. 9. 16日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━《具体的な変化!》━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 意識の変革にともなって個人の家庭生活や仕事集団も、
本来の根源的な意味に基づいて再構築、再編成されてい
きます。

それはとりもなおさず、一人一人の意識変革の程度に応
じて現れてくる新しい時代の様相です。

実質的条件となる「意識変革」をないがしろにすると、
現象や状況の真意を感じ取ることができないために、目
に見える地位や財産など社会的評価で物事を判断するし
かありません。

社会状況の変化や新しい時代の流れ、人間力の真価に対
する評価を見誤ってしまい、選択や出会いを台なしにし
てしまいます。

20世紀までは、野心野望や虚栄心、また欠落感やコンプ
レックスの反動で頑張れるエネルギーの強い人が上に立っ
て頑張ってきました。

この人達の頑張りのおかげで経済的基盤が出来上がり、
次の段階に進むことができるようになりました。

表面的な損得や好き嫌いの感情、大義名分の言葉にとら
われて翻弄されることなく、対象の真意や意識状態をあ
るがままに感じ取り、その質を少しでも引き上げられる
人間力が立場が上になればなるほど要求されます。

仕事や教育の内容、価値観や生き方が成長リズムの差に
応じて多種多様になり、年令に関係なく必要なときに自
由に学び、志を同じくする異分野の交流から新しい発見
や発明、新しい体質の小回りのきく集団ができてきます。

職業や人間関係、住居も意識の変化・成長に応じて変わ
る人が増えていくでしょう。

内面の意識感覚が高まって、集中一体感が保てるように
なると、食べるためやお金のためだけに仕事をしなくて
も自分が意味や必要を感じる好きな事を仕事にし、今住
んでいる社会とは別にユートピアをつくらなくても、今
いる『ここ』を最高の場とし、自然環境や文明文化の恩
恵を十分に享受しながら、『必要は満たされる』という
確信のもとに、仕事での創造表現や周りの人との関わり
に安定した心境で対応していくことができます。

人間が、どのような生活を心から幸せだと感じるかを探
求して行き着いた結論は、宇宙エネルギーである普遍的
な法則を受け入れ、集中一体感を保てる意識実感の開発
にありました。


━━━━━《本質味わいフレーズ》━━━━━━━━━━━━━━━━━

   私たち一人一人は何となく生まれてきたのではなく
 この一生の『ハッキリした願い』を持って生まれてきています。
   自分が理屈なしにエネルギーを注ぎ込みたいこと
  興味あること、魅かれるもの、長所や欠点、コンプレックス、
   つらく悲しい思いをしたことなどが、それを示唆しています。



━━━━━《選挙結果を通して》━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   自民党圧勝の選挙結果をどう思われましたか?
   あなたにとって選挙の意味・学びは何でしたか?
     
支持政党を持たない私は、今回は投票に少し迷いました。流れからすると
自立を加速させる可能性の高い自民党の予定でしたが、私の地区の候補者
は古い体質の自民党員さんでした。

いつ何が起きるか分らない時代なので、一番大事な点から見て選択をしま
した。時代の必要に応じて、徐々に新しい感覚の人と入れ替わっていくこ
とでしょう。(迷ったときは大義に任せます。)

投票も、私たち一人一人の自由意志の大事な選択です。やってみないと、
何事も本当には分りませんし、感じられないものです。

選択したことが間違っていたと分れば、変えるという勇気を持つし、願い
通りに上手くいけば、油断なく、その内実が教えている意味・深さを、目
の前の行為を通して表現し、磨いていけばいいのだと思います。

                 ☆

今回の郵政民営化の意味していることは、特に明治維新以後の日本の持つ
「親方日の丸・寄らば大樹の陰」の公務員的な依存体質からの脱皮「自立」
がテーマだと思います。

どんなことも一遍には変わりません。でも一歩を踏み出せた感じがするの
は私だけではないと思うのですが? どこからか「ピーヒョロ、ドンドンド
ン」と、江戸から明治へバトンタッチした無血開城の時の、笛と太鼓の音
が聞こえてきそうです。

外部の圧力に屈したり、反動からの改革であっても何でもいいのですが、
今回の党の内部から自民党を変革される小泉さんの統率力に、新しい時代
への幕開けを感じました。

具体的には、古い体質の、自分の立場や地位を無意識に守ろうとしている、
新しい時代の風が読めない族議員と言われている人たちを、郵政民営化法
案という踏み絵であぶり出して国民に示した形になりました。

私も、どちらかといえば懐古趣味で、古い体質と新しい感覚がミックスし
ているので、彼らの気持ちはよく分ります。

江戸の末期の、古い体質の家老達の反応も、今の族議員と呼ばれる人たち
と同じだったのでしょうか。

無血開城をなしえた日本人の特異体質は、終戦前の神風特攻隊にもあい通
じるところがあるのかも知れません。(直接は関係ないかな!)

その血を引く私たちの創る未来は、楽しみでもあり、いろんな波瀾万丈を、
どんな新しいやり方で乗り越えていくのか・・・この時代の転換期のまっ
ただ中に生まれてきて良かった。ですよね!

いろんなシビアな体験ができるんですものね。でも時々、エネルギーを保
持できなくて、落ち込んで花に慰められ、草刈りをしています。

                 ☆

各党首の討論を見て、時代の流れ・変化を感じ取っていない政治家や、単
に反対を唱えることで存在価値をアピールしているのではないかと思える
党、小人数ながらも日本の平和のために頑張ろうとしている党、いろいろ
あって、バランスを取っているのだろうと思いました。

テレビでナマの対談を見られることは、考えるとすごいことなのですね。
よ〜く観てると何となく分っちゃいますよね。悪い人はいないのですから、
好き嫌いを超えて、時代の役目を果たすためという判断基準を持つと、楽
に選択できるかも知れませんね。

私を含め多くの人は、無意識に好き嫌いや利害損得、直感で選択している
のかも知れません。何よりもまず意思表示をしてみることが大切でしょう。

対話セミナーをさせて頂くと、その人がよく分ります。人間って一人一人
がとても個性的で魅力的です。大企業の重役さんも個人対話が苦手で怖が
られる?方があります。自分の専門得意分野を持たれていてもです。男性の
方がデリケートで、私も最初はとても気を遣います。

そういう意味で顔の見えないインターネットは謎めいていて、ある意味で
内容さえ良ければOKという公平な面があって面白いですよね。(また飛ん
でしまいました。)

衆院議員解散という一見、税金や時間の無駄遣いのような暴挙に出ないと、
議員や国民の考えや資質は分らず、時代の方向性もハッキリ見えないのか
も知れません。お互いに分かり合うためには、色んな手だてがいるのですね。
 
                 ☆

今回、私が学ばせていただいたことは、どんなに深い意味があったとして
も、表面では、単純にイエスかノウで表すことが大切であるということで
した。この単純明快な真理を、真摯に受け入れ活用したいと思います。

ホリエモンことライブドアの堀江さんが落選されたことも、彼のリズムや
役割からして、うなずける気がしました。貴重な体験をされて、準備が整
えば、また彼の21世紀感覚は遺憾なく発揮されることでしょう。

                 ☆

今回の選挙を含めて、何が起きても、そこから学ぶことと、その水面下で
起きている時代の流れを敏感に感じ取りながら、目の前の自分のテーマか
ら目を離さないで深く掘り進んで行きたいです。

目の前の事象は、過去の願いや想いを今に表現しています。そして、また
すぐに過去になります。

選挙結果は庶民の意識の総意であり、時代の流れを反映しています。深く
見ることができれば、これからの方向性が分かるはずです。また、選択を
したということは、それなりの責任が伴います。

党幹部の言われる「責任の重さを感じる」という言葉の意味する、その内
実の実行と知恵ある英断でもって改革が出来るためにも、私たち国民一人
一人の努力が大きく影響すると思います。

そのためには、時代と共に変化する表面に現われた事象だけではなく、時
代に関係しながらも根底を静かに流れている進化の波を感知する感覚が土
台には必要ではないでしょうか。

そのためには、自分の中にある宇宙本体とつながっている魂の中心・本心
にコンタクトする習慣は必須になってくると思います。

責任ある立場の人や逆境を体験した人たちは、日々瞑想をしたり、思索の
時間を持たれています。そして、その内面の深さと個性に応じて、表現さ
れる世界はマトをついたユニークなものです。改善・改良を繰り返えしな
がら社会貢献しておられます。

あなたの水面下での新しい時代の準備は、着々と整っていますでしょうか?
それが表面化した時のイメージは、心が喜び、気持ちが落ち着くでしょう
か? いつも、一番大事な中心を忘れないでいたいですね。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ●●●  21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために  ●●●  
                               第12号
                  毎週金曜日発刊 2005. 9. 23日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━《本質味わいフレーズ》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  今、やっていることをさらに価値あるものにしていくために
     明けても暮れてもコツコツじっくり
      納得のいくまで研究していると
     そのことに関しては他に追随を許さない
     精通の境地が必ず開けてくるものです。
         その時におのずから
   本然の『知恵』も湧いてくるようになります。


━━━━━《編集後記》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

木村は機械に弱く、同じことの繰り返しが苦手です。いつも同じだと、すぐ
に飽きてしまいます。それと、生き急いでいるようなアセリがありましたが、
最近は少しづつ物事を深く見たり感じることが出来るようになって、マイペ
ースがつかめるようになっています。

また機械には弱いのですが嫌いではないので、必要に応じてパソコンでホー
ムページやメルマガの作成、お返事やソフト制作を通して、改善しながら、
新しいやり方を必要に応じて試し学んでいます。

ダイレクトに人と接することと機械を通しての仕事、アナログとデジタルを
交互にバランスよく使っていきたいと思います。

                 ☆

ただ飽きるといっても、本質学に関する探求だけは今まで飽いだことがない
のです。深まれば深まるほど、多様化して一点集中力が要求されればされる
ほどにチャレンジ精神というか闘志が湧いてきます。頭が余り良くないのを
自分でも知っていて、その反動として本質に魅かれるのかも知れません。

勉強が出来なくて、母や姉たちや家庭教師の先生に助けられ、それでも余り
出来なかったのです。正直、学校のたくさん覚える勉強は苦手でした。それ
でも、大人になって、学校で学んだ基礎知識がどれほど役に立っているか、
日本の教育は素晴らしいと感謝感激しています。

と同時に、今の子供達が学校に行きたがらない気持ちも分かる気がします。
明治の他国にあなどられない富国強兵・殖産興業・大量生産を目ざした時代
に作られた、学者や先生や公務員をつくり、○か×・正しいか間違いかを教
える学校制度の学習内容では、今の新しい時代感覚を持った子供達には拷問
に近い授業かも知れませんね。

飽き性の私がセミナー講師の役割が勤まっている理由の一つは、対象やテー
マ、状況がいつも違っているからだと思います。それは、まだ体験していな
いことへの不安と、何が起きるか分らない新しい出会いにドキドキ・ワクワ
クするからです。生きてるっ!て感じるのです。(ちょっとマゾ的ですか?)

それと、私の人生目標が『意識進化に貢献する』だからでしょうか。

表面的には同じ普遍法則・基本教養の伝達の繰り返しに見えても、学ばれる
方、一人一人が置かれている現状も、課題も、その時に必要とされる内容も
みんな違います。対象の必要に応じて、多種多様の例題やアイデアが自然に
出てきて、私も共に学ばせてもらえるセミナーは最高だと思います。

ですからセミナーの内容は、基本は踏まえていても一度たりとも同じという
ことはないのです。講師経験や部下を持たれた方には分って頂けると思うの
ですが・・考えてみても当たり前かもしれません。

日々、時々刻々の新しい今を油断なく、じっくりと対象に応えていけますよ
うに!いい意味での「君子は豹変す」かな!? ちがうかな?

どこに視点を当て、どこから見ているのかによって、答は違ってきます。今
ここに深く心をつける直観体質であれば、過去と現在と未来にとっての最善
の答えとなっているはずです。

自分にとっての意味であるマトを明確に持って、無心で一点集中力の行為を
深めて、納得のいく結果を出したいものです。

                 ☆

周りの環境や人の感情、自分の弱さに負けて、その時はどうにかやり過ごせ
たように思いますが、後でそのツケをシッカリと払わされ、前に進めず、同
じところで足踏みをして後退している状態を何度か体験します。

弱い考えが浮かんだとき、「天知る、地知る、我知る」という格言が出てき
ます。出典は知りませんが、小学生の頃、何か悪さをした時に、父から教え
られた言葉の一つです。人は見ていなくても、天地自分は見て知っている・・
という意味だと覚えています。

禅宗の古い家だったのに、キリスト教の幼稚園や学校に行かせてくれた古く
てハイカラな父に育てられ、私も父に似たのでしょうか。二つの側面を持ち
悩んだ結果、一なるものに魅かれ、色んな出会いを引き寄せました。



《安住の地を求めて!! 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ●●●  21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために  ●●●  
                               第13号
                  毎週金曜日発刊 2005. 9. 30日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━《本質味わいフレーズ》━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    初めに『どんな途中の障害に出会っても
  最後まで、これを何としてもやり続けるのだ』という
     魂レベルに達した強い決意がなければ
     途中で必ず宿命的に一番弱いところに
       誘惑を受けて挫折を招きます。
           

━━━《安住の地を求めて!! 》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   「私はどこに住めばいいのでしょうか?」に答えて!
    ジィヴェルニィのモネのスイレンの池と上高地の大正池 

子供の頃に見た、カレンダーに写っていた上高地の大正池の写真は、リンとして
いて何と美しい所なんだろうと深く印象に残っていました。その写真は、大正池
の定番になっている、池に古木が立ち、背景の山の緑が美しいものでした。

何年かして、キャンプの帰りに足をのばした時に実物を見てびっくりしました。
期待が大きかったせいもあって、あの一コマに切り取った写真だからこそ、それ
は素晴らしく絵になる風景であって、少しアングルを広げると単なる古池という
感じになる風景に、少しガッカリしました。

奈良の室生寺を訪れたときも、私の思い込みと現状とのギャップを強く感じまし
た。土門拳氏の写真集で見た室生寺五重塔は、重厚で歴史が光り輝いているよう
に思えました。

あの斜め方向から撮られた写真が、素人の私がいろいろ探して見ても、あれ以上
の構図はないのではないかと思えるほど、「これが室生寺五重塔だ!」という感じ
が伝わってきて、ただただウロウロと感じ入るばかりでした。

その存在感と歴史を感じさせるたたずまいを体感したくて早朝から出掛けたので
すが、期待以上の、日本の原風景というか奈良のまほろば(すぐれた立派な場所)
は立ち去りがたく、暗くなるまで散策してまわりました。

寒さもあったのですが、駅構内で食べた肉うどんがとても美味しかったです。今
でもあの五重塔の重厚な存在感を思い出すとき、肉うどんも一緒に出てきます。
何事も、実体験をしてみないと分らないものだと思いました。

                    ☆

心機一転のための休暇で、初めてハワイのオアフ島ホノルル空港に降りた時の、
あの抜けるような空の青さと、カラッとした感触には言葉もなくうれしくなりま
した。そして、一週間後に日本の成田に帰り立った時の重たい感じ、そのギャッ
プに、感激屋の私はハワイに住みたいと思いました。

十年後に家族でハワイ観光をかねて親戚を訪れたときには、また別の感慨があり
ました。観光地化した中にも、ハナウマベイの浅瀬での魚達との海水浴や小さな
島々へのフライト観光、姉妹との買物と、それらそのものをただ楽しめるように
なっていました。そして改めて、日本に住めることのありがたさや日本の素晴ら
しさを感じました。

その時には気づいていきませんでしたが、海外旅行や転居、新しい人との出会い
は、人生の転機の時だと思います。仕事や生活の行き詰まりを打破し、環境から
学ぶものが少なくなり飽いでくると環境変化をもたらし、自分自身を深く知る機
会ともなっていると思います。

人や本、場所も、色んな体験を積んで時間が経って再び成長した感覚で会ったり、
読んだり、出掛けてみると、別の出会いとなります。もう学び尽くして卒業する
ための出会いか、新たな意味の発見をして新しい学びにするかです。

                    ☆

英会話教室に通ったり、英会話商材をいくつか買って勉強したのですが、なかな
か上達せず、続きませんでした。海外旅行の前には、その国の挨拶や感謝の言葉
など、にわか勉強をして行くのですが、これがなかなか役に立ち「切実な必要こ
そが最高の学びの原動力になる」ことに気づき、英話で自在に話したいという思
いは消えました。

相手に何とか思いを伝えたい、知りたい、分り合いたいという気持ちが、カタコ
トの単語を並べ身振り手振りで通じたり、逆に知らない言葉や言いまわしを教わっ
たりしました。これらの体験から、現地語が必要になればどうにかなると分かり、
どうしても必要な時は、専門の通訳をお願いすればいいと思いました。

英会話に固執しなくなったのには、もう一つ大きな理由があります。旅行や情報
の収集をしていて、伝える内容の貧弱さや日本語をまともに使えていない自分に
気づいたからです。まず、伝えるべき内容の本体である自分自身の考え方や物事
の深い捉え方、生き様を検証して、仕事でその深さを表現し磨きたい・・と痛切
に思ったからです。

このことは、どんな事にも通じるかも知れません。勉強のための勉強の効率の悪
さ、ただ意志力の修練にはなるかも知れませんが、何のために勉強をするのかが
根幹にないと続きません。

欲望や切実な必要を感じることは、物事を達成するための大きな原動力となりま
す。そのために人は、何かを成そうと強く思った時には、みずからを行動に駆り
立てるために新しい目標を決めたり、新しい環境に飛び込むのかも知れません。

                    ☆

上高地の大正池の写真と同じように、子供の頃から「モネのスイレン画」になぜ
か魅かれていました。姉が油絵を描いていたので、展覧会や美術館に連れて行っ
てもらっていました。有名なピカソのキュービズムの良さはいまだ分らずですが、
子供心に印象派の光の明暗表現のモネのスイレン画は、いつも気になり、魅かれ
ました。

最初にヨーロッパを訪れた時、統合と分裂の戦争を繰り返しながらも真善美を追
求した、その世界遺産の建造物や町並みの風景、自然環境の美しさや雰囲気に、
心のふるさとに帰ったような懐かしさを覚えました。

フランスは、どこを切り取っても絵になる町並みや景色です。芸術の都パリと言
われるはずだと生意気にも納得しました。「フランスに住んでいれば、絵を描い
たり、彫刻を彫りたくなるだろうなー」と感じさせるものがありました。

幽玄な東洋の美とはまた違う、あの心落ち着く感じのセピア色と、雲一つ、民家
一つ、畑一つ、どこを切り取っても絵になり、創造行為を刺激するヨーロッパに、
またぞっこん惚れ込んでしまいました。

                    ☆

タクシーが自動ドアでないことを知らなかったので、タクシーのドアを開けても
らえないと思い、ホテルマンに助けられるまで、自分の服装を見直したり、黄色
人種だからかしら・・とあらぬ事を考えました。

二度目のヨーロッパは、20日あまりフランスやイタリア、ベニスなどを中心にゆっ
くりペースで味わいました。特急列車に乗ったり、ベニスの島々のガラス工場巡
りをしたり、イタリアでは思わぬ人と出会い、定例観光では回れなかったローマ
を、スクーターで案内してもらう幸運に恵まれました。

こんな美味しいワインがあったのかと思えるワインを飲ませてもらい、オープン
カフェでのティタイムも、教会では神父さんに祈りを捧げてもらい、町が一望で
きる丘から見渡すローマ独特のあの大好きなオレンジ色の屋根や町並みを心ゆく
まで眺めた最高の時間でした。

彼は東洋に興味のある本屋さんで、英語が話せたので一日観光案内のアルバイト
をお願いしたのです。その話が決まると、さっさとお店を閉められたのにはビッ
クリしました。

                    ☆

この旅は、モネがスイレンを描いたジヴェルニィの池や家を訪ねるのも楽しみの
一つでした。セーヌ川と並行して走る汽車に乗り、地元の人と相手はフランス語、
私は片言の英語でコミュ二ケートしました。フランスの田舎では、英語が伝わり
にくく感じました。

モネの家や庭園は、予備知識以上に本当に素晴らしかったです。下の庭園に川を
引き込み、豪華な絵の展示と簡素な家の造りのコントラストが、何とも言えない
豊かさというのか、真善美が生活にとけ込んだ手本を見せてもらった感じです。

日本では見られない北斎画など江戸時代の秀作や、モネのスイレン画が手の届く
所に所狭しと飾られているのですから・・。

そして、なぜ自分がモネのスイレン画に魅かれたのかが腹に落ちました。長い間
の疑問が解けるという、それは静かな感激でした。このジヴェルニィでの体験は、
私の人生の不明瞭な一部分を明るく照らし出し、他のこともジグソーパズルがパ
タパタとはまるような体験をするキッカケとなりました。

                    ☆

異質なものに触れることで、自分自身が浮かび上がる旅行には、パック旅行か、
個人旅行かを選択するのも、やはり旅行の目的によるでしょう。知人と行くのも
いいですし、見知らぬ人たちと行く自由時間の多いパックツアーもいいですね。

パックツアーの良さは、オプションも含めて効率よく有名観光スポットが回れ、
引率者がついてくれるので言葉に困ることがなく、危険が少ないことでしょうか。

一人旅の良さは、情況に応じて自由にスケジュールが組め、変更できることです。
それにナマの現地生活に触れ、食べたい物が食べれ、じっくりと味わい、生きた
勉強ができる気がします。と同時に、いつ何が起きるか分らない、頼れるのは自
分だけです。この緊張感も旅に出る良さの一つだと思います。

一人旅の危険性は、相手(人や国)の性質や習慣、考え方をよく知ること、場所
の選択や情報の収集、そして自分の在り方もあると思います。疑うと言うよりも、
色んな考えや立場の人がいることに思いが及んでいないと、ハプニングに巻き込
まれる可能性が高くなります。

どんな事も、一人だけでは起こりません。必ず自分と対象と縁の三つがそろって
成立します。自分の中に確固たる信念があることと、油断しない集中力と入念な
準備があればOKです。それでも何が起きるか分らないので、覚悟して行きます。

今は、NHKテレビで世界遺産をハイビジョン映像で見せてくれています。観光では
決して行くことのできない場所や見ることのできない場面を一番良いタイミング
で撮られていて、お金では買えない価値を感じます。
          
                    ☆

世界中どこに行ってみても、みんな食べて寝ての日常生活と仕事をしています。
そして対象が自分と対極で異質なほど自分という人間を知ることができます。
また文化や習慣の違い、家族関係や国の持った因習がよく分かります。異質な文
明・文化遺産や考え方に触れることで、今の自分の現在地を知り、仕事や生き方
を再考する良い機会ともなります。

海外旅行で見聞が深まると、若い頃のように自分と同じ考えを持った人や苦労を
かいくぐった人間性の優れた人と出会いたいという期待をしなくなります。また
社会的地位や学歴で人を判断しなくなり、過去へのこだわりが少なくなって今こ
この出会いの瞬間を大切にするようになります。

自分の成長に必要な、出会うべき人や学ぶべき課題には必ず出会っていくものだ
と理解できるようになります。自分に出来ることは、今の自分にはない異質で対
極的な出会いから学ぶ素直さと、その人をあるがままに受け入れて、お互いの特
徴を活かし合える関係をつくることです。

どんな人も学ぶべき特質を持っていますが、自分と対極の人から多くを学び協力
関係を結んでいるように思います。最初の頃は、しのびがたきを忍び、たえがた
きを耐えて忍耐力がついたり、反発・反抗をしてみることで、その原因は対象で
はなく、自分の中にある思い込みや心の狭さだったことに気づいてアゼンとする
こともあります。こうして器は大きくなっていくように思います。

また異質な出会いは、自分のすべきテーマが明確になったり、心の傷に新しい風
がやさしく入ってきて慰められ、困難な問題や自分の弱さに誘惑を受けて傷つき
ながらも一段一段と成長することが出来ます。出会った者は別れていき、またい
つか出会うこともあるのでしょう。

この宇宙には、どんなものも意味のないものは存在せず、無駄なことは何一つな
いのですから。自分が興味や疑問を持つこと、一番大切だと思うこと、願いを一
つのマトにして、仕事や生活を通して磨いていきたいものです。

                    ☆                      

サンサンと降り注ぐ太陽の光や美しい自然、きれいな水や空気、無公害の食料が
あったとしても、人間が本来持っている「自然観」が磨き出されていなければ、
それは単なる反動に過ぎず、揺り戻しが起きます。

自給自足や無農薬栽培も一つの選択肢ですが、時代に逆行しないように、喜んで
お金を払って頂けるような新しいサービスや農業システムを考えて、働きと収入
の収支バランスが取れることは大事なポイントです。

自然観が確立されれば、賑やかな都会にいても、無機質な機械に囲まれていても、
どんな大変なハプニングが起きたとしても、自然体で目の前の課題に集中して、
見事に解決することができます。時代の流れが早いので、はやりすたりの変化の
波が短く、準備と放出と、何よりも時代の流れを感じ取れる感性を磨きます。

自然農法や自然環境に魅かれる人は、公害汚染や満員電車、わずらわしい人間関
係、無駄が多くて価値を感じられない仕事、やりっ放しの繰り返しに疲れ、事件
や災害のニュースを無自覚に受け入れているからです。この暗いニュースの蓄積
と外部環境への反発として、無意識に自然環境に魅かれるのでしょう

自然の中にいれば、内部の自然観が確立されるのであれば、田舎に住んでいる人
はみんな自然観を確立しているはずですが、現実はそうではありません。田舎や
都会のどこに住んでいても、意識的に内部確立の努力をした人は、バランスの取
れた自然観を持っています。

自然観を確立している人の特徴は、人工と自然、アナログとデジタル、文明と文
化、社会性と人間性など一見相反するものを違和感なくバランスよく融合させ、
直観体質となっています。
                            つづく


マトがないと動けない! 土台がないと続かない!!
《本来の値打ちとは!!》  安住の地を求めて!! つづき(2) 
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 ●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
                           第14号
              毎週金曜日発刊 2005. 10. 7日発行
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━━━《成功するための基本法則と「三つのポイント」》━━━━━━

●人が生きている意味である「進化・成長」するための道具として、
 私たちには「仕事」と「結婚」が与えられています。

   今の仕事を楽しめるところまで集中していますか?
   集中とは、自分と対象の意味と一つになることです。

 対象との差違を正確につかみ、単なる違いとしてあるがままを
   受け入れて、その差違を学ぶべき課題とし、協力関係にまで高
   めることが出来たらバンバンザイです! 


●この二つの「行為」と「人間関係」を通して《創造力》《直観力》
 《行動力》の三つをバランス良く開発して、意識を深めていきます。

   人生は、いつでもやり直すことが出来ます。
   そのためには、自分が受け入れがたいことやイヤだと思うことを、
   対象ではなく自分の中にある考え方の制限、感情として受けとめ、
   まずその自分自身を許し受け入れます。自分の成長の意味である
   マトをしぼって、全エネルギーを投入してみましょう。

   自分の願いであるマトを具体的行動に細分化し、毎日一歩一歩
   やり続ければ、必ず道が拓けてきます。

   考えすぎると行動できないので、決めたら即動く習慣をつけます。
   マトへの行動は、新しい発見とチャンスを引き寄せます。

   目の前のチャンスをよく見て、よく感じて、ポイントを見つけて、
   本心・直観のままに動けば、価値ある表現が生まれ、改善し続け
   てゆけば螺旋状に成長していきます。


●個人の資質から生み出される仕事では、「何を社会に貢献し・人に
 提供していくのか」「お金の入ってくる仕組み」をつくり、「改良
 し続ける良い習慣」を身につけます。 

 運命的な出会いは、「自分が心底で求めているものが出会いを決め」
 ており、「チャンスはいつも目の前にあり」「行動の原動力は、自分
 が意味を感じることと心底の願い」から起こります。この土台を踏ま
 えて人生は構築されていきます!!

   何をもって世の中に貢献していくのか? が決まっていないと、
   出会いも、何をしたとしても、横ズレしています。もちろん、
   マトを見つけるために行動を起こすこともできます。

   どんなに小さくても、自分勝手な思い込みでもいい、
   マト・意味を一つ決めて、今日一日、死守します。
   頼れるのは自分です。
    

●具体的な現実の、表現内容の質と限界は、この土台の深さ、広さによっ
 て決まります。深く掘るのも、創造表現をするのも、体験を通して学ぶ
 のも、物事を決めて選択し、行動するのも、すべては自分の特権であり、
 自由意志です。

                  ☆

●あらゆる物事を本質的に捉えて、それを『生きた教養』として学びます。
 本や情報を読んで知って、問題を課題に変えて、体験してみて、その結
 果から学べば学ぶほどに意識は深まり、目の前の状況を「どう捉えたら
 いいのか」「それをどうしたらいいのか」のポイントがつかめるように
 なり、人生をより良く変化させるヒントとなるのです。
                  
 どうすれば良いのかは分かっているんだけれどでも出来ない、動けない
 体質を、心底の願い、生きている意味を明確にして、制限するブレーキ
 を解除して、自然に行為に移れる体質に変えていきましょう。

    理屈を知らなくても、行動することで、そのことが自分にとって
    何を意味しているのか分るようになっています。

    明日の行動予定を紙に書き出します。
    寝ている間に、明日の準備を無意識がしてくれます。
    肉体は寝ても、心は24時間、365日働いています。

    朝、再度、心を込めて行動予定をチェックします。
    重要で緊急度の高い優先順位を決めて、
    時間とお金の配分をします。

    時間もお金も、自分のいのち、エネルギーの分身です。
    心して、大事に使いましょう!


━━━━━《本当の値打ちとは!!》━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 二十一世紀は、自我のないものねだりのハングリー精神やコンプ
レックスの反動からの粗雑なエネルギーの頑張りで現状をどうにか
しようとする独りよがりな自力発想から脱却し、今までとは根底の
違う、深い直観に任せて時代の流れを感じ取り、自力・他力が融合
した一体感の中で、共に価値あるものを創り出そうとする宇宙的な
価値観に立脚した質的な創造レベルへと移行していきます。

「欲しいモノを手に入れるにはどうしたらいいのか」という、直接
外に向かって獲得するあり方から、本心に注入された願いの想念が
直接状況を動かし、求めている実質的な充実や豊かさをもたらす生
き方へと成熟していきます。

外界の五感で感じる彩りの世界に絶対の価値をおいて、それらに翻
弄される生き方から、ハートの実感から生まれてくる喜びをもって、
五感の彩りを味わう生活へと転換していきます。

質というのは、内面の心が高い波長に生きている状態に応じて、お
のずから現れる価値の高さのことです。いくら物質的な量を拡大し
ても質に転換することがないように、人数の多さや規模の大きさ、
単なる経験の多さや根性論の頑張りだけでは質とはなりません。

ただ「やった」という気分的な満足感だけでは、どこまでもモノ的
発想の量の世界です。納得できる価値を生み出すことを一筋に目ざ
す、一つ一つの「小さな積み上げ」こそが質となります。

いわゆる物質的な量の拡大の世界しか見えない「水平次元の生き方」
と、物事の価値を無限に高めようとする「垂直次元の生き方」の違
いです。

本質的な意味で社会や人の役に立てる喜びは、垂直次元の宇宙的進
化への貢献の質と、水平次元の頑張りの量とがほどよく合体したと
きに味わうことができます。

日本も拡大志向の大量生産の時期には、有り余る物と自分で考える
ことをしない人間をつくりました。しかし、私たちは今、物では決
して満たされない深い心と魂の渇きを持っています。

宇宙本体の英知とつながった人間の知恵が、新しい時代を創ってい
きます。外界への知恵の働きは、宇宙本体と人間本来の姿が慈愛の
働きそのものであることを信頼している愛情の土台がないと現れて
きません。

目の前の必要に誠心誠意で応えることのできる、内部の慈愛と英知
の真理の働きと一つになった直観体質は、何物にもかえがたい永遠
の財産です。


━━━━━《本質味わいフレーズ》━━━━━━━━━━━━━━━━


      みずからの問いの中に
      すでに答えはあります。

        原因の中に
      すでに結果があります。

       始める姿勢の中に
     すでに展開の良否はあるのです。


━━━《安住の地を求めて!  つづき》━━━━━━━━━━━━━━━    
   「私はどこに住めばいいのでしょうか?」に答えて!(2)

欠落感の反動で選択したものは、結果またその反動を呼び起します。
企業においても、慰安や娯楽のための保養施設や会合を減らし、定例
昇給や年功序列から成果報酬型へ、能力・実力主義に移行しています。

仕事がつらいから、その反動として慰安が必要とされてきたのですが、
これからは、仕事そのものを楽しめる感覚を磨くことを時代的にも要
求されています。

この試行錯誤の移行途中では、ロボット型思考停止人間と宇宙人型思
索人間、公務員型依存体質と起業家型自立体質の二つに大別されます。

                 ☆

自然と文明の調和した所に住みたいのであれば、また自然環境を重視
したいのであれば、まず気に入った所に住んでみられることです。外
から見ていいなーと考えたのと、実際に生活してみるのとでは大きな
違いがあります。

住んでみなければ、体験してみなければ、自分にとってどうなのか、
本当にはどうなのかは分らないものです。

自分の性質・体質と、その地場の持った波動とが合わないこともあり
ます。今まで出来ていた仕事が出来なくなったり、体調の変化や考え
方まで変わることもあります。

土地の持ったエネルギーや、そこに住んでいる人たちの波動というの
は侮れません。転勤することで身心を壊す人もいれば、水を得た魚の
ように仕事に精を出す人もいます。

何よりも、自分の直観、気持ちが一番大事です。二番目は、そこにど
のような意味・チャンスを見い出せるかです。最終的には、形になる
まで、自分のマトから心の目を離さないことです。

いつでも、どこでも、何をしていても、油断をすれば地獄を体験しま
すし、本心・マトに心をつけていれば何が起きたとしても安泰です。
私も深く考えないで、ヒャッとしたり、ドキッとすることは何度もあ
ります。

主体的で心底からの願いや命がけのチャレンジは、時代や宇宙本体・
神が必ず援護してくれ、ギャップを埋めていくことで、生かされてい
ると感じます。

                ☆

異質な文化に接する旅は、その時がきていたら超お勧めの体験です。
すべてには時があります。準備が出来ていれば、新しい段階でのヒン
トや出会いが起こります!!

私には、ヨーロッパの異質な西洋文化、真善美を追求してきた国のた
たずまいや崩壊しつつある遺跡に接し、また個人主義と開拓精神旺盛
で冒険をするお国柄アメリカと、それぞれの国が特徴を持っているこ
との当たり前が自然なんだと、目で見て、肌で感じられたことは大い
なる収穫でした。

要は、私が私であることを生きるためにも、独自性の発揮と、どこに
いても出来る仕事、人の役に立ってお金の入ってくる実力と仕組みを
つくることの大切さを痛感しました。

今流行りのセミリタイアや、時間の自由を取り戻すという取り組みも、
自立という時代の流れの中で、反動として起きている必然です。

成長・進化というのは、一方への片寄りから、振り子のように反対に
振れて、自己内部の本心を確立したときに中心で止まります。

自分が今どこにいるのかの現在地を確認できることは、大切な第一歩
となります。

                 ☆

例えば、仕事が忙しくて目標達成し続ける放電のしっぱなしは、対極
である自由な時間や人との深い関わり、真の実力を構築する充電を求
めます。そうして、その欠落を満たそうとします。(これを、反動が
起きると表現しています。)

その欠落を満たすプロセスで反動だと気づくと、自分に足りないもの
を補いながら、放電と充電、仕事と人間関係、お金と精神性、をバラ
ンス良く開発していきます。

企業の都合でつくられた定年制度や、日本人の体質から出来た年功序
列やエリート志向路線の行き過ぎの反動から起きる、倒産やリストラ、
他者依存で起こるハプニングに対処しようとして、また自分の力を十
分に発揮したいと、主体的な起業家が増えています。自由な時間や十
分なお金を手にしたいと考えるのは自然なことです。

でも本当は、そもそも私たちは自由であり、必要なものは満たされる
ように創られているのです。ただ成長・進化の段階で人間が作り出し
た制度や法律、決め事に勝手に縛られているのです。

考え方が一人一人みんな違う多くの人が共存共栄するためには、法律
や規範が必要でつくられるのですが、いつか、そのつくられた目的を
忘れて、自分で考えることを放棄して、その決め事、目安に縛られる
体質が出来上がってしまったのです。

ワクやマトが無いと、何物も作れないし、頑張れないし、形に出来な
いのですが。しかし、成長して次の段階に上がる時には、その以前の
古い体質化したワクが足かせになります。それをハズして捨てなけれ
ば、次の段階には行けなくなっています。

慣れ親しんだ古いワク・マト(法律や決め事・血縁関係や体質)をは
ずして捨てることに恐れさえ感じ、難しくて多くの人は過去の習慣・
因習にとどまろうとします。しかし、主体的に出来なければ、外部か
ら強制されて変化させられます。

最初は、身近な人や出来事を通して変化の時を教えられます。それで
も古いカラを破ることが出来ないと、今度は、大切な人や仕事を失っ
たり、上手くいかないことで選択を迫られます。最終的には、天災や
人災を通して古い自分を変えるしかない情況を与えられて、進化成長
を即されます。

起きることはどんなことも、古い自分から新しい自分に生まれ変わる
ために、進化成長するために、長生きをするために、幸せになるため
に与えられる天の配慮です。

説明すると大小、ミクロとマクロ、二つの話になってしまいます。ど
うぞ、自分の足元の、目の前のテーマに落とし込んで聞いて、考えて
ください。よろしくお願いします。

本当の事を言われたり、知るのはキツイこともあります。ストレート
に来ますから、できれば知らぬ振りをして通り過ぎたいエネルギー状
態の時もあります。

それでも、今は一歩踏み出せなくてもいいのです。当たり前の本質を
吸収し続けていれば、時とともに芽を出し、成長して花が咲き、実が
なるのが自然の摂理です。このことが信じられる力が、洞察力だと思
います。

                 ☆

去年、熱海の梅の写真を撮りに行った時に、ここ湯河原からの海や山
の見晴らしを見て、無条件にここだと思いました。それまでも、世界を含
めて、自分が住みたい所であれば、どこに住んでも良いと考えていたの
ですが、心臓が静かにドキドキするような出会いを感じたのです。

軽井沢や清里、仙台や札幌、西フランスの田舎町やアメリカのテキサ
ス州ウエイコの雰囲気や空気感、緑の美しさや広大な自然環境は、そ
れぞれに素晴らしい所でした。でも寒さに弱い私は、住みたいと思っ
たことがないのです。

沖縄も海がとてもきれいで、温かく、果物や食べ物が美味しいけれど、
ハワイの時のこともあって、私には少し南国調すぎて、やはり観光地
としてたまに訪れる方がいいようです。

交通の便さえ良ければ、どこに住んで居ても出来る仕事なので、その
時にやりたいことがしやすい、気に入った場所を転々としてみて、ど
こに住んでも一緒だと感じる部分と、その土地が持った独特の雰囲気
というか、地場エネルギーがあるように感じます。

子供の頃から花を育てることが自然で、緑が好きなこともあって、マ
ンションに住んでいた時も花と野菜をバルコニーで育てていました。

これまで住んでいた東京都の町田市も、交通の便や日当たりはバッグ
ンで、周りには緑が多い最高の住環境でした。二階の窓から見える夕
日に映える竹林の美しさは、刻々と変化して飽きることのない一枚の
絵のようでした。

湯河原の仕事部屋の窓から、冬に落葉樹の葉が落ちると、水平線から
昇ってくる朝日も見事です。太陽の光も海の色も風のそよぎも、一日
として同じ日はなく、山と海に囲まれた鳥や虫の鳴き声、駅構内の人
のざわめきやアナウンスが聞こえてくる、このアンバランスが気に入っ
ています。
                       つづく



迷ったときは原点に戻る!
《潜在意識の想いと普遍意識の直観へ!》
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 ●●●  21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために  ●●●  
                            第15号
               毎週金曜日発刊 2005.10.14日発行
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   本は読めば読むほど乾いてきてキリがなく、人のノウハウは、
   マネればマネるほど自分を失い、最後まで続きません。

   ハッキリとした自分のマトがあれば、テレビを見ていても、
   本を読んでも、情報も、人のノウハウも、すべてがヒントに
   なります。

   自分の井戸を毎日少しずつ掘り進んで、内容が出来れくれば、
   後はより良い形にしていきます。

   迷った時は、原点に帰ります。上手くいかない時は、出発点
   の動機を見直します。

   静かに、第三者的に自分を見つめる時間を持ちたいものです! 


● 何を提供していくのかは、目の前の仕事のポイントとお客様のニ
  ーズや社会に足りないものをインプットし、ヒントが出てくるの
  を待ちます。

●運命的な出会いは、「自分が心底で求めているものが出会いを決め」
 ており、「チャンスはいつも目の前にあり」「行動の原動力は、自分
 が意味を感じることと心底の願い」から起こります。この土台を踏ま
 えて人生は構築されていきます!!

  人生の目的と具体的な目標のマトを絞ります。

●愛する人や隣人、友人に感謝の言葉をおくります。
  仕事を始める前や人に会う前には、自分の気持ちを原点に戻してお
  きましょう。あなたのエネルギーを高める言葉は?
       「○○○○○○○○! ありがとうございます。」

●具体的な現実の表現内容の質や限界は、この土台の深さ、広さによっ
 て決まります。深く掘るのも、創造表現をするのも、体験を通して学
 ぶのも、物事を決めて選択し、行動するのも、すべてはあなたの特権
 ・自由意志です。

●あらゆる物事を本質的に捉えて、それを『生きた教養』として学びます。
 本や情報を読んで知って、問題を課題に変えて、体験してみて、その結
 果から学べば学ぶほど意識は深まり、目の前の状況を「どう捉えたらい
 いのか」「それをどうしたらいいのか」のポイントがつかめるようにな
 り、人生をより良く変化させるヒントとなっています。
                  
 どうすれば良いのかは分かっているんだけれどでも出来ない、動けない
 体質を、心底の願い、生きている意味を明確にして、ブレーキを解除し
 て、自然に行為に移れる体質に変えていきます。


━━━━━《潜在意識の想いと普遍意識の直観へ!》━━━━━━━━━━━  

あるがままの本心の自分自身の世界は、決して頭で知ることはできません。
内部において、ハートの愛と知恵と真理の働きと心が一つにつながる努力の
中で直観的に感じ取れていくものです。この普遍意識からの直観は、五感を
通して体感され、必要に応じて形に現していきます。

自分の知性や感情的な欲望に固執している自我意識は、「頭で知っただけの
言葉上の真理」と「本来の自分自身と心が一つになるという真理そのものを
生きている存在状態」との違いに気づくことができません。

自我意識は頭でただ単に知っただけなのに「すでにそう成った」と勘違いし
てしまうトリックに陥るからです。

例えば、頭で『いのち(魂)の働きは永遠であり、人は生まれかわり死にか
わる。この真理を本当に悟ってカルマを浄化したら、この現象世界に生まれ
てきても生まれてこなくてもよくなる。人生の最終目的はこの地上への転生
を完全に完了することである』と知ったとしても、「そういうことはよく分
からないと実感している」としたら、その実感の認識はまだ溶かされていな
くて、やっぱりいまだ無意識に死を恐れ、目に見えるものに執着し翻弄され
ます。

ときに自我意識は、外部の五感を刺激する魅力的に見える状況の虜になって
強欲になります。また内なる不安を何とかしようとして、外部の誰かの意見
や考えを根拠を吟味もしないで盲目的に取り入れ、衝動的で刹那的な刺激を
求めて行動します。

そして、主体性を失って現象に振り回されているだけの機械のような人間に
なっています。頭で知っている世界と、自分の気持ちが感じている真実の世
界とを別々に生きている矛盾にも気づきません。

コンプレックスの反動で、本来の自分とは別のありもしない自画像を勝手に
つくり出し「こんな自分でありたい」と思う自我意識が勝手につくり上げた
社会的にそう見せたい人格の自分を、徐々に本当の自分だと思い込んでいき
ます。

そして、自分は頑張っているんだ、良い人間なんだと錯覚してしまいます。
いずれ出会いや行為の中でこのギャップの思い違いに気づかされ、このよ
うな体験の中での反省と教訓が、より実質的な内実の獲得へと進ませます。


━━━━━《本質味わいフレーズ》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

        自分も人も粗末にせず
        自分の欠点に落ち込まず
       相手の弱点に突け込まず
  お互いの特徴を活かし合う関係を築いていくことに
         心を尽くしていく。

  何がなんでも『何者か』に成ろうと無理をしなくとも
    自分の一番打ち込むべき行為に没頭して
      『心根』を磨いていきさえすれば
     あるがままに自分に一番合った道で
       生かされていくものです。

━━━《安住の地を求めて!  つづき》━━━━━━━━━━━━━━━━━

   「私はどこに住めばいいのでしょうか?」に答えて!

冬や季節の変わり目は、睡眠時間が自然に長くなります。それで夜
10時頃に休めるときは寝て、朝四時過ぎに起きて仕事を始めます。
夏や仕事が立て込んでいるときは自然に睡眠時間が短くなるので、
夜中や朝方まで仕事が出来ます。

要は、決めないのです。仕事のスケジュールと進み具合、体内時計
と体調によってどうとでもなるし、どうにでも調整できるのです。
きっと、子供の頃から早寝早起きの習慣がキッチリとついていたか
ら、臨機応変に出来るようになったのだと思います。

何事も基本が大切です。基本が身につけば、ハズしてはいけないポ
イントと、どこは変えてもいいのかが分かります。その変えた部分
が個別性の発揮となります。

                  ☆          

「睡眠不足になるぐらい忙しくないと良い仕事は出来ない」という
ような変な思い込みがありました。それである時期、仕事と基本的
な生活以外は寝たいだけ寝るという、寝る楽しさを満喫、優先した
ことがあります。

8時間、時には12時間〜18時間と、寝すぎて身体が痛くなるくらい、
目覚まし時計なしで寝たいだけ寝ました。満ち足りた目ざめや、夢
日記をつけたり、必要なノウハウのヒントや答えを寝てる間に得た
りと、寝ることの効用をいろいろと実験してみました。

睡眠を十分に味わってみることで、変な欠落感? 飢餓感、こだわり
が少し取れたようです。それ以前より眠ること自体を楽しめるよう
になり、時間を効率よく使うことが出来るようになった気がします。

成長期を過ぎてからは、お腹が空い時に、食べたい時に、食べられ
る時に、新鮮な食材で、作りたてを食べるのが最高のご馳走だと思
えるようになりました。(フランスのことわざに“空腹が最高のご
馳走”とありますよね)

すごく眠たくなって、バタンキューと寝る楽しさもまた格別です。
熟睡するので睡眠時間が短く、スッキリ目覚められます。徹夜明け
の日の、あのボエーッとした一種浮いたような? 変に脳の一部が
覚醒した感じで仕事をするのも、またオツなものですね。本当は、
徹夜してやり上げたという満足感が良いのかも知れません。

                  ☆

もちろん失敗は多々多々・・あります。一日かけて作成したノウハ
ウ原稿をうっかり操作ミスで消してしまい、二度と同じアイデアや
文章が出てこなくて泣くに泣けなかったことや、それで提出期限に
間に合わなくなったこともありました。

コンピューターの正確さが、私のうっかりミスや思い込みを直さざ
るを得なくさせてくれ、消えた内容は早く諦めて、次に進むことを
学ばしてくれました。

疲れた脳や身体にムチ打って、吐き気や冷や汗をかきながら再度挑
戦することを通して、バックをこまめに取ることや仕事は前倒しで
すること、約束が守れないときは、出来るだけのことをして謝り、
後はその不本意さを忘れないで、二度と同じ間違いをしないように
心がけます。残念ながら三回くらい同じ失敗を繰り返すこともあり
ます。

安定した基本生活と同時に、どんな事が起きても臨機応変に対処す
る力と、願わくば言い訳を言わないですむ度量の大きさが欲しいと
思います。言い訳をすることと、事実を伝達することの、心のあり
ようの違いを知ったからです。

                  ☆

いつも、今居る所を最高の場にしたいと思います。それしかできな
いし、それが自然なことのように思えるからです。どこに行っても、
どこに住んでも、自分とは考え方の違う、色んな価値観の人がおら
れます。

そこで、そのお互いの違いをあるがままとして感じ取り、それぞれ
が、今よりもより良くなるための協力点や有意義な時間の過ごし方
はないかと見つけ出します。出会いの意味というのは、必ずあるも
のです。

何もしない、何も言わない、選択しないことが最善の選択である場
合もあることを知りました。これは新しい価値の学びでした。

                    ☆

いつも心が先で、それが形として現象化します。自分がやっただけ
が自分に返ってきます。ぼた餅を棚の上に置かないと「棚からぼた
餅」が落ちてくることはないのです。

全ては自分から出たものですから、起きることはどんなことも受け
入れるしかありません。起きてくることで意味のないものは、何一
つとしてないのですから。積極的な意味で受け取ると、マイナスも
プラスに転換させることが出来ます。

それに幸せは、心で感じるものです。心を制御(コントロール)でき
るようになることは、一段階上へと成長したことになります。

いかに知識で知って解かったとしても、いまだ心が葛藤していると
すれば、本当に体得したことにはなりません。体験してみて初めて
本当のことが分かり、身についていきます。

どんな事でも、自分が信じることを勇気を持って体験する人を、静
かに見守りたいですね。批判をしたり、評価をするのは簡単ですが、
行動する勇気こそが、自分を成長させ、時代を拓いていくように思
います。

今より一歩先へ、持っているものや知っていることに固執するので
はなく、それらを与えられたことに感謝して、新しい出会いに踏み
出す力を与えられますように!

                    ☆

外部には、本当は、いつも何も問題は無いのです。自分の心が原因
で創り出された世界だからです。もし問題だと感じるとしたら、そ
れは自分の受け取り方に問題があるだけです。

まず問題だと感じている自分の気持ちをあるがままに受け入れます。
それから、おもむろに、もっとより良くなるための課題を見つけ出
して形になるまで、納得できるまでチャレンジしていきます。この
体験の繰り返しは、怒りや恐れの感情に振り回されない強さをつく
り、起きてくるあるがままを受け入れることに慣れさせてくれます。

問題を避けることは、成長をストップさせることにつながります。
そして、ますますどうにもならないと思える状況を引き寄せ、混乱
させます。

慣れるという強さは、仕事の中でお客さんの要望にどこまでも応え、
新商品を発案し、研究・開発し、サービスに徹することを通して培
われ、器は大きくなります。

成功している人は、何度も、転んだり、つまづいたり、力尽きそう
になった体験をしており、そこから何度も起き上がり、乗り越えて
来た人です。

誰もが、これだけは頑張れるというものを、必ず持って生まれて来
ていると言われています。

力尽きて、もうダメだと思える時は、大きく深呼吸をして、新しい
エネルギーを取り込み、自分のマトに向かって、今一歩の積み上げ
をやり続けたいものです。

仕事をして、人と関わって生きていくことは、個別的価値を具体的
な形に生み出す世界です。先を行っている人やプロから、その基本
姿勢やコツを学びながら、自分独自の井戸を掘ってオンリーワンを
目ざすことができればバンバンザイです。

転んだら何とか起きあがり、次は同じ事で転ばなくても良いように
知恵を学び、行動に活かします。今日一日、どんなに小さくてもい
い、一歩前に踏み出せるようにエネルギーを上げます。その一番の
応援団長は自分の本心の願いです。

じっくりと思索する時間を持ち、次は考え過ぎないで決めたことは
即実行する。メリハリのあるバランスの取れた体質をつくります。

準備が80%、行為が20%です。両方とも欠かすことの出来ない大切な
要素です。まず80%の土台を作り、次にその上に組み立てていきます。

自分をほめることを楽しみ、どんなことからも学んで消化し、自分
自身や周りの人、社会の役に立つように改善して行きましょう。
今ここが全てですから。



成功やお金持ち、幸せになることを、本当は恐れているのです!! 
信念!

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 ●●●  21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために  ●●●  
                            第16号
               毎週金曜日発刊 2005.10.21日発行
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■《信念!!》 (本質対話セミナーの一部を抜粋して文字化しました)
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この世の中で「現実」と呼ばれている目の前の現象は、心がどん
な想念を選択したかが原因となって、次に、その想念内容が現象の
結果として現われています。

すでに起きてしまった結果の現象は、決して変えることはできませ
ん。つまり、今すでに目の前の起こってしまっている現象を変える
ことは絶対に出来ないということです。

多くの人は、このどうにも変えられない目の前の結果現象に振り回
されて、その事後処理に人生の大半を費やしています。

このどうにも変えることのできない結果の現象に、気持ちがどうし
てもとらわれてしまう心配性や苦労性は、「この目に見える現象に
人間は支配されているのだ」という誤った信念を信じて、錯覚して
いる潜在意識の先入観念の奴隷になっているからです。

「苦労するのが人生だ」と潜在意識にインプットしたまま「どうし
てこんな人生になるんだろう」と感じています。この、深い原因を
理解して根本的に打開するためには、人生に対する真摯な探求心が
必要です。

物事の真の原因に気づけない自我意識は、「どうすればいいんだろ
うか」という方法論ばかりを頭で考え出し、焦りの中で、ポイント
を突かないことをやっては、自分で自分の首を絞めるような気休め
の対処療法に陥り、ますます悪循環を繰り返していきます。

純粋で精妙な愛と知恵と真理の感覚に目覚めるための、内面意識の
開発がなされない限り、どんなに多くの外部情報や知識を溜め込ん
でも、この単純な自我意識のトリックを見抜くことができず、この
トリックから抜け出すこともできないのです。

不本意な状況に直面し続けていく中で、心は必死になって確かなる
ものを求め始めます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
   人は結局、本当に感じていることを正直に伝えてくれる人を
     一時は感情で嫌っても本心では信頼しています。

       本当に感じていることを自分の立場とか
      相手からどう思われるかを計算して
      その場その場で言動を変える人を
       一時は感情で快く思っても
      本心では全く信頼していないのです。     


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《成功やお金持ち、幸せになることを、本当は恐れているのです!!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

やればいいと解っているのだけれど、どうしても出来ない、やりたくない時
があります。

そんな時には、やろうとしていること、やらなければいけないと考えている
事を別の側面からチャレンジしてみましょう。

                   ☆

多くの人の潜在意識の中には、成功することや、お金持ちになること、幸
せになることを邪魔をする考え方がインプットされています。ウソーと思わ
れるかも知れませんが、本当なんです。

ある所まで行くと、気力も運気もピタッと止まってしまうような体験をしたこ
とはありませんか?

ある時点までは頑張れたのに、最後の一線がどうしても越せないのです。
努力が止まってしまうのです。意志力ではどうにも成らない、強い限界を
感じてしまうのです。


成功することを、お金持ちになることを、幸せになることを、まるで怖がって
いるような、先延ばしをしているような感じです。そこに、また一から、同じ
体験を始めたがる自分がいるのです。

成功や、お金持ちや、幸せになれない真の原因、理由は、外部ではなく、
実は内部の心の中にあるのです。無意識の潜在意識の中にあるのです。

それで、どんなに成功哲学の本を読んでも、ノウハウを知っても、頭では
理解することは出来ても、なかなかそうは成らないのです。

                   ☆

成功する人というのは、成功する前にすでに、成功する、金持ちになる、
幸せになれると、無意識に潜在意識の中で信じているのです。

やる前に、この事は上手くいくのか、上手く行かないのかを知っている自
分を感じたことはありませんか? 後で「あーやっぱりそうだった」と思った
ことはないですか?

この因果関係の真実に気づくことが、成功やお金持ち、幸せになるため
の糸口になります。

なぜなら人間は、その原因に気づけば修正したり、制御したり、解決する
ことが出来るように創られているからです。

                   ☆

エネルギーが湧いてこないときは、無理をしてもカラ回りするだけです。
決して良い結果は出ません。

しかし、多くの人は、どうにも成らないことを何とかしようとして努力するこ
とが人生だと勘違いしています。

まず、エネルギーを高めて、全体を通して感じてみて、この原因に気づく
ことから始めます。

エネルギーが低いと、当たり前の真実にも気づかないし、受け入れられ
ないのです。

それから、潜在意識の中にある「成功やお金持ち、幸せになるなんて信
じられない」という過去の思い込みを解放していきます。



《人生に不可能はない!!》 
本やノウハウは読めば読むほど渇いてくる?!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
        2005年10月28日 週刊 第17号 
          http://honshitsu.jp      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《人生に不可能はない!!》(本質対話セミナーの一部を文字化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 完璧で絶対なる宇宙本体の分身である人間に、不可能ということは
ありません。それなのに、どうして不可能だと感じてしまうのでしょ
うか?

起きてしまった現象は変えることはできませんが、これから起きるで
あろう現象を変えるには、原因となる心底の想いの動機の性質を変え
ます。

しかし、無意識に目の前の現象を変えたいと願っているうちは、何が
不本意な原因となっているのか、その原因を把握して、その性質を変
化させることは出来ないのです。

                 ☆
                
「何を心底で信じているのか」が現実の現象を起こしているのですか
ら、自分は心底でどんなことを受け入れているのかを知ることです。

起きた結果である現象に対して、「それは自分にとってどんなことを
意味しているのか」を洞察することができれば、意識では把握できて
いない無意識の原因「何を信じ望んでいたか」の、自分の想念内容を
知ることができます。

確かに無意識に想っていることが現象化するのですが、果たしてその
結果が自分も満足し、周りの人のためになり、社会の役に立っている
かどうかは、あらかじめ、その無意識の想念をあらゆる角度から吟味
できていなければ、保証の限りではありません。

                  ☆

人はいつでも、どんな時でも、完全なる自己を生きています。心の
中に不完全な想念を抱けば不完全な現象を目の前に現し、宇宙本体の
分身である魂の直観に任せて生きていれば、心底から納得することの
できる現実を現象化します。そのような意味で、人間はいつも完全な
自己を生きているのです。

人間の魂は、潜在意識の中に受け入れたどんな事も、その通りに、そ
れを完璧に現す働きです。何を受け入れるかを決めているのは、意識、
無意識に関係なく、他の誰でもない自分の心・顕在意識です。

顕在意識は、今の自分の置かれている不本意と思える状況を否定して
「こうなって欲しい」と全くありもしない別の状況を平気で考えます。
こうなって欲しいと考えるときというのは、今のあるがままの自分を
否定したことになります。

これは、いつもあるがままで完全な愛と知恵と真理の働きを表してい
る自分自身と宇宙本体を否定し信じていないということになります。

                 ☆

今の現実状況を嫌えば嫌うほど「今の自分は駄目なんだ」という自己
否定の観念を、繰り返し繰り返し潜在意識にインプットしていること
になります。そして、そのインプットした通りの「駄目な自分」を体
験していきます。

「自分は不完全な者だ」という先入観念から出てくる、自我の否定的
な思い込みに巻き込まれる意識レベルから完全に脱して、宇宙本体と
つながった愛と知恵と真理の働きそのものである魂・本心の直観のま
まに生きている自分自身を心が受け入れたときにだけ、すでに今ここ
で完全なる自己を生きていると感じることができます。

自我意識だけが自分勝手に、目の前の現象を不本意だと思っているだ
けです。どんな時でも、自分は完璧に生かされているという宇宙的事
実を、まず心底から受け入れているかどうかです。

「今のどんな現実も必然的結果としてあるがままを受け入れる」とい
う原因が自分の中にあってこそ、今の現実が、より良質な状況へと変
わっていくのです。

今の状態から、もっと調和のとれた、これこそが自分が納得できる現
実だと思える『想念の状態と気持ちが一つになったとき』、その原因
において、結果として状況が思い通りになるのは後は時間の問題です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

          創造性が磨かれるのは
      どこまでも最高のものにふれて
    その優れた要素を吸収していきながら
      最高の『価値を創り出す』ことに
  たえず自分の想いを向けて生きているからです。

   どこまでも今自分が一番必要だと感じること
    興味をもち、本当に面白いと思うことを
  広く世の中のためになる最高の価値になっていくまで
   一生をかけてでも徹底してやり続けていくことです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《本やノウハウは読めば読むほど渇いてくる!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    自分の中から湧かせる方法もあります!
    非言語情報が90%、人はナマで触れて波動で変化する!!

本やノウハウは、読めば読むほど渇いてきて、次から次へと欲しくなります。
この欲求は、ある程度満たされると飽いできます。非言語情報が90%であり、人
はナマで触れて波動で変化するものだからです。

そして、その無限に出てくる本体を知りたくなり、次の段階である、自分の
中から湧いてくる元へと、無意識に移行していきます。

                 ☆

本やノウハウは、読めば頭では解かります。文字化されたものは一般論で、
 気軽というメリットがあります。

 学ぶべきノウハウや知識を得ることは出来ますが、「自分の会社はどうした
 らいいのか」、自分の特徴にピッタリとフイットした、特殊なものが出てく
 るのが、本では得られないセミナーの醍醐味です!!

☆対話セミナーは、本を読んでは得られない神髄を、ナマで触れて音声の波動
 で意識や在り方が変化するためのものです。

本では得られない数百倍もの、何十年も不明確であった物が明確になります。
 これが、読み書く触れるの本質対話セミナーの醍醐味です。

☆また本質学セミナーでは、過去を客観的に整理して、現在地を確認し、マト
 を絞ります。本質的に見れば、過去の意味も未来の意味も変わってきます。
 個人対話では、本を読んでは得られない醍醐味を感じて頂けます。

☆知ることは気軽ですが、生きることは現実であり、その目的が本体です。
 決定的違いは、本では絶対に得られない、一番大事な内容が出てきます。

 その人の自分でも気づかない特徴が浮き彫りになり、自分の特殊性が自覚で
 き、それをどのように活かしたらいいかが明確になります。

      (本質対話セミナーのPRでした!)
        URL http://honshitsugaku.jp 


         *-*-*-*-*-*




人生に不可能はない!! 本やノウハウは読めば読むほど渇いてくる?!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
        2005年10月28日 週刊 第17号 
          http://honshitsu.jp      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  


  こんにちは! 本質学研究所の木村です。
  窓越しの温かい陽の光と木々の色づきに、秋の深まりを感じます!
  今日もよろしくお願いします。




━━━━━<今日のもくじ>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■ 《人生成功するための基本法則と「三つのポイント」》
 
 ■ 本文《人生に不可能はない!!》

 ■ 《本質味わいフレーズ》

■ 《おすすめメルマガ》

 ■ 《編集後記 》
    本やノウハウは読めば読むほど渇いてくる?!
    自分の中から湧かせる方法もあります!
    非言語情報が90%、人はナマで触れて波動で変化する!!  


         *-*-*-*-*-*



初めての方へ!
自分の土台とマトを作るために!
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■《人生成功するための基本法則と「三つのポイント」》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

人が生きている意味である、自分自身を知り、「進化・成長」する
ための道具として、私たちには「仕事をする」ことと「結婚生活」
が与えられています。

この二つの大本にある「行為」と「人間関係」を通して、《人間力》
《意志力》《直観力》をバランス良く開発しながら、意識を深め、
あなたらしく、生まれてきた意味を全うしましょう。

最終的には・・・どうなるのでしょうか?


            ☆


個人の資質から生み出される仕事では、「何を社会に貢献し・人に
何を提供していくのか」「お金が入ってくる仕組みを作り」「改良
し、挑戦し続ける良い習慣を身につけ」ましょう。

運命の出会いは、「あなたが心底で求めているものが出会いを決め
ています」「チャンスはいつも目の前にあります」「行動の原動力
となっているのは、自分が意味を感じること、心底からの願いです」
この気づきを踏まえて、行為を通して、納得のいく人生を構築しま
しょう!!

具体的な現実の表現内容の質や考え方の限界は、この土台の深さと
広さによって決まってきます。深く掘るのも、創造表現するのも、
体験を通して学び広げるのも、物事を決めて選択するのも、全ては
あなたの特権です。


            ☆


得た情報や知識、ノウハウを実際に体験して、そこから学べば学ぶ
ほど、意識は深まり、目の前の状況を「どう捉えたらいいのか」、
「それをどうしたらいいのか」のポイントがつかめ、人生をより良
く変化させていけます。
                  
あらゆる物事を本質的に捉え、それを『生きた教養』として学び、
体験を整理して、あなたの土台にしていきましょう。

どうすれば良いかは分かっているのに出来ない、動けない体質を、
内面の原因に目を向けて深めることにより、心底の願い、生きてい
る意味を明確にし、マトを絞り、自然に行為できる体質に変えてい
きましょう。


            ☆
 
        
◎意識を深めるための「三つのポイント」と
   行動としての『リフレイン・キーワード』です。

(1)あなたが意味を感じることは時代の流れ! 『お役に立たせてください』
(2)プラスエネルギー状態で行動する!    『今ここが全てです』
(3)いつもどんな事も上手く行っている!   『ありがとうございます』

 人は生きているだけで素晴らしく、何らかの貢献をしています!!!


         *-*-*-*-*-*



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■《人生に不可能はない!!》(本質対話セミナーの一部を文字化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 完璧で絶対なる宇宙本体の分身である人間に、不可能ということは
ありません。それなのに、どうして不可能だと感じてしまうのでしょ
うか?

起きてしまった現象は変えることはできませんが、これから起きるで
あろう現象を変えるには、原因となる心底の想いの動機の性質を変え
ます。

しかし、無意識に目の前の現象を変えたいと願っているうちは、何が
不本意な原因となっているのか、その原因を把握して、その性質を変
化させることは出来ないのです。

            ☆
                
「何を心底で信じているのか」が現実の現象を起こしているのですか
ら、自分は心底でどんなことを受け入れているのかを知ることです。

起きた結果である現象に対して、「それは自分にとってどんなことを
意味しているのか」を洞察することができれば、意識では把握できて
いない無意識の原因「何を信じ望んでいたか」の、自分の想念内容を
知ることができます。

確かに無意識に想っていることが現象化するのですが、果たしてその
結果が自分も満足し、周りの人のためになり、社会の役に立っている
かどうかは、あらかじめ、その無意識の想念をあらゆる角度から吟味
できていなければ、保証の限りではありません。

             ☆

人はいつでも、どんな時でも、完全なる自己を生きています。心の
中に不完全な想念を抱けば不完全な現象を目の前に現し、宇宙本体の
分身である魂の直観に任せて生きていれば、心底から納得することの
できる現実を現象化します。そのような意味で、人間はいつも完全な
自己を生きているのです。

人間の魂は、潜在意識の中に受け入れたどんな事も、その通りに、そ
れを完璧に現す働きです。何を受け入れるかを決めているのは、意識、
無意識に関係なく、他の誰でもない自分の心・顕在意識です。

顕在意識は、今の自分の置かれている不本意と思える状況を否定して
「こうなって欲しい」と全くありもしない別の状況を平気で考えます。
こうなって欲しいと考えるときというのは、今のあるがままの自分を
否定したことになります。

これは、いつもあるがままで完全な愛と知恵と真理の働きを表してい
る自分自身と宇宙本体を否定し信じていないということになります。

            ☆

今の現実状況を嫌えば嫌うほど「今の自分は駄目なんだ」という自己
否定の観念を、繰り返し繰り返し潜在意識にインプットしていること
になります。そして、そのインプットした通りの「駄目な自分」を体
験していきます。

「自分は不完全な者だ」という先入観念から出てくる、自我の否定的
な思い込みに巻き込まれる意識レベルから完全に脱して、宇宙本体と
つながった愛と知恵と真理の働きそのものである魂・本心の直観のま
まに生きている自分自身を心が受け入れたときにだけ、すでに今ここ
で完全なる自己を生きていると感じることができます。

自我意識だけが自分勝手に、目の前の現象を不本意だと思っているだ
けです。どんな時でも、自分は完璧に生かされているという宇宙的事
実を、まず心底から受け入れているかどうかです。

「今のどんな現実も必然的結果としてあるがままを受け入れる」とい
う原因が自分の中にあってこそ、今の現実が、より良質な状況へと変
わっていくのです。

今の状態から、もっと調和のとれた、これこそが自分が納得できる現
実だと思える『想念の状態と気持ちが一つになったとき』、その原因
において、結果として状況が思い通りになるのは後は時間の問題です。


         *-*-*-*-*-*



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■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       創造性が磨かれるのは
   どこまでも最高のものにふれて
  その優れた要素を吸収していきながら
   最高の『価値を創り出す』ことに
  たえず自分の想いを向けて生きているからです。

   どこまでも今自分が一番必要だと感じること
   興味をもち、本当に面白いと思うことを
  広く世の中のためになる最高の価値になっていくまで
   一生をかけてでも徹底してやり続けていくことです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《本やノウハウは読めば読むほど渇いてくる!》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    自分の中から湧かせる方法もあります!
    非言語情報が90%、人はナマで触れて波動で変化する!!

本やノウハウは、読めば読むほど渇いてきて、次から次へと欲しくなります。
この欲求は、ある程度満たされると飽いできます。非言語情報が90%であり、人
はナマで触れて波動で変化するものだからです。

そして、その無限に出てくる本体を知りたくなり、次の段階である、自分の
中から湧いてくる元へと、無意識に移行していきます。

               ☆

本やノウハウは、読めば頭では解かります。文字化されたものは一般論で、
気軽というメリットがあります。

学ぶべきノウハウや知識を得ることは出来ますが、「自分の会社はどうした
らいいのか」、自分の特徴にピッタリとフイットした、特殊なものが出てく
るのが、本では得られないセミナーの醍醐味です!!

               ☆

対話セミナーは、本を読んでは得られない神髄を、ナマで触れて音声の波動
で意識や在り方が変化するためのものです。

本では得られない数百倍もの、何十年も不明確であった物が明確になります。
これが、読み書く触れるの本質対話セミナーの醍醐味です。

               ☆

また本質学セミナーでは、過去を客観的に整理して、現在地を確認し、マト
を絞ります。本質的に見れば、過去の意味も未来の意味も変わってきます。
個人対話では、本を読んでは得られない醍醐味を感じて頂けます。

知ることは気軽ですが、生きることは現実であり、その目的が本体です。
決定的違いは、本では絶対に得られない、一番大事な内容が出てきます。

その人の自分でも気づかない特徴が浮き彫りになり、自分の特殊性が自覚で
き、それをどのように活かしたらいいかが明確になります。
      (本質対話セミナーのPRでした!)



生かされる条件とは何でしょうか?  目の前がすべて!
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
        2005年11月04日 週刊 第18号 
          http://honshitsu.jp                     
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■《生かされる条件とは何でしょうか?》
 (本質対話セミナーの一部を文字化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
「何に貢献すれば生かされるのか」の核心とは何でしょうか?

二十一世紀の時代の流れの必然性は『人類の意識進化に貢献する』ことです。
この一点に誓約して生きている限り、人と場と内容は整ってきます。

「ただ共にいるだけでいい」と感じられる魂からの純粋な一体感を味わえる
場をどこにいても創造することができます。

この味わい感覚は、何物にもかえがたい至福の体験です。人生の真の豊かさ
はここにあります。これは表面的な時間の長さや人数の多い少ないではなく、
深い魂からの確かなつながりを実感できる場です。

                   ☆

行為においても、取り組み方の深さが、質の世界を創り出す原因になります。
「魂が魅かれることをする」という創造的な行為を選択し、それをどこまで
も「継続する」という時間的な努力が、価値のある作品や豊かな人間関係を
生み出す土台となります。

自我意識に生きている時の人間関係は、相手がお金をたくさん持っているの
か、社会的な力があるのか、自分の言うことを聞いてくれるのかなど、自分
にとって便利な利用価値としての選択基準しか持てません。

そのような関係は、心底から求めていた関係とは程遠く、お互いに心底では
淋しくて虚しくて、ウンザリしてしまうような関係になっていきます。

それでも簡単には離れることができません。お互いの心は、気持ちと気持ち
が触れ合う世界を求めて渇ききっていき、魂レベルの真の出会いを求めて外
へ外へと彷徨していくようになります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

      私が…誰に…何をしてやった…という
         恩着せがましい邪念を離れて
        無心の働きを提供することです。

             提供する者も
           提供を受ける側も
        そして提供されるモノ自体も
  お互いに助け合えるという関係がもてること自体が
    すばらしい財産であることを感謝していけば
    ますます無限のエネルギーが湧いてきます。

           
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《目の前がすべて! 》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  喜びの時でも、悲しみの時でも、どこまでも深く感じていって、
  今ここで出来る、どんなに小さな積み上げでもいい、最後まで
  諦めないで最善を尽くしたいものです!

             ☆

  何をする時にも、自分にとっての意味を決めて、無心で行動します。
  その上で、起こってくることは、全て、自分にとっての必然として受け
   入れ、課題に変えてクリアしていきます。

  虚心に、深く深く取り組んで、同化して行く中に、未来はあるように
  思います。



リセットしていますか!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
          2005年11月11日 週刊 第19号 
            http://honshitsu.jp                 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《リセットしていますか?》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●毎日は、忙しく充実しているはずなのに、どこかバランスが狂っているよ
 うな気がしたり、マンネリや行き詰まり、虚しさや淋しさ、不安や恐れを
 感じる時は、それは原点に戻って、次への意味を見つけ出し新しい出発
 の時です。

 何でもいいのです。まずテーマを決めます。それから、好きな映画やサッ
 カーを見たり、旅をしたり、本を読んで知識や情報を得ます。また、志の
 高い人や理想的だと思える人と、仕事や生活を通して時間を共有し、その
 感覚を体感します。

 こうして得た知識や感覚を、行為を通して自分のものに消化して、土台を
 構築していきます。

 自分のテーマをシッカリ持っていれば、何をしても、何を見ても、どんな
 人や情報も役に立てることが出来ます。逆に、自分の テーマがハッキリし
 ていない時は、人の仕事をただ鑑賞しているだけになります。

 このマトを持って、学びと行為の二つをバランスさせる感覚が新しい時代
 感覚です。

                  ☆

●人と比べて自分を批判するのではなく、人の良い所も悪い所も、よく見て、
 自分の成長の学びとして吸収していきましょう。

 決して、相手の弱点や無知を批判しません。人に向けたものは、必ず自分に
 返ってきて、思わぬ時にハプニングとして受け取ることになります。
  
 逆もまた真で、相手に対する心からの思いやりも、自分に返ってきます。

                  ☆

 いまの時点で、運のいい人や時代の波に乗っている人は、それは、その人の
 過去の努力の現われに過ぎません。今運が良いというのは、それは過去に積
 み上げた徳(良い原因)を使っているのです。

 逆に、今とても辛い思いをしている人は、過去の未熟なときの結果として、
 忍びがたきを忍び、耐えがたきを耐えて、あるがままを受け入れていきます。
 マイナスが消えているのですから、感謝はできないまでも受け流しましょう。

 自分は、どんな実質が得たいのか? そのためには、どんな努力が必要か? 
 を考えます。今、努力することが未来を創ります。

 努力を積み上げている大変な時期と、それが結果として表われる喜ばしい時
 期の繰り返しを通して私たちは成長します。努力し続けられる良い習慣を体質
 化しましょう。

 好きな事も、義務でやらなければいけない事も、最初は慣れていなくて大変
 です。行き詰まった時には、それを続けるためには、なぜそれをするのかの
 自分にとって意味を見つけます。そして、楽しめる所まで磨いて行きます。

 楽しめる所まで行くと、コツがつかめます。コツがつかめると、他の事に応用
 することが出来るようになります。

 この基本の土台を築くと同時に、心を深めるための確信となる根拠が必要です。

                 ☆

●運が良いと感じている時には、二つの選択肢があります。
 一つは、運や徳をトコトン使い果たしてしまう方法です。
 にっちもさっちも行かなくなって、地獄を味わうまで運や徳を使い果たします。

 そして、今度はその地獄のような不満や不足感を原動力にして、それをプラス
 に転換するために努力をして、次の新しい体験の段階に入ります。多くの人が、
 無意識にやっている方法です。

 もう一つは、運が良くて上手くいっている時に、その運や徳を使い切らないで、
 さらなる高い質を目ざすことで、自発的に次なる成長の努力をする方法です。

 自分は、どっちを選択しているのかを考えてみましょう。自分のスタイルを知っ
 ていれば、何かが起きても、慌てることなく善処していけます。
                              つづく


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

         目の前の状況というものは
        いつも必ず自分という主体と
  目の前の対象である人・モノ・事柄が存在しています。

    対象の存在しない状況というものはないのです。
     私が今何をどうすればいいかの役割は
      対象と深く関わることによってのみ
      感じ取ることができるものです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1周グルリと回って、3ヶ月来の謎が解けて収穫の秋を迎えています。
当たり前だと思い込んでいたことが、本当は別の意味があったこと
に気づいて目からウロコの連続です。

なぜ抽象的な文章になるのかの原因が分り、謎が解けたのです!
ここのところ、私の先生と時間を長く共有しているので、
問題が解けるのが早いのです。

先生と言うよりは、知恵の師と呼んだ方がピッタリでしょうか。
e-book「人は何のために生きているのか」の前書きか、古いホームページの
プロフィールを読んで頂いた方にはお分かりいただける、衝撃の出会いをし
た先生です。

先生のトップセミナーに於いて、これからの時代に必要なノウハウを引き出さ
れる内容の濃さは驚愕の知恵の結晶です。

黙って座れば必要な内容が引き出されてくると定評の対話セミナーは、知る人
ぞ知る直観対話です。

                 ☆

会社員でも、起業家でも、主婦でも、自分が選択したのであれば、何をして
いてもいいのだと思います。

ただ、自分らしい人生を構築して生き残るためには、何か一つの分野におけ
るプロ、オンリーワンに成ることです。そのためには、知恵の開発が必須で
す。

誰かの善いものをマネをすることも大事ですが、必ず、自分の頭で考えて、
行動を通して結果と答えを検証する習慣と相まって、初めて独自の内容は創
られていきます。

素材を活かすに必要な知識や情報は、いくらでも本やインターネットで得る
ことができます。時代的には、売りたい人ばかりになっています。

こんな時期だからこそ、本当に役に立つと思える、自分のオリジナルで勝負
したいですね。自分の成長の促進と新しいやり方やユニークな商品の開発、
この二つを同時進行させることができれば、新しい時代の流れに乗れている
のではないでしょうか。

それぞれが、それぞれの場で、自分の疑問や不足、喜びを感じることを探求
し、感謝して、答えを得る努力や喜びを表現する方向の中に、新しい時代や
道はあるように思えます。



リセットしましょう!  二足のワラジを履く!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
           2005年11月18日 週刊 第20号
             http://honshitsu.jp
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   読むだけで意識の変革が起こせるような文章を目ざして!
   今日もよろしくお願いします。

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■《 リセットしましょう! 》 つづき
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〈前回のまとめ〉
●運が良いと感じている時には、二つの選択肢があります。
 一つは、運や徳をトコトン使い果たしてしまう方法です。
 もう一つは、運が良くて上手くいっている時に、その運や徳を使い切らないで、
 さらなる高い質を目ざして、自発的に次なる成長の努力をする方法です。


〈今回はここからです!〉
●インプットとアウトプットが上手くいっていない時に使う「リセット」という方法が
  あります。これは、物事が上手くいっている時に、無意識に使っているやり方
  です。

 目の前の仕事や、時代の流れについて行けなくなったと感じた時に、今いる
 所で立ち止まって、チョットひと呼吸をして考えます。別の視点から、そこを
 ながめ直し、足りない部分を補い、より良い方向への転換を図るのです。
 
 断崖絶壁まで全速力で走っていって、一気に崖下に落ちるのではなく、何だ
 かちょっと変だなと感じた時に、そこでチョット立ち止まって、マトのチェックや、
 自分の内容の棚卸しをしてみるのです。

 それは、マトについてじっくりと考える時間であったり、不足している知識であっ
 たり、体力の限界であったり、新しい未知なる体験や研究であったり、旅行で
 あったり、大切な人と過ごす時間であったりします。
 
 体力と精神力のアンバランス、行動力と知恵への消化のアンバランス、知識
 や情報量不足で創造力が湧かない、忙しすぎてゆとりが無く、大切なモノを
 見落としていることなどです。
 
 仕事のし過ぎで身体や精神を痛めて養生をするのも、これに当たります。この
 外部と内部実感の不調和が教えているのは、内部実質を無視していることで
 す。

 新しい考え方を消化したり、無理をして得た体験を、応用できる知恵に消化し
 ていきます。

 そして、マトが決まれば、それを時間系列で計画を立てて行きます。形にする
 ためには、一度には出来ないので、段階的に期間を決めて実行していきます。

 行動してみなければ実際には分らないので、途中で目の前に起きてくる状況
 に対応して、調整と改善をしながら、学びと放電を、形になるまで繰り返してい
 きます。


●逆に、もうココでは学ぶことがないと感じたり、次の新しい体験を必要とする時
 には、無意識に次なる体験を求め、新しい出会いが起こります。

 本当は、対象や場所を変えなくても、自分の内部実感さえ変われば、外部を変
 える必要はないのですが、外部環境を変えることで、手っ取り早く内部変化を起
 こすことができるという側面があります。

 外部を変える時に気をつけることは、内部の本体を忘れて、外部の状況に振り
 回される習慣、体質を作ってしまわないことです。

 今、多くの人が行き詰まっている理由は、この成長の縦の断層に気づかないで、
 横ズレをしているように思えます。

 外部変化か内部変化に手をつけるかは、エネルギー状態が高いか低いかによっ
 て選択は決まってきます。

 同じ人でも、時期と場所、対象やその時のエネルギー状態によって変わり、決し
 て、正しい決まった答があるわけではありません。ケースバイケースです。

 外部変化には、良いこと悪いことの区別はないのです。人の考えを超えて、一人
 一人の必要にピッタリの現象の答えが返ってきます。


●私のリセット法は、仕事のサービス提供内容を充実させるための準備に、まとめ
 て時間を割いたり、心機一転、新しい取り組みの前に部屋の模様替えや徹底的な
 大掃除、ガーデニングや仕事部屋を移動して楽しみます。

 一つの課題をクリアしたら引越して新しい体験をしたり、新しい職種の仕事先に
 コンタクトして未知なる体験をしたり、時間を作って長期旅行をしたりします。

 また、20日間断食をしながら、これからの構想を文章や図形にしたり、1年間近く、
 ケンミレを使って、株式投資での資産運用を体験したりしました。

 その時に勉強したい、体験したい、気になったり、出会ったり、必要だと思う要素
 を優先して選択してきました。と言うか、それはとても自然なことであり、内なる促
 しに従っただけというか、その体験をさせられているという感じでもあります。

 これらの体験を通して得たことの一つは『簡単に考えると簡単に出来るし、難しく
 考えるとやるのが難しい』という事実でした。何度か試してみて、実感したことで 
 す。

 では、どうすれば簡単に考えられるのかは、やはり、体験の場数を踏むこと、
 自分にとっての切実な意味があること、学びの量と質によるのでしょうか。

 また私の場合、良き手本である先生がおられれば、早く修得できます。これが
 最大の効果ですが、その前に準備が整っていることが出会いには必要な気がし  ます。

 その準備とは、「なぜなのか」「どうしたらいいのか」の強烈な探求心と、もう一つ
 は行き過ぎて、片寄り過ぎて、ハプニングが起きた時です。

 準備不足で、出会いを活かせなかったり、出会いに気づけなかったときには、次 
 の出会いへ向けて、深く掘り進んで行きます。


●物事が上手くいくときというのは、その事に対して得意だから、経験があるから
 出来るというだけではなく、先に気持ちの上で勝っているというか、すでに、まだ
 何も形が見えていない前に、上手くいくと結果を確信できている自分がいます。

 別の側面から言えば、その時にエネルギーが高いのと、物事に対する理解力、
 器の大きさにも原因があるように思えます。

 要は、外の結果の世界に意識を向けるのではなく、内部の原因世界へ目を向けて絶対の確信と信頼を持っているということです。お金のためや、しなければいけない義務感からだけではなく、純粋に、お客様の役に立つ事や社会や時代の必要に応えることに喜びを感じ、自分にとっての意味に落とせていることが、結果として上手くいっていると思います。

 内部実感の準備が整い、マトが明確になれば、おのずから行為は起こり、動いて
 成るということです。頭で考え過ぎる体質だと、行為に連動しにくくなるようで
 す。読み続け、勉強し続けていれば、いつかは行動し、体験するように出来てい
 るようにも思えます。

 また、やりたい、必要だと強く感じて決めたことは、同時にそれは可能となるよ
 うに既に決まっています。後は、その到達点に、どのようにして行くかの道を見つ
 けて、諦めずに進むだけだと感じます。

 このメカニズムは分っているけれど、行動できない場合は、何度も書きましたよ
 うに、みずからのエネルギーを高め、目の前の問題を課題に変えて、自分の意味
 に消化し、最初はご褒美などで引っ張りながら、行動する楽しさを習慣化してい
 きましょう。

 行動して形にする楽しさに慣れれば、より高い目標に進んでいくことは自然の本能
 です。


  自分が気づかないで自然にリセットしている時は楽しいのですが、この事実、法則に気づいて、こうして言葉に書くことで、もうぼつぼつ、このリセットのやり方も卒業かなと思っている自分がいます。

 卒業というのは、何となく頑張って、無意識に流されてそうするのではなく、意識的に、必要に応じてコントロール出来るようになるということです。

 それはまた、それそのものを単独で、それぞれで楽しめるということです。


●仕事の性質上、その人やその会社の人権?や利権?を守るために、告げることが必要だと感じて話すことはあったとしても、ほとんどの場合が、聞いたり話したことは、人には話さないという暗黙の了解があります。

 自分のことを話したり、書いたりすることが苦手になっていました。
 それでメルマガの発行を通して、書くことを学びたいと思い立ったのです。
 勿論、多くの人と知り合いたいという気持ちもあります。

 予定日には書かなければ・・・という目標が励みになるのか、プレッシャーになるのかは、考えていませんでした。

 勿論、両方とも経験しました。やっと、書くことには少し慣れたのですが、まだまだ、後から読んで心臓が汗をかいて?います。

 仕事での気づきを書ければいいのですが、秘密厳守を長年貫いてきて、書こうとすると、何だかサイドブレーキを引きながらエンジンを吹かしているような妙な感覚です。

 そして、このメルマガを書くという選択の反動や、平生話していることとのギャップから起こってくる課題や疑問の解決を楽しんでいるキライもあります。今も、新しい選択、ワンランクアップをしたがっている自分、その時を待ちながら準備をしている自分がいるようにも感じます。

       《 あなたは、どんなリセットをしていますか? 》


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■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
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        自分の心配事ばかり考える自我の執着は
             心を不安にしばりつけ
       現在を輝いて生きる道を完全に閉ざしていき

       全体のためにいかに尽くすかを考える創造性は
            将来に明るいものを感じながら
           今できることを真剣に行わせます。  

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■《 編集後記 》
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 ある想いにとらわれると、時間や日常生活がなくなってしまいます。
そこで最近、一時、日常生活を楽しむ生活を半分取り入れてみました。
二足のワラジを履いてみたのです。

この二つのものをバランスすることは、私の長年のテーマでした。
仕事と私生活の両立、研究とセミナーでの放出、社会常識と新しくより高い
考え方の試み、自分の中の男性性と女性性の統合、対象と自分との区別・・

一度には、一つのことしかできない人間。そして、この目に見える世界は、
全て二つに分けられるという現実。

どうすれば心地よくバランスさせられるのか?!
これが長年のテーマでした。

いつも、どちらかに片寄ってしまう自分に気づきながら、それでも、
現実につきつけられる課題に七転八倒しながらも、ある時、その混迷の
中で光が見えたのです。

これでいいんだって?! 確信した瞬間でした。


買って頂ける価値の創造!
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
           2005年11月25日 週刊 第21号
             < http://honshitsu.jp>
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■《買って頂ける価値の創造!》
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 人や内容、物や場所の価値というのは、国や場所、需要と供給の関係、
人や時代の成熟度によって違ってきます。

20世紀末は、それまでの高度成長、エリート志向路線、物質性への行き過
ぎから、その反動として、一方では、安らぎや癒し、優しさや愛といった
精神性が求められました。

そして21世紀に入って、またその反動として、自立や起業、お金や自由時
間の獲得が求められています。起こって来ることは、時代の要請ですから、
必要な学びなのだと思います。

きっと次は、もっと高度な精神性の充足感、人間芸術に近い質が求められ、
それは物質性と精神性の、究極にバランスされる時代かも知れません。

この物質性と精神性の対極を行ったり来たりしながら、螺旋状に進化して
いきます。その行ったり来たりの速度が、とても早くなっているように感
じられます。

この対極の行ったり来たりの中で、人はその中心に安住することが、重要
なカギであることに気づき始めています。

                  ☆

 こうした時代の流の中で、自分の扱っている商品が、顧客の要求や時代
の流れの中の、どの位置にあるのかは重要なことです。

まず自分は、「人間のどんな成長の欲求に応える商品を扱っているのか」
をチェックしてみます。

次に、その商品を必要としているターゲットを絞り直し、視点を変えて見
直してみます。機能の追加や使いやすさ、それにプラスして、顧客の気持
ちへのアプローチを加味してみます。

視点と気持ちが変われば、見える世界は広がります。ネーミングや包装が
変わり、客層や販売方法が変われば、仕事への考え方も違ってきます。

最後は、商品を販売ルートに乗せるためのシステムづくりの再考、そして、
協力者とのタイアップについて考えてみましょう。

制作、宣伝、販売、研究、改善をしていきます。

                 ☆

 日々の活動として、お客様の心底の欲求や時代の流れにフィットした商
品の開発や改善、販売方法やターゲットの拡大を心がけていきます。時に
は、方向転換も含めて、検討してみましょう。何を選択するかは自由です。

専門職の人は、真に専門性を特化させるために、対極の仕事や苦手な分野
を学んだり、全体性や多種多様の仕事で異質な性質のものからも学びます。
これも、主体的にというより、時代の要請なのか、外部から強制されます。

この機会を、新しい分野の開発や独自性の方向に向けます。自立と独立は、
同意語ではありません。

社内で自立しても、外部で独立しても、どの道を通っても、この対極のも
のをバランスさせる感覚を獲得することが本体です。

依存ではなく、自立して共存する。この自立と協調とのバランスを体得し
ます。この質、新しい感覚こそが、今、時代的に突きつけられている様々
な問題を解決する糸口となります。

新しい商品や、次の職業を選択するときの参考にしてください。

儲かったり、良い条件を選ぶと同時に、大局的に考えて、自分の本心が喜
び、成長の意味がつかめ、社会の役に立つことがポイントになります。


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■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
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       良いと思えることも、悪いと思えることも
        自分の心に強く、深く、思い続けて
      確信していることが、外界に現されています。
     
         その現象をよく見て、感じて
         原因を知ることができれば

          その確信を強めることも
       新しい原因を注入することもできます。

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■《対極のバランスを取る》
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 先週は、陰陽の、二元対立した対極のバランスを取ることについて・・
の途中でした。

結論としては、今のレベルを上げるためには、目の前の問題ややるべき事、
自分が気になることや、「それってヘンじゃない」と感じる疑問にどこま
でも、答が出るまで探求していくことではないか、というのが私の体験か
らの答えです。

この答えも、瞬間瞬間の体験によって変化していくでしょうから、決まっ
た答えはないと思っています。

                 ☆

 物事の本質、宇宙の摂理、法則を研究したあの10年間。

時間が足りなくて、足りなくて・・研究結果の実践とセミナーでの放出、
このバランスを取りながらやっていました。

それ以前に築いた、人脈という大きな財産と仕事の土台、お客様と友人、
家族までも一時的に捨て、小さな家と貯金を持っての再出発でした。

今考えると、どうしてそうした行動が取れたのかは、理屈ではなく、深い
いのちのうながしとしか思えます。

自分の体験してきたことが、見事にまとめられていたテープと、ある師と
の出会いが、次なる人生へのスタートとなりました。

時間を捻出するために、まずしたことは、化粧を止めて睡眠時間を削りま
した。削ったと言うより、必然的にそうなったのですが。

そして、掃除や洗濯、食事などの基本的な生活を、出来るだけ合理化しま
した。

もとがA型のキッチリ好きなので、その体質化していた基本リズムを、少し
ずつ新しい研究リズムの生活に変革? していくことも、貴重な体験となり
ました。

幼稚園から20年以上ものキリスト教会で受けた、奉仕と合理的精神哲学が
役に立ち、また、奉仕精神をお客様への提供に向けることができ、後顧の
憂いなく? 徹底的に無駄を省くというか、必要を最低限に抑えていきまし
た。

「必要は発明の母」と言うけれど、あの時は『どうしても一なる真実に至
りたい』『生きていることの意味を明確にしたい』『もっとお客さんの役
に立ちたい』という願いに勝るものは、他になかったのです。

この頃からです。「命がけになれば何でもできる」という経験の始まりは。
本気と言うか、いつもこれが最後だと思って、誠心誠意で努力する。一期
一会でした。

あれだけ大切に育ててくれた親や兄弟姉妹、家族との縁を横に置いて、心
のどこかで古い自分が、過去の栄光や良い子ちゃんぶりに後ろ髪を引かれ
ながら、本心に至りたい欲求は何物にも勝てなかったのです。

                  ☆

やがて、食事が3回から1〜2回になり、まとめ買物や作り置きの技術? を
学び、四角な部屋も丸く掃き、毎日の洗濯も2〜3日まとめられるようにな
りました。

おかずの作り置きと言っても、要は単に同じ物を腐らせないで、美味しく2〜
3回に分けて食べる工夫や、冷凍の技術もココで学びました。栄養面では新鮮
な野菜と果物で補いました。

この必然の出会いのありがたさと、ジグソーパズルがパタパタとはまっていく
ように、出来事が一つ一つ腑に落ちていく時のうれしさは、無知が解けていく
のは無上の喜びでした。

自分の中の男性の性質と女性の性質の融合、仕事と家庭生活の両方を楽しめ、
どんな問いの答えも、自分の中から出てくる不思議・・。

そして何よりうれしいのは、とてもシンプルで、平凡な生活が板についたこと
です。

あの毎日がお祭りやお正月のような会食、接待やパーティ。悲しい席でも笑い
顔が出てしまう、作り笑い・・の生活がウソのようでした。


 まだまだ、これから新しい出会いや体験の中で学び、愛情体と主体性をバラン
スさせ、社会や周りの人に役立っていきたいものです。

                  ☆

      いつも、足元をシッカリと固めていたいですね。
      今ココを深める中に、全てはあります。

      今あなたはどんな言葉を聞きたいですか?
      その言葉を知っているのはあなただけです。
      その言葉を自分自身に送ってあげてください。



思想の高低深浅!!
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
           2005年12月2日 週刊 第22号 
             http://honshitsu.jp
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■《思想の高低深浅について!》 お問い合わせにお答えして!
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 『お役に立たせてください』『今ここがすべてです』『ありがとうご
ざいます』を繰り返すことを、プロを目ざされている方にオススメして
います。

それは、過去の妄想、恐れや不安を断ち切り、外部から来るマイナスの
影響を断ち、古い因習に巻き込まれないで、エネルギーをプラス状態に
保ち、今ココに集中できる体質を作るためのものです。

『お役に立たせてください』という積極的な言葉や、『ありがとうござ
います』という感謝の言葉を、繰り返えしていると、エネルギーはある
程度高くなります。

そして、客観的に、第三者的な目で物事を見やすくさせ、傲慢さが謙虚
さに変化するキッカケとなります。

だからと言って、「ありがとうございます」を唱え続けたからと言って、
絶対意識や普遍意識、悟り意識に至ることはありません。

「ありがとうございます」は、感情・気持ちの言葉であって、「法体」
ではないからだと、聞いたことがあります。行には、行用のマントラが
あります。

             ☆

 例えば、それは世界の最高峰エベレストに登るのか、日本一高い富士
山に登るのか、近所の城山に登るのかの目的(目的地)の違いです。

それぞれは、高さの違いに過ぎない部分と、地球惑星の存在意義である
役割りから見れば、ネパール国や日本国、地方の持った役割を反映し、
それを現わす象徴でもあります。

エベレストに登りたい、富士山に登りたい、城山に登りたいという気持
ちの内実が、人それぞれに違います。また登る山の高さ、環境によって、
準備する装備や心構えも違ってきます。


例えをもう一つ、人は、いのちの次元ではみんな平等です。しかし生き
ている境涯性・意識次元は一人一人がみんな違います。そういう意味で
は不平等です。

この平等と不平等の二つで、一人の人間です。どの観点から見るかで、
話は違ってきます。

要するに言いたいことは、本体の存在意義というのは、高い低い、知る
知らないを含みながら、何かを象徴した、それぞれの役割に応じた現わ
れだと言うことです。

             ☆

 「ありがとうございます」も、全てが在るがままでありがたいのか、
思うようになったからありがたいのか、欲しい物が手に入った代償と
してありがたいのか、それぞれ言葉を発する人の心情・境涯によって、
同じ言葉でも意味は違うのです。

「ありがとうございます」の繰り返しも、ある段階を過ぎると、それ
なりに力を発揮してきます。感情をある程度コントロールできます。
しかし、根性レベルまで浄化する力はありません。

逆に、ある所までやり続けたら、次の段階に進まないと、思考停止・感
覚停止の弊害が起こります。これは、どんな事でも、成熟期には起きる
廃退現象です。

宇宙法則の「どんなものも刻々と変化し、止まれば腐る」という摂理の
一つです。

「ありがとうございます」は、日本語として最上のものだと思います。
繰り返していると、「ご苦労様です」というねぎらいの言葉や、「よろ
しくお願いします」という一体感を伝える言葉が出てくるようになるで
しょう。

             ☆

 今は、幽界が現象化し、目に見えない世界の存在を知らせる役割の人
たちが活躍しています。

幽界次元の体験をしている人も増え、プラスとマイナスを含んだ、潜在
意識にある願いや想いの現象化が早くなっているようです。

本来は霊界だけだったのですが、進化を促進するためのシステムとして
幽界は創られました。幽界の体験を通って、霊界の平凡でシンプルな本
心の世界に至ります。

日本の学校教育には、この思想の高低深浅や意識の深さについてのレク
チャーがありません。

森羅万象の普遍法則に対する、教団の、それぞれの狭い立場で解釈した
教義や、「あなたの先祖は迷っています」などと言われると、そのメカ
ニズムを知らないのでドキッとし、簡単に騙され迷ってしまいます。

本来の宗教と、宗教団体の違いも分らない状態です。もう少し時代が進
んで、このメカニズムを、多くの人が当たり前の教養として理解し、物
事を本質的に捉えられる感覚に向かえば、トラブルも減り、各々が目の
前の仕事や問題に意味を見い出し、意識の開発と同時に、地球に優しい
発明や発見として現われて来るでしょう。

また器を大きくするための横ずれ現象も、多くなります。その役割の時
は、欲望の達成に明け暮れる、貴重な体験をしています。

              ☆

 理としての法則や教義は、みんな公開されています。それも、ピンか
らキリまで、解りやすいのから難しいのまであります。

その人の体得してきた現在地と、その探求心によって、出会いは決まり
ます。一つの事実を卒業して、次へ行く機会というのは、多くの場合、
誰かや何かに騙されたり、その限界を知ることによる、不本意な状況の
体験として始まります。

そして、次の段階のより高い事実を知れば、前の段階での事実はウソに
なります。物事は、どの立場や観点で見ているかで正しかったり、ウソ
になったりします。

              ☆

 理を知っていることと、信を持って生きていることとは違います。
どこまで体得しているのかは、普通の感覚ではなかなか見抜けません。

信・真の世界は、「イワシの頭も信心から」や、ニセ薬の「クラシーボ」
効果とは、訳が違います。

「イワシの頭も信心から」では、とても本心には至りません。「ニセ薬
のクラシーボ」では、一時的な効果はあるとしても、原因を変えない限
り、永続的な効果は望めません。

              ☆

 まず、知識や情報、理を知ることから始まります。そして、信じたこ
とは体験を通して、その真意を学ぶようになっています。

時代、時間経過、対象と共に変化することと、時代を超えて変わらない
真実があります。

変化する対象に心をつけていると、虚しくなってしまいます。全ての物
事は、時々刻々と変わって行くからです。

本心に心をつけたとき、初めて安心と不動の境地を得ます。そして、外
部がどんなに変化しても、何が起きたとしても、冷静に対処することが
できます。

それは、頭で考えるのではなく、本心からの直観が、最善を知らせるて
くれます。

              ☆

 例えば、「人の役に立つ」という内容は、どの視点で見ているかによっ
て対応の仕方は違ってきます。

対象の、五感の欲望を満足させるのか、それとも、感情では嫌われても、
その人の意識進化、人間性の向上に貢献することができる、愛情体で接
するのかによって違ってきます。

人生の意味に気づいたり、本心に至ろうとするまでは、五感の喜びが最
上なので、人に好かれることが選択の基準になりがちです。

五感の満足の体験の繰り返しは、ウンザリするような人間関係が周りに
できます。そして、自然に、今まで手に入れた一つ一つを整理し、捨て
ていくことで、本心に至る道を歩み始めます。

              ☆

多くの人は、宗教センスやその感覚が開発されていないため、理の内容
を話されると、その内実を体得している人だと勝手に思い込みます。

自分より意識が上の人に心酔し過ぎて、実はどんな人も発展途上人です。
普通の生活をする人間であることを忘れて、勝手に神格化し、期待? し
てしまいます。

そして、その人の段階での試しに遭遇して失敗したり、普通の人間であ
る側面に接すると、また勝手に騙された? と失望します。

そして横ずれしながら、本心への渇望に導かれながら、その実質を手に
入れるべく、次の段階へと進んでいきます。

インドのサイババやオウム真理教の麻原彰晃も、その誘惑に負けました。
異性と権力への誘惑は、意識の次の次元を目ざして修行をしている人、
誰もが通る試練・試しです。

              ☆

 集団のトップも、お客様や構成員、社会の発展に役立つという一点に
至る道で試しの試験に落ち、そのメカニズムを知ります。そして、再度
チャレンジして至れば、依存集団ではなく、新しい形の成長する協調集
団となることでしょう。

最終的に、本心に至るプロセスは、一対一の世界です。団体では至れな
いのです。詳しくはe-book「人は何のために生きているのか」でどうぞ!

              ☆

 21世紀は、宗教団体の時代は終わり、目の前の現実の奥にある真理に
気づく感覚の開発が進んでいくと思います。宗教と宗教団体は違うから
です。

本心に至るプロセスでは、性の問題や権力欲の試しが、必ずあります。
これは、誰も避けては通れません。

その抗しがたい誘惑の、失敗体験を通して、その誘惑の試しの意味を知
り、卒業して、それらをコントロールできるようになれば、不倫や和姦、
依存の潜在意識の想いは浄化され、普通の平凡でシンプルな生活をする
ようになります。

仕事でも生活でも、外見は同じ様に見えますが、中味が違うのです。
意識次元が違うからです。

同じような仕事をしていても、天職だと思って仕事をしている人と、お
金のため、欲望達成のための辛い労働だと思う人もいます。

同じような生活をしていても、幸せだと思っている人と生活に追われて
心が修羅状態の人もいます。心がどこについているかの違いです。

              ☆

慎重に書かせて頂いたつもりですが、言葉足らずがあって解りにくければ、
全ての事を知っているあなたの本心の、分身である良心に聴いて見て下さ
い。よろしくお願いします。


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■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
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     自分の心配事ばかり考える自我の執着は
       心を不安にしばりつけ
   現在を輝いて生きる道を完全に閉ざしていき

    全体のためにいかに尽くすかを考える創造性は
      将来に明るいものを感じながら
    今できることを真剣に行わせます。


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■《 編集後記 》
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 本当の事を人に伝えるときには、十二分に気を使いましょう。
多くの人は、自分の耳が喜ぶことを聞く習慣がついているから
です。

それを知った上で、嫌われたとしても、離れて行かれたとして
も、また、時には恨まれることもあるでしょうが、その人の為
だけではなく、自分自身のためにも伝えるべき時というのはあ
ります。

これも、一段成長するための試練、試しでしょうか?
人は、本能的に変化を怖がる動物です。環境や仕事の内容が変
わることも好みません。

その気持ちを充分に汲みながら、共に成長したいものです。
人生は、先に進むしかないように仕組まれているのですから。



誰もがオンリーワン!  オリジナルで勝負!
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2005年12月9日 週刊 第23号 
          http://honshitsu.jp                            ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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■《誰もがオンリーワン! です》
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  オリジナルで勝負します!

 誰もが、本来、「オンリーワンになる資質」を持って生まれて
来ています。誰もが、奥底に「良心」を持っているようにです。

「資質」や「良心」は、持ってはいるのですが、行為を通して学
び、磨き出さなければ表に現われて来ないのです。

この持って生まれた資質、才能を磨き出しながら、この生涯での、
新しいテーマに行き着いた時、それは、あなた独自のオリジナル
な表現となり、オンリーワンに成っています。

言葉で書くと難しそうですが、実は、誰もが無意識にやっている
ことなのです。

人は、持って生まれたテーマに、無意識に突き動かされているか
らです。

この無意識のテーマが、物事を選択する要因であり、問題や出会
いを起こして必要な体験をさせ、生まれて来た意味であるテーマ
の存在を知らせ、そっちに意識を向かせようとします。

ですから、心からのうながし、直感には、素直に従ってみます。

            ☆

 ではいかにして、この潜在的なオンリーワンの土台となる資質
を磨き出し、この生涯のチャレンジ・テーマを見つけ、真のオリ
ジナリティを発揮してゆけばいいのでしょうか?

そのポイントは、どこか先にあったり、別の所にあるのではなく、
自分の今いる目の前に、今している事の中にあります。

今の仕事・行為と人間関係を『深めていく』中にあるのです。

            ☆

 まず、好きな事や、目の前の問題を課題に変えて、自分が納得
できる所までやり続けます。

と同時に、社会生活での義務を果たしていく中で、オンリーワン
の芽と出会うようになっています。

最初は、この本心の願いと現実に生きる義務とのギャップに悩み、
苦しみます。

最初は、やらなければいけない義務として取り組んだり、趣味と
してコツコツと積み上げたり、いつも夢中になってやってしまう
ことだったりします。

それで失敗や世間の目を恐れていると、なかなか、自分の特質や
テーマに気づけないのです。

自分の心に正直に選択する勇気と、その結果から学ぶ賢さ、客観
的に、第三者的な目で、自分自身や物事を見る(観る)目を養うこ
とは大切です。

仕事をやり続け、人間関係の向上を心がけるという体験を通して、
知らなかったことを知り、いろんなやり方や仕組みに慣れ、知識
は広がり、基礎を学び、技術は磨かれて、条件反射的に物事が上
手く出来るようになります。

            ☆

こうして、物事の基本が身についたら、次に、他の人や世の中に
役立つようなテーマを決めて、研究・改善・提供をしていきます。

他の事に応用できるようになるためにも、深く取り組めるために
も、自分自身を知るためにも、なぜそれをするのかの自分にとっ
ての『意味を一つ』見つけてから取り組む習慣をつけます。

自分にとっての意味は、ささいなことでいいのです。卑猥で自分
勝手なことでもいいのです。大きな望みや大義名分でも、何でも
良いのです。自分の気持ちに正直になることが大切なのですから。

また、自分にとっての意味を「一つ」に絞ることも大切な要素で
す。集中力アップにつながり、その一つのマトから目を離さなけ
れば、途中で迷うことはありません。

それに、年令も関係ありません。準備の整っている人は、若くて
も出会いますし、仕事をリタイアしてから、第三の人生として始
める人もいます。

人は、死ぬまで進化・成長していきます。

そのためには、思考停止・感覚停止のロボット人間にならないよ
うに、常に自分の気持に聞いて、自分の頭で考えて答を出します。
そして、失敗から学んで、知恵にしていきます。

            ☆

失敗というのは、自分には、今何が必要なのか、何が足りないの
かを教えてくれているのです。そして、やっても良いことと無駄
なことの区別がつくようになります。

本当は、無駄なことや無意味なことは何一つ無いのですが、目的
地が分っている人には、無くてある、感じ取れる世界です?!

やってみないと体験しないと、本当のところは分らないのですが、
体験が重なって知恵がススム?と、やらなくても分る世界、やらな
くてもいい事が出て来るのです。

決まりきったレールの上を、○×の二者択一の教育を長く受けて、
親も子も、五感の中にドップリと浸かって、生きてきました。

今の時代は、五感の世界の頂点は宇宙旅行のようです。
五感の世界が満たされたら、次には、意識の進化世界に進みます。
この五感と意識の間には、大きな断層があって、言葉で学んで解
る次元ではありません。

この五感の出口と意識の入口とは同じです。今は、この狭間にあ
ります。それで、今まで水面下に隠れていたものや古いものが表
面にたくさん出てきて混沌として見えます。これも現象化して、
浄化・卒業されているのです。

誰か、他の人が作った社会の決め事や決まり事の中で選択し、自
分の本心の中にある時代感覚や、間違いのない本当を知っている
感覚に聴くことを忘れてしまっています。

その本心のうながしに応えて、新しいテーマにチャレンジする冒
険には、その目標とのギャップの不足分を補うようにと、失敗と
いうカタチで教えられます。

この、双子の片割れである失敗の克服を通して、成功に至ります。

         次回に続きます。

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■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
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       それをしていることには何の理屈もない
      ただホレ込んでいる、ただ好きなんだ
      そういった『道』が絶えかかっています。

   ただ“これは単なる仕事だから…"という意識があるだけ
       これは淘汰を受ける予兆です。



《オンリーワンとは、オリジナルで勝負をする人!!》  
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  ●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2005年12月16日 週刊 第24号
          http://honshitsu.jp
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■《オンリーワンとは、オリジナルで勝負をする人!!》 前号からの続きです。
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 時代の流れや地球全体にとって、現状の内容はどの位置にある
のか、また社会やお客様の需要・要望に応えるために、質を高める
研究・改善を繰り返していきます。

             ☆

 仕事を、プロと言われる質にまで磨き上げる努力の中で・・お
客様の要望にどこまでも応えていく中で・・好きなことに徹底す
る中で・・この生涯のマトの分身でもある「オリジナルの元」が、
実力と共にあぶり出されてきます。

自他共に認めるカタチや数字をたたき出す努力の中で、『質や内
容』は醸成されていきます。

人の成長の手助けや、必要としている求めに、どこまでも応えて
いく姿勢を貫き、自分が納得できる所まで期限を決めて、追求し、
放出し、その結果を検証し、研究・改善していきます。

お客様やパートナー、時代や社会が何を求めているのか、虚心に
感じ取り、聴いていきます。

今やっている行為や仕事をよく見て、「深めていく」プロセスで、
問題の解決を通して、より良く改善・研究を「続けて」提供して
いれば、必ず、次なる新しい出会いや発見は起きます。

             ☆

 もし、何も起こらないとしたら、自分が一番苦手としているこ
と、無意識に避けていることにスポットを当ててみましょう。

自分の得意とすることを伴侶として、自分のウイークポイント、
避けていることを認めて、受け入れてやります。

受け入れることで、その反動として、同時に、必ず自分の欠点や
マイナスを解放する、補助する、独自のやり方が見えてきます。

変なプライドやこだわりを捨てて、自分にできるカタチで人と協
力し、自分のやり方で工夫をして、営業やサービスを提供し、足
りない所は学んでバランスを取っていきます。
(言葉にすると難しそうですが、誰も自然にやっていることです)

お客様や目の前の状況が必要としている問題に、自分ができる最
善を尽くして応えて、作品やサービス内容を提供していけるよう
になります。

この内容こそが、他の誰にもできない、自分の特異な体験から生
み出されたオリジナリティです。業種や職種は何でも良いのです。

提供する内容の質と出会いは、自分の特異性と努力に応じて、お
のずから決まってきます。

             ☆

いつも、どんな人も、どんな事も、最低と思える所から始まりま
す。頭では要領よく考え、格好良く考えますが、夢や志が高いほ
ど、考えられないほど惨めで辛い、悲惨なことを体験します。

起死回生に時間が掛かって、大変そうに思えますが、実は、これ
が一番の、確実な近道なのです。知っていても知らなくても、み
んな、この道を通っています。

それが、全てのことを知っている“いのち”の願いであり、本心
のうずきであり、宇宙の摂理だからです。

             ☆

まず、素直にあるがままを受け入れること、決めること、信頼す
ること、そしてカタチになるまでやり続けます。

             ☆

人のマネをしたり、ノウハウを学びながら、魂からの静かな直観
に聞き、必ず自分の頭で考えて選択し、実行して、研究・改善を
して深めていけば、必ず自分独自のオリジナリティに行き当たり
ます。

一人として、同じ体験や、同じ考え方をする人はいません。
しかし、自分の中の井戸を掘らないでいると、ロボット人間にな
り、横ズレだけの人生になります。

サラリーマンが悪いわけではありません。集団には、集団でしか
できない素晴らしい働き、役割りというものがあります。

サラリーマンや官僚で代表される「寄らば大樹の陰的な依存体質」
が、人間の成長を阻害してしまうとき、それが問題なだけです。

オンリーワンで、オリジナリティを表現することの目的は、意識
『感覚』の開発にあります。意識進化こそが全ての目的です。

オンリーワンの集団ができたら、それが会社なら優良企業でしょう
し、それが家庭なら面白い楽しい夫婦でしょうし、それが国家なら
超先進国でしょう。

それが個人なら、その人らしさの発現であり、真の個性の発揮され
た状態でしょう。


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■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
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         物事の根本に目覚めるためには
   自分自身の心の質を磨いていく以外にはありません。

     日常のあらゆる行為を通して心を磨いていく目的は
 『自己に内在した絶対の働きに無条件にまかせ切って生きれる
    自分自身こそが宇宙的に確かな真実の自分である』ことに
      目覚めていくことにあります。

        それによって初めて自分の内から
   最高の働きが現れてくるようになるのです。 



新しい年を楽しむ!
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
          2005年12月30日 週刊 第26号 
           http://honshitsu.jp
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■《新しい年への備え!!》
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時間の流れや現実化の速度が速くなっています。

食べないと生きれない身体を持っている私たちに
とって、食物や住む家や着る物を満たすためには、
お金が必要です。

生まれてから死ぬまでの時間が私たちの人生です
から、時間やお金は、私たちのいのちの分身です。

時間やお金を、大切に使いたいものです。

           ☆

今年はどんな年でしたか?
自分らしさが現われた場面を思い出してみてください。
来年に活かせる点は何でしょうか?

マイナスに思える辛いことや不本意だったことは?
そこから学んで、課題を見つけたら、忘れます。

忘れられないで、ブロックになるときには、
そのイヤな気持ちをまず沈み込んで受け入れます。

それから「卒業する」と言葉に出して言い、心が喜ぶ
目標や状況をイメージして気持ちを切り替えます。

チョロチョロとマイナスの思いが出てきたら「あんた
もしつこいね」と自分を笑って許し、受け流します。

           ☆

?まず、十年先には、どんな状況の中で、
 誰と一諸に、
 どんな事をしていたいですか?
 もちろん、無条件で、です!
 静かにイメージして書き出してみましょう!

  
  三年先の自分が到達していたい地点を
 イメージしてみましょう!



?来年の仕事の数字的な目標と水面下の願いは!
 来年の中心テーマ!!
 

 年収はいくら欲しいですか?


 年収額を生み出す水面下の内実を書き出します。


 収入源は条件なし、どこから入って来ても0K!

 「必要は満たされる」と確信していれば
 チャンスや状況は起きてきます!
 

?学び、体験してみたい事柄は?
 行ってみたい所・受けたいセミナー・健康維持
 読みたい本・出会いたい人・自己鍛錬は・・


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■《本質味わいフレーズ》(本質対話セミナーの抜粋をフレーズ化しました)
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        物事のとらえ方の深まりのレベルには
     科学的に…哲学的に…芸術的に…宗教的に…と
       段階的に進んでいく成長のプロセスがあります。

   事実に基づいて、そこに働いている因果関係を探ろうとしているとき
         対象を科学的に見ているといいます。

     それは『なぜそうなのか』を理知的に思索していくとき
         それを哲学的に見ているといいます。

       その事実の奥に真実を深く感じ取ろうとするとき
          芸術的に見ているといいます。

       根源的にはそこに何が働いているのかという真理を
        深い三昧の行を通じて覚知していこうとするとき
           それを宗教的にとらえるといいます。

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■《 編集後記 》
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受け身的エネルギーの強い、年末からお正月にかけて
は、水面下の準備をしたり、自分を見つめ直したり、
計画を立てるには、もってこいの時期です。

お掃除をしながら、好きなテレビを見ながら、本を読
みながら、テーマを忘れません。

もう始まっている新しい年が、皆様にとって実りある
年となりますように!!

マトを明確にして、研究・改善の準備、必要な知識や
情報収集のインプットを十分にし、捨てるべき物は勇
気をもって捨て、少しでも前進しましょう。
(しつこいですね! )

行動してみなければ、体験しなければ、本当のことは
何も分りません。

これからのエネルギーは、内部の確信を外部に表現す
るにもってこいです。

何でも良いのです。
あなたが望む結果に必要なことなら!

           ☆

今年も、大掃除は寒くならない11月にしました。

自分のリズムで、いろんな区切りの日を決めています。
直感というか・・思いつきというか・・早めに動くの
が好きなのです。習い性なのです。

年末、春分の日、秋分の日、十月の自分の誕生日、直
観からのメッセージを、区切りとして使っています。

後は、仕事や生活での出来事や出会いが起きた時です。
何が起きても不思議ではない時代ですから・・・
臨機応変に対応していきたいです。

早め早めにやって、私には丁度良いのです。
やってみると気づきがアレコレと出てきて、改善したり、
とにかく、目の前の対象にのめり込んで楽しむ体験をし、
時には取り捨てて方向転換をしたりと・・・
それに、小さなことも、できるだけ味わいたいのです。

           ☆

十分に計画を立て、予定の目安を決めて、
目の前に起きてくることは最善であると受け入れ、
その上で、何よりも、今の新鮮な本心からの直観に任せ、
自由な、新しい体験をする不安な気持ちも持ちながら、
今を選択します。

やるべきこと、やりたいこと、挑戦したいことが多くて、
出来るときにできるだけやっておかないと、同じチャンス
は二度とないし、次のチャンスに乗れないのです。

それに、やってみなければ自分の実力や位置、何を自分は
本当に望んでいるのかが分かりません。

頭の考えが役に立つのは、行動した結果の分析、何を選択
するかを判断するときです。

           ☆

同じ繰り返しのように見えることも、すべては時々刻々と
変化しています。

ある時、急に、変化が目で確認できた時に、あわてたり、
そこに執着したり、諦めて止まることなく、進歩・成長
していくためにも、やり続けるリズムを体質化しておき
たいのです。

この心構えを言葉にすれば、「無私・無執着・信頼と確信・
思いやりと感謝を持って、油断なくマイペースでやり続ける」
となるでしょうか。(勿論、希望であり夢です。誤解され
る人がいるので、念のため・・)

行動してみないと本当の自分が分らず、また、自分が何を
どうしたらいいのかは、決断をして行動をすることで分る
ようになっています。

学びと行動のバランスが取れるのが、理想です。しかし、
二元の現象世界では、どちらかに片寄って学びます。

このアンバランスを根本から解消する方法は・・・
本質学セミナーでどうぞ!!!

           ☆

辛かったり、悲しかったり、不安や恐れなどの、もろもろ
の感情、頭ではいい人のはずなのに、体験して追い込まれ
てみれば、何をするか分らない自分がいたり、肩書きや外
見でしか判断できないおそまつな自分、何も出来ない根性
なしの自分に唖然とします。

「貧すれば鈍する」(ひんすればどんする)という状況に
対面してみて、貧しくて世俗的な苦労が多い中にあっても、
才知が鈍ったり、品性が下落しないだけの強さを獲得して
いきます。

時には、いえいえよく、試しに負けてしまいます。
しかし、この後で、どうするかが自分の値打ちです。

ロッキーのように静かに立ち上がりたいものです。
ロッキーは映画の主人公です。

世俗的な苦労を引き受け、その事の真意を受け入れて初め
て、本当の意味で、自分の器を広く大きくし、それらを生
み出す大本である心を制御できるようになります。

           ☆

また、思い通りに行かないことの真意が分るようになると、
じゃあ自分は今、どうしたらいいのかの的確な判断が出来
るようになります。

深く心に決めれば、おのずと動きは起きます。
やり続けながら時が来るのを待つことの大切さも、
じっくりと取り組むことの楽しさも、
今年は学ばせてもらった気がします。

起きた事の深い意味がすぐに分る場合と、大事なことほど
何年も経って、また失ってから気づくことがあります。

そんな悲しい悔やまれる体験をしないためには、今ココを
深く生きられる自分でありたいと思います。

人生は、死ぬ時が一番大事だと思います。その時の想いが
次を決めるからです。

その死が、いつ来るのかは分かりません。それで、今今を
大事に生きたいと願うのです。

           ☆

今日の予定は、一つのテーマを下書きして、お掃除と買物
をします。

明日、31日は、午前中に神社詣でをして、お正月には初日
の出を浴びて、朝風呂に入って、後は起きるに任せて、平
常通りに仕事を楽しみます。

人が休んでおられる時に、準備万端に仕事をして、それが
丁度良いのです。相手のある仕事は待ったなしですから。

時には、多くの人が仕事をされていて、ピピッと来た時に、
私が行きたい所がすいている時に、出掛けたいのです。



一歩前に踏み出す勇気! 踏み出す二つの方法?  基本の応用!
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●●● <b>21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために</b> ●●●  
          2006年1月6日 週刊 第27号
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■《一歩前に踏み出す勇気!》
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一歩前進するためには、二つの方法があります。
一つは、本性からの願いや夢を目標にすることです。
二つ目は、古い物を意識的に捨てることです。

誰も、この二つを無意識にしています。
意識的に把握して、具体的に取り組むことで、
意識の進化が助成されます。

          ☆

目的地の決まっていない航海や飛行はあり得ないのと
同じです。生まれて来る時に、すでに人生の目的は決
めています。

この生涯での体験を通して、ある感覚を体得したいと
本心は願っています。

この本心の願いの宿命性と、無限の可能性を持つ運命
との両方の側面を持っています。

何を選択するのかは、その本人の自由です。自由であ
りながら、この地球や人間が持つ限界・制限の中に私
たちは生きています。

          ☆

目標を決め、行為を通して学ぶことで、行くべき目的
地はあぶり出されるようになっています。

そして、行為は古い体験の記憶である感情を浄化し、
新しい感覚を体得させてくれます。

また、目標を決めるということは、自分の行動基準を
持つということでもあります。

同時に、自分は今航海のどこを進み、どこを飛んでい
るのか、人生の現在位置を知ることが必要です。

目的地と現在地が分った時、初めも、そのギャップを
どう埋めるかの計画を立てることが出来るからです。

          ☆

メカニズムとして、目的地や目標と現在地のギャッ
プが問題や課題として起きて来ます。

別れや卒業、倒産や裏切り、悲しみやねたみ、新しい
出会いの喜び、不足や満足、不安や恐れ、不幸やあり
がたいと感じる現象が、このギャップやこれからの方
向性を教えてくれています。

幸せになりたい、お金持ちになりたい、人に良く思わ
れたいと思えば思うほど、今の現在地とのギャップを
埋めるべきテーマが起きてきます。

かと言って、何も目標を持たなくても、生きているだ
けで、持って生まれた心底の想いとのギャップが不本
意という実感や現象として起きてきます。

どちらでも、同じ一つの目的地に向かっています。そ
の人の体験からの知恵や持っているリズム、エネルギー
の強弱・高低によって選択は違ってきます。

この、人によって違う色んな体験が宇宙の進化そのも
のです。

また、その目的地を無意識に知っているから、食べて
生きるために働き、お客さんの役に立ちたいと思い、
自分らしくありたいと努力するのです。

          ☆

 人間は、奥深くではみんな一つにつながっています。
そして、全ては表裏一体が一つとして動いています。

提供する人と享受する人、儲ける人と損をする人・・
そして、これらは次のリズムでは逆の立場になります。

ある意識状態になれば、この二つは一つとして、どち
らも同じという感覚になります。しかし、現実はいつ
も、どちらか片方が現われています。

このメカニズムが働いていて、良い悪いを超え、生き
ているだけで進化に貢献するようになっているのです。



一歩前に踏み出す勇気! 最悪の事態への対処法! 
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●
          2006年1月13日 週刊 第28号
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■《一歩前に踏み出す勇気!》  最悪の事態への対処法!!
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最悪の事態が発生した時は、成長のチャンスにする
か、横ズレの経験にするかの分かれ道です。

リストラされたり、倒産したり、最愛の人との別れ、
パートナーの浮気に直面して、激情や無気力など、
感情に翻弄される時の「心の対処法」です!!

            ☆

まず、あるがままとして受け入れます。
(これが最初から出来たら、苦労はしませんよね!)

あるがままというのは、自分が感じているあるがま
まの感情のことです。

普通は誰でも、これらの事実に直面した時は、まず
最初にショックや悲しみ、怒りや恐れといった感情
の嵐に見舞われます。

その次に「じゃあどうしょう」と考えるはずです。
その最初の感情を無視して「どうしたらいいのか」
の手法を考えてしまいがちです。

ここが一番大事です。最初の感情の処置を十分にし
ないと、後の対処を間違ってしまいます。

それは、今以上にとんでもない方向に向かわせたり、
本意ではない結果を生み出したりします。

そして、その落ち込み・不本意さを取り戻すのに、
それからの人生を使ってしまう人さえいるのです。

ここに、多くの人が「人生は思うようにならない」
「人生は苦労をするものだ」と考えてしまう原因の
ある所です。

出来れば自分一人になって、とにかく感情の嵐の中
に十分に身を置きます。

怒っている自分、悲しんでいる自分、不安がってい
る自分、恐れている自分を、自分自身で十二分に受
け入れてやるのです。

            ☆

この感情を十二分に受け入れてやることが出来れば、
問題は半分解決したようなものです。

これは、間違いのない方向に行けるパスポートを手
に入れたようなものです。

なぜなら、この事実と現実を引き寄せた原因は自分
の中にあって、その原因が解除されたのですから。

でも悲しいかな、その時には、頭はその原因に気づ
かないことがほとんどです。

歴史や時代が、時間を経て、時代のフルイにかかっ
て初めて、その意味していた真意やその高い時代的
価値に気づけるのと一緒です。

自分の中にある原因に気づかないということは、そ
の結果責任の原因を外に見つけようとします。

時代や企業、神や相手が悪いのだと責任を転嫁して
しまいます。

そして、本性の人間性を問われます。

            ☆

まず、その怒りや悲しみ、ショックを受けている、
その感じているあるがままの自分を素直にそのまま
受け入れます。

次に、この事を起こした自分も含めて感情的になっ
ている自分を許すのです。(慰める感じ?)

この起きたあるがままを受け入れる事と自分の感情
を受け入れ許す事は、裏表で一つ、一体のものです。

対象と自分の成長・お互いの幸せにとって必要な学
びの体験として、無意識の自分たちが引き寄せて、
浄化・卒業するために起きていることだからです。

生きていく上で、自分の意思では変えることの出来
ない宇宙の秩序、普遍の進化法則が在ります。

その一つ「因果の法則」は、想いが原因となって、
結果として現象の形に現われるというものです。

その現われた形をどう受け取るかによって、それは
また原因になります。(色即是空・空即是色は上)

無意識の潜在意識の中には、人類の体験してきた生
々世々の時代の記憶が、感情として溜め込まれてい
ます。

潜在意識に溜め込まれた感情の記憶は、現象化して
消えていくようになっています。

             ☆

因果の普遍法則は、どんな時にも働いています。
勿論、心を絶対意識(超創造意識・悟り意識・神意
識・空体・在って無い)に付けていてもです。

ただ絶対意識に心が付いている時は、原因と結果が
同時に存在しているというその大本の状態です。

例えば、「どうして倒産したのか」という問い(結果)
と、答え(原因)の「学びを通して成長するため」とは、
二つで一つの存在です。

この三次元の世界では、時間・空間・形があるので、
想いの原因が目に見える結果の形に現れるのに時間
がかかります。

その時間差のために、感覚が磨かれていない場合は
目に見えない原因に、さかのぼって特定することが
難しいのです。

未だに、目に見える半分の世界を全てだと思い、目
に見えない世界の存在を信じられない人たちのため
に、幽界を観じ、観られる人や物質瞬間移動、透視
能力のある人たちが、前世を観たり、不思議の事実
現象を見せて目覚めを即しています。

風は目には見えませんが、木の葉を揺らし、頬にさ
わやかさを感じ、心は態度や感じ、色を通して知る
ことができます。

地球での意識進化の最終目的は、自分の本心と一つ
になって創造表現をしていくことです。本心の発露
から創造される表現こそが真の個性です。

            ☆

ですから起きた状況は、あるがままに受け入れるし
か方法はないのです。

そして、起きた結果は、誰にも変えることが出来な
いのです。

変えることが出来るのは、その状況が意味している
「真意を受け取る」原因に於いてだけです。

物事には、ピンキリの真意があります。それぞれが
それなりに真実を含んで? います。

なぜかと言うと、その原因は対象にあるのではなく、
「それをどのように受け取るか」の、それを観てい
る当人の意識状態、理解力にあるからです。

「自分の権利・プライドを傷つけられた・無視され
た」と感じるのか、「自分の成長にとっての必然が
起きた」と感じるのかは、それぞれに理屈を超えた
顕在意識・潜在意識・本性・本能の正直な反応です。

             ☆

それで、この本性の感情の怒りや悲しみの反応を、
あるがままに受け入れて満足させてやることで原因
を消していくことが出来ます。

このあるがままを受け入れるという行為は、宇宙本
体や地球への大いなる貢献になっています。

不本意だ、不誠実だ、不条理だと怒り、悲しんでい
る自分の感情を、まず頭の考えを挟まずに十二分に
その気持ちを受け入れます。(他の人の対しても同
じことです)

その怒りや悲しみの感情・気持ちと一つになります。
これが十分に出来ると、後は起こってくる世界です。

この時に気をつけることは、この感情を決して対象
に向けません。

対象に向けると浄化どころか、また作用反作用を起
こして、新しい原因を作ることになるからです。

             ☆

この怒りや恐れや悲しみの感情は、過去の体験の記
憶です。潜在意識に残っていた記憶の感情が浄化・
解放されたくて引き寄せ、起こした状況です。

まるで細胞の新陳代謝のようなものです。止めるこ
とはできません。

それで「自分の蒔いた種は自分で刈る」と言われ、
自分の内にないものは起きて来ないので「起きた事
はあるがままに素直に受け入れましょう」と言われ
るのです。

起きたことを素直にあるがままとして受け入れられた
時、その浄化・卒業した空いた空間に、進化の法則に
より、今よりもっと質の良い内容を入れるための出会
いが起こるのです。

この感情の浄化・卒業を怠って執着していると、この
感情が再び原因となって、同じ様な現象を起こします。

この不本意な状況を繰り返すたびに、その感情の怒り
や恨みの執着も大きくなって、それに応じて起きてく
る現象も耐え難いものになります。

それが、限界点に達すると、それを手放し浄化・卒業
すしかない事態を招きます。

今の日本の経済状態や少子高齢化も、時代の必然で、
表面的に手を打つことよりも、その意味する真意を汲
み取り、あるがままを受け入れることから次の展開は
始まることでしょう。
               続く

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■《 編集後記 》  〔前回の残り? です〕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目標を紙に書き出したとき、同時に、内容を詳細に
イメージすることで準備は整っていきます!

イメージの中でより良く改善して、時間とエネルギー
の節約をすることが出来ます。

メリットは、やり方をより効率的にして、ポイント
をつき、一つ一つを精妙にしてくれます。

もし目標が小さく思えたり、ダサく感じられた場合
は、最初の目標をどうにか完了させながら、同時進
行で実情に合った新しい目標を設定します。

こんなうれしいハプニングが起きるのは、アウトプッ
トのリズムにいる時、自分の鉱脈に当たっている時
です。

自分の頭の考えよりも、起きてくる実情を最優先し
て、加速しましょう。

本性の願望と同時に、本心からの直観や起きてくる
流れに乗って、合理的に改善し、目の前の要望にど
こまでも応えていきます。



最悪の事態をチャンスに変える方法!!
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●
          2006年1月20日 週刊 第29号
           http://honshitsu.jp>
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■ 最悪の事態をチャンスに変える方法!
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前回までのおさらいです。
最悪の事態に直面したときの対処の仕方によって人生は
大きく変わってきます。

そのポイントは、その時の素直な憤りや悲しみ、うらみ
や憎しみなどの感情を、良い悪いと判断をしないで、ま
ずあるがままに十二分に受け入れることです。

そして次に、相手に対して怒っている、悲しみにくれて
いる自分や、そのみじめったらしい自分自身さえも客観
的に見ながら許し受け入れていきます。

これが出来れば、この感情が受け入れられた空いた空間
に、その本体である「信じられる」という土台が現われ
てきて、間違いのない次へと進めます。

間違いのないというのは、こうあるべきだという常識や
自己中心的な欲望を越えた、自分が生まれて来た意味で
ある本心の願いの、本来の方向へ進めるということです。

それは又、許すべき自分も、許すべき対象も、そこには
いない、本来、全てはあるがままの必然で、すべてOK
なのだと感じ(観じ)られるからです。

          ☆

これは、本性からの欲望や願望達成を否定するものでは
ありません。誤解のないように短く書きます。

この三次元の世界に、肉体を持って生きているというこ
と自体が、食べて寝てセックスをするという本能は、生
きていく上での大切な土台です。と同時に、それは半分
だということです。

人間に生まれて来た意味を全うするための、体験をする
大切な道具だからです。又この肉体という道具がなけれ
ば目的も達成できないのです。

たった一つのマトに向かっているのですが、それは単純
なのに、なかなか行き着けないのです。

長い人生の経験の中で目的を忘れて、道具・手段に没頭
・執着しすぎた面もあります。そして、これも半分です。

後の半分の真実は、その多様な体験そのものが宇宙の拡
大に貢献し、それを卒業することが宇宙の進化に貢献す
るというメカニズムになっているからです。

この二つが一つであるという、この三つを同時に感じ取
れる感覚そのものが新しい時代に求められているのです。

これからも、それを色んな方面から解説させて頂きます。

          ☆

今日はここからです!
『最悪の事態をチャンスに変える方法!』
その根拠の更なる説明です。

難しいと感じたら頭で読まないで、この真意は何かなと
いう気持ちで軽く目をさらしてみて下さい。全てを知っ
ているあなたの本心の中に、その実感を探す感じです。

 潜在意識に溜まった無意識の想いが熟成して、ある臨
界点(臨界量)に達すると、それは現象として目に見え
る世界に現われるようになっています。

その現われた現象を通して、自分の中から起こる感情を
あるがままに受け入れることは、その潜在意識に溜まっ
ていた古い感情を浄化し、卒業することになります。

その浄化した空いた空間に何を入れるのかで、これから
の人生の展開は変わってきます。

また、自分を許し受け入れるということは、同時にそれ
を現象化する機縁になってくれた相手をも許し受け入れ
たことになります。(外部に対しての許しの認識が、確
認できるには少し時間がかかります。)

真に、自分のためにすることは相手のためになっている
と気づいて、その怒りや悲しみ、憎しみの感情を受け入
れて執着を放せれば、その片割れとして、そこには自由
や幸せの喜びがあります。

このあるがままの感情を受け入れて、信じられるという
ことが土台・根底となれば、そこから起きてくることは
初めて思い(想い)のままです。

どんな事柄も、この自分自身と宇宙本体(外部の神・宇
宙心)への絶対の信頼があって、初めて間違いのないも
のとなるからです。

この信と不信からの感情の対極の二つを、行ったり来た
りしながら、その距離は縮まり、最終的には中心の不動
の境地に至るのです。

不動の信に心がついている時に起きてくることは、良い
悪いを超えて必然だと無条件に感じられるものです。

          ☆

ここで、次に行く前に大切なことを確認しておきます。
それは、感情を受け入れて浄化することと、感情を抑圧
して、より強い新たな原因を創ることとの違いです。

浄化するということは、手放すということです。抑圧す
るというのは、無意識に別の潜在意識の観念に規制され
て「こうあるべき」と我慢するということです。

頭では浄化しようと考えても、そんな感情を引き起こし
た自分や対象を許せないという観念が邪魔をするのです。

これは、体験時にじっくり見る(観る)感じる(観じる)
ことで識別できるようになります。

何事も、恐れずに体験を積むことです。その中に解決の
道はあります。

これだけは、どんなにお金を積んでも買えないのです。
誰も代ってすることが出来ないのです。

ただ、その体験をした人が側にいれば信じることが出来
やすく、越えやすいのです。

          ☆

時代の流れも含め、全ての事は自分から出たものが自分
に帰って来ただけだと気づければ、全ての事は、現在に
とっても、未来にとっても、過去にとっても最善が起き
ていると信じられます。

起きてくるそれらが、全て自分の人生にとっての必然で
あると信じられる、浄化された原因において、今までに
体験したことのない、奇跡や不思議と言われていること
が起き始めます。

シンクロニシティ(偶然の一致)の不思議や奇跡は、本
来心から見れば当たり前のことなのです。

目に見える世界だけや頭の考えにとらわれ、常識を基準
にしていると起きにくいし、起きていても気づかない、
無い世界です。

起こってくる感情や状況をあるがままとして受け入れ、
浄化された新しい感覚からは、見るもの聞くものが全て
新鮮です。

洞察力は高まり、選択の基準も間違いが少なくなります。
少なくなると言うのは、最初は慣れていないので古い自
分がチョロチョロと出て来るからです。

          ☆

浄化し続けていくことにより、古い感覚は徐々に減って
きます。

それに、言葉に出したり、行動をしてみてからではあり
ますが、その言葉や行動は自分の本心からではなかった
と気づくことが出来るようになります。

この精妙な気づきこそが、新しい時代の意識感覚の入口
に立ったという証明です。

それはまた、古い時代感覚の卒業の出口でもあります。

また行為・行動することの真意が感じ取れるので、不安
が少なくなり、その分エネルギーが高くなって、無駄な
く事を成し遂げられるようになります。

天職と言われる仕事や出会うべ人との運命的出会いも起
きてきます。



幸せな成功を得る具体的な方法!!
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●●● 21世紀の『仕事』と『人間関係』を創造するために ●●●  
         2006年1月27日 週刊 第30号 
           http://honshitsu.jp
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《幸せな成功を得る具体的な方法!!》
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前回までのまとめ》
 人間には二つのタイプがあります。物事が上手く行
っている時に力を発揮する順境に強いタイプと、物事
が上手く行かない逆境の時に力を発揮するタイプです。

本来、チャンスというのはいつでもあるのですが、そ
れが見える人と見えない人がいるだけです。

最悪な事態の中に、自己の成長の課題やヒント、幸せ
や極意をつかむチャンスが見えるかどうかです。

上手く流れに乗っているときに、更なる改良ができる
かどうかです。

その見つけたチャンスを活かすには、その問題をただ
解消すればいいと頭で考えるのではなく、その問題を
引き寄せた自分の中の感情をじっくりと感じ取ります。

その原因となった感情の感じ取り方次第で、今までの
人生の転換を起こすことも、今の事態を逆転させるこ
とも、新しい発展の足がかりにすることも出来ます。

目の前の対象に応じて瞬時に湧き上がってくる自分
の「感情」が発生した時こそが、大切なキーポイン
トになるという話でした。

          ☆


《今日はここから》
幸せな成功を得る具体的な方法!!

 今、現在よりも成長し、仕事や人間関係が良くなっ
ていくことが、バランスの取れた真の幸せにつながっ
ています。

その具体的な方法とは何でしょうか?

それは、目の前の日々の仕事や人間関係の現場? にあ
ります。今まで習慣にしていたやり方や決まり事を、
新たな気持ちで、心から堪能し尽すことの先にあるの
です。

どんな事も、飽きるほど堪能し尽くして臨界点に達す
ると、執着が切れて、本来の姿をありのままに感じ取
ることが出来るようになります。

この時のポイントは、本気さ、命がけ、その対象との
無条件の一体化の「心境」にあります。

挑戦する勇気です。これは自分や人生に対する信頼・
確信が根底にあることが条件となります。

          ☆

 決して、問題の相手や、しなければいけない義務や、
目の前の対象に目を向けないのです。

それらは、自分の中にある記憶の感情を引き出すキッ
カケとなっただけなのですから。

現象が起きる原因は、いつも自分の中の「感情」です。
自分の中にないものは、引き寄せないし、起きて来な
いし、目の前にあっても見えないのです。

この事が実感できるようになると、外部に翻弄される
ことも、責任を他の人や外部に押しつけることもなく
なります。

そして、ただ淡々と自分の感情や目の前の現象を受け
入れることで、原因体を浄化し卒業していきます。

          ☆

 物事に飽きてしまうのと、堪能してコントロールで
きるようになることには微妙な差があります。

飽きるのは、その事との出会いの新たな意味が見つけ
られていない時です。無意識に、今している事が無限
に続いて行くように感じてイヤになるのです。

これが最後だと思って、全エネルギーをかける気持ち
で集中して堪能し尽くすのとは、深さの面で違います。

この三次元の現象世界は、気持ちが創り出す世界です。
気持ちが変われば、起きてくる現象も変わります。

私たちの「気持ち」だけは、いつも宇宙本体・宇宙心・
神とつながっています。

その気持ちの質を映し出して見せてくれるのが、結果
として起きてくる現実の状況、対人関係の内実です。

          ☆

 イヤイヤするのではなく、死ぬ気で堪能し尽くすの
です。これが、成長するためのキーポイントです。

目の前の慣れた仕事一つ一つを、死ぬ気で取り組み、
食べ物を味わい尽くし、セックスも一体に成り切って、
これが最後の交わりとエネルギー交換をするのです。

目の前の人とはこれきりで、今生の別れと思って、無
条件で、過去を断ち切って愛し受け入れ、自分に出来
ることをやって尽くしきるのです。

もし、尽くしきって、不本意な結果になったとしたら、
その不本意な自分の気持ちを十分に受け入れて浄化・
卒業していきます。

本気になるために、本気になれる「好きな事をしなさ
い」と言われている所以はここにあります。

本気になる中で、どんなことが起きたとしても、真意
を感じ取り、その中に全ての解決策があるからです。

好き嫌いを超えて、目の前に起きる事は、自分にとっ
ての必然ですから、精一杯努力します。

          ☆

「本気さ」こそが、最上の純粋さであり、新しいもの
を生み出す力であり、新しい展開をさせる人間力その
ものだからです。

相手に本気で来られたとき、抵抗できますか?
それに真っ正面から対応できるのは、自分の中にも真・
信があることです。

本気さ同士が出会えば、そこには、いも言われぬ
「第三の価値」が生まれてきます。

その質は、体験や学びを通して磨かれていきます。
最初から両方がそろってはいないので、一見失敗のよ
うな体験をします。

同じ性質のものが引き合うのも普遍法則ですから、目
の前に起きることから始めます。

この失敗体験は、今自分に何が足りないのかを教えて
くれているのです。

学びながら進めばいいようになっているのです。一度
に両方をすることは、二元世界では難しいからです。

シーソーゲームのように本気さの集中と知恵が交互に、
回転して進化・成長するようになっているのです。

今はどっちに比重をかければ良いのかを知っているの
は、それを感じ取れるのは当の本人だけです。



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