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本質味わいフレーズ集


読めば読むほど
意識が深くなり
より良く変化していく

知恵の詰まった
フレーズ集です。


その(1)   その(1)

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その(6)  その(7)

その(8)  その(9)

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                毎週発行  2005. 7. 8 日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   始めまして、本質学研究所の木村です。
   これから、下記の主旨でお届けしていきたいと思います。
   よろしくお願いします。


━━━<まぐまぐ発刊の主旨と「三つのポイント」>━━━━

あらゆる物事を本質的に捉えて、それを『生きた教養』として
お届けします。読めば読むほど意識が深まり、目の前の状況
を「どう捉えたらいいのか」「それをどうしたらいいのか」のポイ
ントがつかめるようになり、あなたの人生は確実に、より良く変
わっていくでしょう。

      *-*-*-*-*-*


◎意識を深めるための「三つのポイント」と
          行動としての「リフレインキーワード」

(1)自分が意味を感じることをする!    『お役に立たせてください』
(2)プラスエネルギーの状態を保つ!   『今ここがすべてです』
(3)人は生きているだけで素晴らしい!  『ありがとうございます』

        ☆           

『お役に立たせてください』『今ここがすべてです』『ありがとうござい
ます』。この三つのリフレインキーワード(繰り返し刻み込む言葉)を
毎朝、また人に会う前や、事に当たる前に、深呼吸をしてから声に
出し、あるいは胸の内で念じ、言葉の意味が腹に落ちてから行動に
移ります。

そうすると意識感覚がプラスエネルギー状態なので、目の前にプラス
の状況が展開します。

過去の原因の結果として、今現在に起る予定のマイナスの現象も、今
すぐに変化させることができます。マイナスはゼロに、ゼロはプラスの
状態に変えられます。

どれだけ変わるかは、リフレインキーワードをどこまで深く感じ取って
いるかの意識の深さにかかっています。

        ☆

痴漢に出会ったり、夜道で恐怖を感じた時には、「ありがとうございます」
を小さくてもいい声に出して繰り返えして、自分の中の「恐れ」に勝って、
プラスエネルギー状態を保てれば、難に遭うことはありません。多くの人
が実証済みです。試してみてください!

ただ、平生の時に訓練していないと、イザという時に言葉が出てこないの
です。どんなことも、平生往生ですね。

法則としては、意識がプラス状態だと外部にプラスの現象を引き寄せ、
自分がマイナスのエネルギー状態だと、外部からマイナスのものを引き
寄せるということです。  (詳しくは本質学テキストでどうぞ)


       *-*-*-*-*-*

「楽しいこと」が、どこかにある訳ではなく、どんなことも自分が意味や
情熱を感じる「テーマを決めて」「やり続けて」、そのテーマ・課題のポ
イント・真髄をつかむことができると、どんな事も楽しめるようになります。
   
法則はいつもシンプルで分かりやすいのですが、それを実行するには、
ちょっとしたコツがいります。

ポイント・真髄に至るプロセスでは、行為を通して「足りない条件」を満た
していきます。  

        ☆

  あなたは、「何のプロ」オンリーワンになりたいですか?
  あなたは、どんな事に魅かれますか?
  あなたは、何を通して社会に貢献していきたいですか?
  あなたは、日々、何を繰り返して体質化し、楽しめるところまで
         磨いていますか?
 
人生は「いつでも」、「今すぐ」、あなたが「本気で決めさえしたら」、
やり直すことができます。

もし、人生のやり直しができないと思えるとしたら、それは目の前の
過去の結果でしかない現実にとらわれ、過去の悪習慣で作り上げ
た古い体質に流されているのです。


       *-*-*-*-*-*

真実を感じ取る力のことを直感力・直観力と呼び、「不変の普遍的法則」
と言われます。すべての事象は「原因と結果」の必然の世界であって、
偶然ということはありません。

偶然と思えるのは、原因を特定できていない時です。

21世紀の「意識進化の時代」と言われる資質は、自分の頭で十分に
思索し、その事象の本質的根拠・原因を洞察できる洞察力や直観力
の開発にあります。

リストラも、不景気も、少子高齢化も、環境汚染も、すべての現象は、
人間の奥底にある時代進化のリズムの流れが表面化したものです。
良い悪いを超えた必然の事実です。

        ☆

「自分が意味を感じること」、「自分が本当に情熱を感じること」が
『テーマ・課題・目標』であり、これが『やる気の本質』と言われてい
るものです。


━━━<今日のもくじ>━━━━━━━━━━━━━━

 ■発刊のごあいさつ
 ■本文・今日のテーマ《人生の意味を創り出す》
 ■本質味わいフレーズ
 ■木村の自己紹介



======《人生の意味を創り出す》====================

 「私たちは何のために生れて来たのでしょうか」?

仕事や人間関係で一生懸命に頑張っているのに、どうしても
上手くいかなかったり、充実を感じられなくて、フト「何のため
に私はこんなことをしているんだろう」「私はどうしてココにいる
んだろう」「生きているってどういうことなんだろう」と悩み考えた
経験があるかもしれません。

この根源的な問いと、当面の生活を考える問いは、人生の転換
期に起こります。具体的に「頑張れる原動力」を欲しているの
です。

課題を持って、『気持が本気になれることをする』ことが、生まれ
てきた意味を生きることでもあります。

        ☆

自分が今、切実に困っていること、悩んでいること、苦手なこと、
欠けているものを見つけて、このマイナスに感じることを明確にし
ます。

このマイナスをプラスに反転させて『テーマ』にして、その資質を
獲得していきます。

例えば、借金を抱えて倒産したら、無借金経営の会社づくり、儲
かる会社の仕組みづくりを真剣に考えるものです。お金に困って
いれば、お客さんの需要に十分に応えていく研究をします。

食べるためやお金のためだけではなく、夢や志をテーマ・課題とし
て「マトを決めて」技術を磨き、より良く成長し『続け』ます。

        ☆

宇宙は未だ進化・拡大しており、宇宙の一部である人間も「進化・
成長」をし続けることが、存在の意義だと言われています。

そして進化の途上にある人間一人一人の体験は、みんな違い、そ
れぞれが、その個独特の感じ方を通して、それぞれのリズムで進化
・成長しています。

それで生れてきた「生きる意味」「人生の目的」は、それぞれ個人の
体験やリズムに応じて、みんな違うのです。

宇宙と言っても、目の前に全てあります。

        ☆

やるべきことを、ただやったというのでは人間的成長はなく、一つ一つ
を丁寧に『積み上げて』質的成長をしていきます。

自分の「人生の目的」は、人から教えてもらうことはできないのです。
自分自身で、それを知っている深い本心の自分に聞くしかないのです。

そのための道具として、仕事や結婚があり、創造行為や人間関係を通
して自分という人間を知り、気づきを深めていきます。

そして、その人が「自分らしい生き方をしたい」と本気で思ったときだけ、
人はそのガイドとして役に立つことができるのです。

       *-*-*-*-*-*


======《本質味わいフレーズ》======================

       目の前の状況というものは
      いつも必ず自分という主体と
  目の前の対象である『人・物・事柄』が存在しています。
   対象の存在しない状況というものはないのです。

    私が今何をどうすればいいかの役割の遂行は
       対象と深く関わることによってのみ
        感じ取ることができるものです。


=====《木村千鶴子の自己紹介と今現在のテーマ》=====

本質学研究所で講師と営業、ソフト制作とスケジュール管理、事務
をしています。所長から、『五つの分野の仕事を引き受けることで、
あなたらしさを発揮できるようになるでしょう』と言われました。

       ◇木村のテーマ◇
   「創造表現を楽しみ、意識進化に貢献する」
      じっくり、油断なく、マイペースで!

       ◇木村三年の目標◇
(1)1000人の経済的・精神的・社会的自立のサポートをする
(2)文章力を磨く
(3)最高の環境としてのグリーンガーデンを造る
(4)株式投資で資産運用をする
(5)三つの分野を統合して一つのカタチにする


     ◇チョッピリ自己紹介(長所と欠点は裏表)◇
趣 味;  陶芸・ガーデニイング・
      因果とバランスの法則など本質の探求
特 長;  行動は早いがすぐに飽きる・
      興味のあることはカタチになるまで、楽しめるまで磨く・
      外見は女性らしく?内面は男性の性質が強い!・
      人が好き・自分自身が最高のパートナーだと思うナルシスト
願 い;  相手に伝わるように精妙に表現をする 


     ◇七月の行動指針◇
   表現は、シンプルで面白く分かりやすく
   「今ここが全て」の集中一体感を習慣化する
   新しい出会いに向けて、80%の準備に怠りはないか

欠点を書いていないので、何か言葉にすると凄そうですが、目標や
指針というのは、そうなっていない自分だからこその願いであり、課
題です。
人からは欠点と見られても、自分では飽きるまで楽しんで卒業してい
くタイプだと思います。


       *-*-*-*-*-*

======《お知らせ》=======================

〇これからの予定テーマです
   ご要望があれば何なりとご連絡ください。
    「どうして男は優しく、女は強いのか」
      男と女の本質を解明していきます。
    「すべてはエネルギーの働き」
    「一部は全体・全体は一部」
    「二つで一つ・二つと一つで三つが全体」
    「物忘れと今を生きること」
    「本当は何でもOK」リストラも少子高齢化も、離婚も別居も、
     独身も結婚も、起業でもサラリーマンでも…、起きることは
     全て時代の要請、どっちでもいい、でもたった一つ忘れて
     はいけない中心核は何か?! 
    「行為とは何か」道具を目的と勘違いすることから起きる悲喜劇。
      どんな事も、やってみなければ本当には分からない。
      この五感・五官を通して何を楽しむのか。
    「愛する人との別れ」全てに意味があるなら、何を教えているのか?
    「永遠の時間の中で」 
    「中心を定めて生きる」マトを忘れなければ、何でも栄養になる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       『人は何のために生きているのか』       創刊号
  発 行 : 本質学研究所  木村千鶴子       
        〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
        URL http://honshitsugaku.jp info@honshitsugaku.jp
         TEL 0465-62-3313    FAX 0465-62-3313
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Rreserved.





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ●●●  人は何のために生きているのか  ●●●  第2号
                      毎週発行 2005. 7.15日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

   こんにちは! 本質学研究所の木村です。
   今日も、下記の主旨でお届けしていきたいと思います。
   よろしくお願いします。

======《まぐまぐ発刊の主旨と「三つのポイント」》=========

あらゆる物事を本質的に捉えて、それを『生きた教養』として
お届けします。
読めば読むほど意識が深まり、目の前の状況を「どう捉えたら
いいのか」「それをどうしたらいいのか」のポイントがつかめ
るようになり、あなたの人生は確実により良く変わっていくで
しょう。

       *-*-*-*-*-*

◎意識を深めるための「三つのポイント」と
       行動としての「リフレインキーワード」です。

(1)自分が意味を感じることをする!  『お役に立たせてください』
(2)プラスエネルギーの状態を保つ!  『今ここがすべてです』
(3)人は生きているだけで素晴らしい! 『ありがとうございます』
           
『お役に立たせてください』『今ここがすべてです』『ありがとうござい
ます』この三つのリフレインキーワード(繰り返し刻み込む言葉)を毎朝
晩、また人に会う前や、事に当たる前に、深呼吸をしてから声に出し、
あるいは胸の内で念じ、言葉の意味が腹に落ちてから行動に移ります。

そうすると意識がプラスエネルギー状態なので、目の前にプラスの状況
が引き寄せられ展開していきます。たとえ失敗したとしても、落ち込んだ
りすることはなく、どこを改善すればいいかのヒントやアイデアが湧いて
きます。

言葉の真意が変わらなければ、『ありがとうございます』を「おはようござ
います」や「よろしくお願いします」などに変えてもいいのです。

フレーズを選択する時に気をつけることは、対極となる意味がある言葉
や、自分が落ち込む言葉は避けます。反動として願いとは反対の、気持
ちと同じマイナスの現象が起きて、バランスしようとするからです。

言葉は道具ですが、エネルギーが加われば力のある言霊となります。

        ☆

例えば「私はついている」は、反動として「私はついていない」という結果
になる可能性があり、また自分が落ち込んでいるのに「がんばるぞー」と
いくら鼓舞しても、内心の気持ち通りの状況を引き寄せます。

言葉はどこまでも道具で、現象化するのは気持ちです。

落ち込んでいるときは、まずマイナスのあるがままの自分自身の気持
を受け入れてやります。それから深呼吸をして嫌な気持ちを息と共に
外に吐き出してゼロに戻ります。
(深呼吸は3回ぐらいです。無理はしません。)

それから、自分がうれしくなるような願いのプラスのリフレインキーワード
を声に出して繰り返し、言葉の意味と一つになります。これを平生の時
に習慣化しておきます。

        ☆

逆もまた真です。自分だけの世界にこもっていたり、「最高の今ここ」を
生きないで、過去の習慣に流されたり、今が作る未来を台無しにして
マイナスエネルギー状態でいると、同じ質のマイナスの不本意な状況
を引き寄せる展開となります。

過去の結果として今現在に起きるであろうマイナスの現象も、今意識を
変化させることで、マイナスはゼロに、ゼロはプラスの状況に変えること
ができます。

使うか使わないか、開発するかしないかだけで、人はみんな無限の可能
性や力を持っているのです。

                〈下につづく〉

       *-*-*-*-*-*


━━━<今日のもくじ>━━━━━━━━━━━━━

 ■再度、発刊のごあいさつと「三つのポイント」
 ■本文・今日のテーマ《問題を解決する!》
 ■《本質味わいフレーズ》
 ■《黄金律とは!》
    本人自身がすべき事と人が手伝えることを
    はっきりと区別します。
 ■《木村の体験》
 ■「三つのポイント」つづき

     今日は少し長いので、
  気になる所だけ読まれるか、休憩しながら読んで下さい。

       *-*-*-*-*-*


======《問題を解決する!》========================

 なぜ本当の意味での問題解決ができないのでしょうか?。
それは問題が目の前に生じたとき、ともするとその問題をただ
「なくせばいい」と考えて、すぐ「どうすればいいか」という
安易な方法論を探すからです。

問題が目の前に生じたときには、ただ方法論に走るのではなく
『問題の中心は何か』をハッキリさせる必要があります。

問題だと感じる事には、想念が作り出した事実としての問題と、
ただそれをそう解釈しているから問題のように思えているだけ
という勝手な思い込みを発展させた思考の中だけにある問題と
があります。

この問題の中身を点検することなしに、それをただ安易に「な
くしたい」という考えから「いかにしたらいいか」の方法論を
探すと、すぐ外部にある安直な答えを見つけ出そうとします。

この姿勢そのものが、この問題が本当の意味で解決されること
のない原因です。


(1)まず問題の中心をつかみます。
この問題は想念が作り出した事実としての問題か、それとも
  そう思い込んでいるだけの問題かをハッキリさせます。

(2)「なぜこうなってしまったのか」の原因、「なぜそうなっ
てしまっているのか」の在り方や姿勢の理解と把握をし
ます。
この現象化を生んだ、中心の動機の想いがどのようなもの
だったかを正直に見つめてみます。

(3)問題の中心をつかんだ上で事実だけを抽出し、この事実
の発生原因である根本要因をつかみます。
問題の中心は思考ではいくら考えてもつかめず「どんな気持
ちを抱いたのか」の気持ちの中に答えはあります。
この気持ちの性質を感じる中に原因の要素があります。

 「この気持ちはどんな結果イメージを想定していたか」を
点検します。「この想定していた結果イメージは、余りにも自分
のことしか考えていない独りよがりなものではなかったか」を見
ていきます。

(4)このつかんだポイントの精妙さの度合いに応じて、これから
『どんな動機にエネルギーを注いでいけばいいのか』の方向性と、
新たな動機にエネルギーを向けていけば、そこから自分にとっ
て最善の方法が導き出されます。

(5)問題というのは、いつも個別的で特殊な状況で現れています。
その特殊状況の中に「なぜそうなってしまったのか」の『根本
要因』を見つけ出さない限り、その問題を解決するための方法
は導き出せないのです。

  自分の性質に合った最善の方法でない限り、どんなに理想的
な解決策でも他の人の方法では、その方法が意味していることと
一つになって『中身を行う』ことはできません。つまり実行も持続
することも難しいのです。したがって、真の解決にはならないので
す。

一つの根源的考え方の歪みから、無数の問題は発生してきます。
一つの問題を根本解消できれば、もうその種の問題に悩まされる
ことはありません。自我はこの問題の連続発生こそが人間らしさ
だと勘違いしています。

事実としての問題には、必ず誰でも納得する普遍的な要素が含ま
れています。これは単なる思い込みによって作られた次元とは別
の、そのとき強く自分を支配した『動機が何であったか』という
要素です。

問題の答えは、いつも気持ちの中にあり頭の中にはありません。


       *-*-*-*-*-*

======《本質味わいフレーズ》======================

 私たち一人一人は何となく生まれてきたのではなく
   この一生の『ハッキリした願い』を持って
        生まれてきています。

  自分の気持ちが本気になれることで貢献すること
    無意識に魅かれるもの興味のあることが
       それを示唆しています。


       *-*-*-*-*-*


======《黄金律とは!》============================

聖書の中に「自分がして欲しいと思うことは、人にもまたそのよ
うにしてあげなさい」という「黄金律」と呼ばれるフレーズがあり
ます。

この言葉の真意を深く掘り下げると、『自分が人にして欲しいと
思うように、人にも「その人がして欲しいと思っていること」を
してあげなさい』ということになります。

この「その人が望んでいること」にも色々な深さ・質があります。
ここで大事なことは「その本人がすべきこと」と「人が手伝える
こと」の区別をハッキリ知っていることです。

        ☆

その人に起きる問題や不本意な出来事、やるべき仕事や疑問
というのは、その人の成長にとって欠かすことのできない課題と
なるものです。

その人がやりたくない、避けて通りたい、躊躇して立ち止まって
しまう、この課題の克服こそが、その人が生まれてきた意味を全
うする道です。

深い“いのち”はそのことを知っているのですが、頭は本能の欲
求に流されてしまいます。そして、ニッチもサッチも行かなくなって
初めて、自分らしく生きるためにその課題に取り組むのです。

        ☆

どんな理由にしろ、いずれにしても課題や問題をクリアする行為の
体験を通して学び、知恵にして人間は成長していくようになってい
ます。

行為を通して技能は磨かれ、社会の仕組みや生業の大切さを知り、
洞察力や観察力は磨かれ、社会や人の役に立つ実力がつきます。

こうした一つ一つの地道な積み上げは自信となり、何よりも自分
自身を知ることができ、自分の生まれてきた意味や天職の方向
に進んでいます。

        ☆

だから、その人のすべき事を代わってやることは、その人にとって
の人生の貴重な成長のチャンスや幸せへの道を奪ってしまうこと
になるのです。

感情的には、困っている人を見ると手助けをしたいと思うのが人情
ですが、決して愛からの行為とは言えません。本当は、自分の中の
弱さに負けているのです。

他の人が手伝えるのは、その事実が意味している真意を具体的テー
マとして提示したり、一歩踏み出す後押しをしたり、その人には必ず
出来ると信じて、どこまでも温かく見守ることです。

手を出さないで見守ることが一番難しいのかも知れません。

        ☆

実際に体験して味わうのは、どこまでも本人の権利であり義務です。
人が代わりに生きることはできないのです。

血のつながりや近しい家族、同じ集団に属する者たちが、今こそ、こ
の出会いの真意に気づくときです。家族の離散や自立できない子供
たち、集団の縮小や解体は、その「間違った親切」の結果です。

自分の無知や弱さに負けて、その人の代わりにやってしまうと、後で、
代わってそれをやった人も、代わってもらった本人も、そのチャンスを
つぶして成長しなかった、成長させなかった結果としての未熟さが引
き起こす現象を体験することになります。

        ☆

私たちに出来ることは、その人の無限の可能性を信じ、その人が一歩
成長した姿とのギャップを、その人が意味を感じる創造的テーマとして
提示してあげることです。

そして共に協力して世の中や人の役に立つ形にすることで、共に成長
していきます。


       *-*-*-*-*-*


=====《木村の体験》=====================

子供の頃は「人」に対してとても興味がありました。
今は、原因と結果の現象化に興味を持っています。

人との出会いのベストタイミングの妙や仕事の面白さ、
時間を忘れて没頭してしまう作陶やガーデニング、料理
を作って提供する楽しさ、価値を認められてお金を頂け
る喜び、また愛する人との別れや子供を失う悲しみなど
の体験が、すべて自分の栄養になってきたように思います。

この体験のプロセスで、自分に必要な学びというのは、
いつも目の前にハプニングや問題として、思い通りにな
らない状況として、またどうしても気になったり、何となく
魅かれることの中にあったように思います。

喜びや悲しみ、苦しみや傲慢さ、どれもこれも良い悪いを
超えて、木村が成長するために必要な体験だったと思い
ます。

         ☆

起きて来ることは突然であり、初めてのことで、好き嫌いや
不平を言っているヒマも余裕もなかった気がします。

ただそれを課題にしてクリアするしかないことを深い所の本心
では知っていた気がします。

ただ、それを知らない頭の自分が「何でこうなるの」「どうして
人のように要領良くできないの」と考え、葛藤していました。

目の前のハプニングをなかなか受け入れられず、余りに辛く
悲しくて、「この地獄を生き抜くためには鬼になるしかない」と
本気で思ったこともあります。

        ☆

そこに至った時の心境は、とても深く静かで、透明で、初めて
体験した感覚でした。これが幼稚園のころから縁を持って生活
の一部になっていたキリスト教会を卒業するキッカケにもなった
気がします。

奉仕は、これからは今の仕事で、お客様に最高のサービスを提供
していこうと決心しました。

それまでは、月曜日から金曜日までは24時間仕事に捧げ、土曜日
は家族や家庭に捧げ、日曜日は教会学校と孤児院に身も心もお金
も捧げていました。(とても楽しい体験でした。)

仕事を取るか孤児院の子供達と共に生活をする道を取るかの股裂き
状態に悩んでいました。「お金を稼ぐことが好き」という自分の正直な
気持ちに従うことにしました。

        ☆

お客様に商品を買って頂く営業という仕事は、私の自意識をズタズタ
に切ってくれました。汗が滝のように背中を流れました。と同時に学生
時代に読んでいた本や、自己啓発の学びを実体験することができ、そ
こそこの成績を維持することができました。

アメリカの成功哲学の土壌がキリスト教にあることを理解したころには、
キリスト教の原点である聖書を、何万回も読んでいたことが役に立って
いたのです。

そして、どんな出会いも必然で、人生に起きることには、何一つとして
無駄や偶然に起きることはないと実感できていました。


     ◇木村三年の目標◇
(1)1000人の経済的・精神的・社会的自立のサポートをする
(2)文章力を磨く
(3)最高の環境としてのグリーンガーデンを造る
(4)株式投資で資産運用をする
(5)三つの分野を統合して一つの機能するカタチをつくる

     ◇七月の行動指針◇
  シンプルで面白く分かりやすく表現する
  新しい出会いに向けて、80%の準備に怠りはないか
  バランス感覚を体現する〈機械音痴に挑戦〉


       *-*-*-*-*-*


======《三つのポイントつづきです。》====================== 

リストラや離婚の増加も、「依存」のマイナスエネルギー状態から「自立」
して、プラスエネルギー状態に移行する時代の流れの必然かも知れま
せん。

フリーターやニート現象も、新しい世代が自分を取り戻そうとするという
のか、自分という存在の核を見失わないための自衛策に思えます。

20世紀の無い物ねだりのハングリー精神から造られた社会の異常なま
での価値観に危機を感じ、21世紀が求める新しい質を内部に確立す
べく無意識に選択しているように私には見えます。

物の有り余った時代に生まれた若者は、物にではなく満たされてこな
かった心の渇きを持っています。この心を満たすものが何なのか見つ
かっていないので、やる気や情熱が持てないのかも知れません。

        ☆

自分は、何でもって世の中に貢献し、人の役に立てる自分をどう構築し
ていったらいいのかの土台を築く原点として、自分は何のために生まれ
てきて、どこに行こうとしているのかをバランス良く学べる場が、学校にも、
家庭にも、職場にもないからかも知れません。

どこか別の星から来たのではないかと思うような奇抜な子供がいたり、かた
や新しい感覚を持った天才少年少女も育っています。(どんな時代になっ
ていくのか楽しみです。)

それを踏まえて、では日本人の80%以上が持っている無意識の「依存体質」
からできたマイナスエネルギー体質を、いかにして「自立」したプラスエネル
ギー体質にしていくかを考えてみましよう。

まず、自分自身がどういう人間か、どんな才能や能力を持ち、何をしようとし
ている人間なのかを明確にします。

無意識に興味を持ったり、目の前の問題や疑問に感じること、また無条件
に魅かれるものの中に、自分にとっての意味を見つけていきます。

そして、今、自分がいる所、現在置を整理して見定めます。自分が今どこ
にいるのか分からなければ、たとえマトがあったとしても、どのようにしてそ
こに行くかの、自分にピッタリの方法を見つけることが出来ないからです。

自分が意味を感じることと、いま社会や周りの人が求めていることとを合体
させて、役に立つ形のモデル・目標をまず決めます。

        ☆

その目標への一つ一つのステップ・必要な条件を書き出します。
そして、明日何をするかを具体的に決めます。

テーマの具体的な日々の実践を通して、集中体質を作っていきます。
どんなことも、やってみなければ、本当のことは分かりません。

その事が、自分にとってどういう意味があるのか、自分に合うのか、合
わないのかも、本気で取り組んでみないと本当には分からないのです。

頭では、いくらでも良いことを考え、出来ない理由をアレコレと見つけ
ます。

        ☆

行動するには、勇気とエネルギーが要ります。行動してみて、初めて自分
の実力や特徴、好きなことややるべきことが分かります。

行為の一つ一つの積み上げは、自分に対して自信が持て、自分の弱さに
負けなくなり、そんな自分が好きになります。また、自分がなぜ生まれてきた
のかさえ分かるようになっています。

失敗を、人は恥として隠したがります。そして自分の気持ちが納得するよ
うに、見事に脚色します。しかし、失敗を通して、自分に足りない部分を
補っていくことが成長であり、生きている意味です。

失敗は恥でも何でもなく、勇気の証明であり、生きている証です。

本質学セミナーでは、この人生の土台づくりの基本法則を最高の
教養として提供し、個人の特性に合わせて作成できる『これ一冊が
あれば自分のことは分かる』という本質学ノートを作成していきます。

自分一人でやりたい方には、本質学テキスト(人間力開発セミナーテキ
スト)と本質学ノートを提供し、希望者にはメールやFAXでフォローをさ
せていただいてます。

宣伝になりましたが、21世紀の新しい教育として取り組んでみたい方の
養成もしています。自分の学びたいことを職業にする時代です。

その他、仕事や人間関係に関するご質問は、いつでも木村までお問い
合せください。


     最後までお読みいただき、ありがとうございました。
             お疲れ様でした。
 
  あわて者の木村は、いつもじっくりマイペースで油断なく!!です。
        それでは、また来週お会いしましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     『人は何のために生きているのか』       第2号
  発 行 : 本質学研究所  木村千鶴子 
        〒259-0302 神奈川県足柄下郡湯河原町門川493-2
         URL   http://honshitsugaku.jp
         メール info@honshitsugaku.jp
          TEL 0465-62-3313  FAX 0465-62-3312
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 Copyright (C) 2005 Honshitsugaku.Institut, All Rights Reserved.





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  ●●●  人は何のために生きているのか  ●●●  3号
                      2005. 7.22日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   こんにちは! 本質学研究所の木村です。
   「人は何のために生きているのか」は、今日を最後の発刊と
   させて頂きます。

   このメルマガが誤解を招く表題であり、また本質学研究所の
   セミナー内容と違うというご指摘を受けました。反省しまし
   て、来週から《仕事と人間関係を創造する》ことで、お役に
   立ちたく、気持ちを一新してお届けします。

           改めて、よろしくお願いします。


━━━<次回《仕事と人間関係を創造する》発刊の主旨と
               その「三つのポイント」>━━━━

 個人の資質から生み出される仕事「何を社会・人に提供するか」
 「儲かる仕組みづくり」「改良し続ける良い習慣」。運命の出会
 いの創造は「自分が心底で求めているものが出会いを起こす」
 「いつもチャンスは目の前にある」「行動の根源は意味と情熱」。
 その根拠の《創造力》《洞察力》《行動力》の三つをバランス良
 く開発するコツを提供します。

       *-*-*-*-*-*

◎根底を深めるための「三つのポイント」と
    行動としての「リフレインキーワード」です。

(1)自分が意味を感じることをする!  『お役に立たせてください』
(2)プラスエネルギーの状態を保つ!  『今ここがすべてです』
(3)人は生きているだけで素晴らしい! 『ありがとうございます』
           
『お役に立たせてください』『今ここがすべてです』『ありがとう
ございます』、この三つのリフレインキーワード(繰り返し刻み込
む言葉)を朝晩、また人に会う前や、事に当たる前に、深呼吸をし、
心身をほぐしてから声に出し、あるいは胸の内で念じ、言葉の意味
が腹に落ちてから行動に移ります。

そうすると意識がプラスエネルギー状態になるので、目の前にプラ
スの状況が引き寄せられ、展開していきます。

たとえ失敗して上手くいかなくても、落ち込んだりすることはなく、
どこをより良く改善すればいいかのヒントやアイデアが湧いてきて、
成長のチャンスだったことに気づきます。

           ☆

言葉の真意が変わらなければ、『ありがとうございます』は「おは
ようございます」や「よろしくお願いします」に、『お役に立たせ
てください』は「やらせていただきます」や「お手伝いします」に、
『今ここがすべてです』は「まだ出来ます」や「最後までやります」
に換えてもいいのです。

フレーズを選択する時に気をつけることは、対極となる意味がある
言葉や、自分が落ち込む言葉は避けます。反動が起きて、願いとは
反対の、気持ち通りの現象が起きてバランスしようとするからです。

           ☆

言葉は道具ですが、エネルギーが加われば力・言霊となります。

例えば「絶対にこれを達成するぞー」と言うと、反動として「絶対
に達成しない」という体験をしてバランスしようとします。また、
自分が落ち込んでいるのに「がんばるぞー」と叱咤激励して鼓舞し
てみても、内心の気持ち通りの状況を引き寄せ、ますますエネルギ
ーは下がってしまいます。

言葉はどこまでも道具です。現象化を起こすのは、気持ちが感じて
いるエネルギーの状態です。

           ☆

落ち込んでいるときは、マイナスのあるがままの自分自身の正直な
気持ちをまず受け入れてやります。それから深呼吸をして嫌な気持
ちを息と共に外に吐き出して、エネルギーの状態をゼロに戻してや
ります。
(深呼吸は3回ぐらい繰り返します。無理はしません。)

それから自分がうれしくなるような、胸がドキドキするような、自
分の成長につながる願いのマトを、プラスのリフレインキーワード
として声に出して繰り返し、言葉の意味・内実と一つになります。

これを平生の時に習慣化しておきます。そうすれば、ハプニングが
起きたときや決断を迫られたときに、プラスエネルギー状態の平常
心で対処、判断することができます。

           ☆

 逆もまた真です。自分だけの世界にこもっていたり、「最高の今
ここ」を生きないで過去の習慣に流され、今が作る未来を台無しに
してマイナスエネルギー状態でいると、同じ質のマイナスの不本意
な状況や、人を引き寄せる展開となります。

過去に願ったマイナス想念の結果として、今現在に起きるであろう
マイナスの現象も、今意識をプラスに変化させることで、マイナス
はゼロに、ゼロはプラスの状況に変えることができます。

使うか使わないか、開発するかしないかだけで、人はみんな無限の
可能性や力を持っています。


       *-*-*-*-*-*

━━━━━<今日のもくじ>━━━━━━━━━━━

 ■再出発のごあいさつと「三つのポイント」
 ■本文・今日のテーマ《お金と愛情!》
 ■《本質味わいフレーズ》
 ■《一日は一生の縮図!》
      
       *-*-*-*-*-*


======《お金と愛情!》====================================

どんな事にも不平不満は必ず見つかります。これは対象に依存し
ている程度に応じて見えてくるものです。

不平不満を感じてしまう対象は、自分にとっていつも災いの種に
見え始めます。「何を不満に感じているか」をよく見ていくと、
それは「依存しているために勝手に期待していること」が原因だ
と分かります。
 
『不満は勝手な期待から生じる』ことを理解し、不満を持ち続け
ることは対象への依存をますます深め、災いの火種に油を注いで
いるようなものです。

「依存ではなく、協力して新しい価値を生み出すための出会いで
ある」ことが本当に理解されたとき、「お互いの成長」と社会に
役立つ『課題』に向かって忠実な働きを現すようになります。

依存体質というのは、子供の頃の大人や社会の保護なくして生き
れない時期に、十分の愛情と信頼を感じて育っていれば自然にバ
ランスの取れた人間として成熟します。

この時期に感情が十分に満たされていないと、大人になってから
外部の何かに無意識に依存してしまうようになります。

           ☆

自意識が目覚め始めた四才頃に、物質面で非常に不自由をすれば
唯物思考的になり、愛情不足や性格的欠落感を感じれば唯心思考
的になります。

成長のプロセスで、時計の振り子のように両極に触れながら中心
の主体性の確立にバランスします。(詳しくは本質学テキスト
「主体性と自己確立・人が幸せをつかもうとする三つの方向」を
参照ください)

「問題だ」と感じることに直面したときというのは、普段の努力の
成果が試され、次へとレベルアップするチャンスです。

問題に直面したら、問題を課題に変え、足りない所を補い、今で
きる最善を尽くします。

困難と感じる状況は、魂が向上していくために自分が引き寄せた
必要な学びです。

いつか誰かのために・社会のために役立ちたい、いつか晴れの舞
台で活躍したいと考えていても、その準備ができるのは平生の過
ごし方の中にあります。

しかし、問題が目の前から通り過ぎると「済んだ」「終わった」
と思ってしまう油断のために、実質的な力を養うことができませ
ん。

その体験を通して、いつも平生往生であることを教えられます。


       *-*-*-*-*-*

======《本質味わいフレーズ》==========================

     自分が心の深いところで
『どんな人生を求めている人間であるか』に応じて
 どんな人と、どのような関係が生まれてくるかが
      決定されていきます。


       *-*-*-*-*-*

=====《一日は一生の縮図》================================

ミクロとマクロが一つの両側面であるように、油断をしている
とアッというまに過ぎて行く、一日一日の積み上げが一生とな
ります。

《一日は一生の縮図》と言って、「今ここの一日」を大事に
生きることを勧めています。

「今ここを生きる」と言葉では簡単に言えますが、本当の意味
で瞬間瞬間の新らしい今を生きることは、自分が意味を感じる
マトと集中力と知恵の開発がなければ、ただの言葉、スロー
ガンに終わってしまいます。

人間の目ざす頂上は同じでも、その登り道である体験の内容や
時間、やり方は、人それぞれにみんな違います。

           ☆

外部に手本を見つけるのは、誰がやっても、どこでやっても働い
ている法則・コツを無意識に学ぼうとするからです。

手本と自分との差違を見つけて、その差を埋めていくプロセスで
基本を学び、技術は磨かれて、自分自身を知ることができます。

本当の自分を知ることができれば、物事の本質を洞察できるので、
何を真似て、どこを換えればいいのかも解かります。

そして『自分独自のオリジナルを創る』成長を通して、世の中
や周りの人に貢献していきます。

           ☆

この目の前のテーマに集中することができないと、人に良く思わ
れたい、人に好かれたいと、本体の成長とは別の方向に流れてい
きます。そしてチャンスや時間やお金を無駄に使ってしまうこと
になります。

明日すべき事が腹に落ちていれば、死や倒産を考えたりするヒマ
はありません。そのためにも自分にとっての人生の意味、どこに
行くかの「マト」がいります。

マトから目を離さなければ、悪に引き込まれたり、道に迷うこと
はありません。行くべきマトが鮮明であれば、テレビを見ても、
本を読んでも、家族と過ごしても、どんな体験も栄養になります。

自分のマトを忘れて、テレビを見たり野球を観戦するのは、人の
仕事を見ているだけです。その時は満たされても、見終わった後
で、むなしい現実に直面することになります。

           ☆

死ぬときの意識状態が来世を決めるのなら、夜寝る前の意識状態
が明日を決めることになります。

この世に生まれて来る前に、何を学び、どこまで成長するかを私
たちは決めて来たと言われます。

この人生のひな形に合わせて、夜、寝る前に、明日の行動予定と
その提供すべきポイントを紙に書き出します。

寝ている間も心は働いており、それに思考に邪魔されることがな
いので、最高の行動予定を組み立てます。

朝一番に、再度、今日の予定表をチェックしてみます。昨晩より
進化・成長した意識で予定を見ることができます。

その予定を、腹に落としてから行動します。優先順位も含めて、
最善の行動と成果が約束されます。

この時に注意することは、頭は判断や選択するときに使い、行動
は、その時のインスピレーション(直観)に従います。

朝と夜、一人で静かに思索して予定を立てる5分間は、貴重な人生
の作戦タイムです。
 
           ☆
    
自分の人生のマトにとって重要な「優先順位をつける」ことと、
すべての事を一つ一つじっくり積み上げていくことをバランスさ
せて、「今ここ」を深く生きます。

優先順位の高い、お客様からのクレームや要望に応えた価値の高
い商品の開発、より質の高いサービスの提供、その目標を数値に
変えて達成することを体質化します。

これを磨いて、直観のままに動けば、気持ち良く成果が出ます。

           ☆

成長するということは、問題が起きなくなることではありませ
ん。問題が課題やチャンスとして受け取れるということです。

この成長の繰り返しは、エネルギーを高め、必要に応じて俊敏
に、ポイントをついて動ける体質をつくり上げます。

「今ここ」を油断なく、じっくりとマイペースでいきます。そ
のために、自分の中にあるブレーキのはずし方やマトのしぼり
方、意味の見つけ方や基本法則を、本質学対話セミナーで学べ
ます。

どうすべきかも、理想も分かっていても行動できない、最初の
一歩がなかなか踏み出せない人のサポートをしています。

新しい仕組み創りや研究開発、それぞれの段階における一ラン
ク上への転機のお役に立っています。

宣伝になってしまいましたが、あなたも自分が学んで、体験し
たことを人のお役に立つ仕事にしませんか?

           ☆

一日を一生だと思い、明日は無いという気持ちで、今日できる
ことを今日の内にします。

そうして、今持っている力をカラにすれば、そこに次の段階へ
の新しいアイデアやヒントが入ってきて、少しずつ器は大きくな
ります。

三つの柱の一つ「行為」を通して、知識を応用の利く知恵にし
て体得します。

まず、今日一日を精一杯に働き、寝る前に明日の予定を書き出
し、イメージをして明日の準備をして寝ます。


           *-*-*-*-*-*

   最後までお読みいただき、ありがとうございました。
     
       それでは、また来週金曜日に
  『仕事と人間関係を創造する』でお会いしましょう!

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